コルトン・グラン・クリュ[1997]年ドメーヌ・ラペCorton Grand Cru [1997]Domaine Rapet長い歴史を持つドメーヌのグランクリュで人気ヴィンテージの10年古酒!!ドメーヌ ラペコルトン グラン クリュ[1997]年ヒュージョンソン氏やロバートパーカー氏、セレナサトクリフ女史マットクレイマー氏などワインライター注目!!ドメーヌの10年を経て最高の状態。飲み頃究極グラン・クリュ!!●ドメーヌ ラペ(Domaine Rapet Pere et Fils)●「1750年以来の長い歴史を持ち、コルトン、コルトンシャルルマーニュをはじめ、コート ド ボーヌ地区に16haの畑を所有。伝統的な醸造法から酸のしっかりとしたコクのあるワインをつくり、高く評価されています。「優れたワインは、ワイン自身が語るから余言を必要としない」が同家の信条白はステンレスタンクで発酵、赤は、16℃で3日間漬け込んでから発酵。生産量5000ケース 【コルトン特級についてマットクレイマー氏は】 「コルトンこそは文句のつけようのないグランクリュである。よりつきがたく強くて深い味わいで寿命が長い。ラ・ターシュの華麗さ、シャンベルタンの重厚さにはおよばないものの、すぐれたコルトンはピノ・ノワールのゆたかな可能性をあざやかにみせてくれる。ほかのブルゴーニュにもいえることだが、ここまで明瞭な感度をもった場所はどこにもない、という心もちがするだろう。」とコメント 【1997年のブルゴーニュの赤ワインについて】 「天が再び微笑みかけた。葡萄が極めてよく熟したため、麗しいワイン。大半は今飲み頃」 とヴィンテージのよさについてふれています。 ヒュージョンソン氏 「ポケットワインブック」 【ラペの1997年コルトングランクリュのテイスティングコメント】 暗いルビー色をした1997年のラペのコルトンは、10年を経てようやく飲み頃!ペルナン側のコルトンらしく大柄というより繊細なうつくしさを合わせもっているタイプ。粘りのある舌触り、スパイシーで豊かでブラックチェリーやハーブの香り、オークやカシスまた、トリュフの甘い香りをたっぷり漂わせています。深みのある色合い。目の詰まったタンニン。しっかりしていてグラン・クリュの貫禄十分です。 年代 造り手 [1997]年 ドメーヌ ラペ ペール エ フィス 生産国 地域 フランス ブルゴーニュ(コート ド ボーヌ) 村 AOC コルトン グラン クリュ タイプ 赤・辛口 フルボディー 内容量 750ml 【ドメーヌ ラペ】 【AOC コルトン】 【グラン クリュ コルトン】 【コルトン グラン クリュ】 【コルトンAOC】 【コート ド ボーヌ】 【ボーヌ グラン クリュ】 【】 【】