コルトン・グラン・クリュ・ブレッサンド[1996]年ドメーヌ・コント・スナールCORTON Grand Cru Bressandes[1996]Dm.Comte Senardル・クラスマンや、セレナサトクリフ女史も注目!!の造り手の10年を経て飲み頃の人気グラン クリュ!!がびっくりプライスっ!!コルトン 特級 ブレサンド[1996]ドメーヌ コント スナール元詰スナールのコルトン特級では一番人気!!しかも人気のヴィンテージとくれば申し分ありません!!【レ・ブレサンドについて】「コルトン・ブレサンドは、まろみがあって肉付きが良く、舌を喜ばせてくれるような風味にあふれる」セレナサトクリフ女史「ブルゴーニュワイン」「もっと濃厚でひきしまったコルトン、という名声をつねにクロ・デュ・ロワとわけあっている。ブレサンドのほうがいくぶん固くきびしい感じがするが、石灰岩をふくむ土壌のせいだろうか。ただし、これは推測にすぎない。コルトンのなかでは、ひときわ豊かな表情をみせる長命なワインが多く、まず満足のゆかない代物をつかむことはめったにない。すぐれたブレサンドは、至上のコルトンである。」「このドメーヌは、アロースコルトンの老舗で、こんな素晴らしいものが造れるものだと驚かせてくれる年も少なくない」ル・クラスマン2002年に世代交代し、ますます人気上昇中!(この1996年コルトンは、フィリップ氏全盛期のワイン)●コルトン特級についてマットクレイマー氏は●「コルトンこそは文句のつけようのないグランクリュである。よりつきがたく強くて深い味わいで寿命が長い。ラ・ターシュの華麗さ、シャンベルタンの重厚さにはおよばないものの、すぐれたコルトンはピノ・ノワールのゆたかな可能性をあざやかにみせてくれる。ほかのブルゴーニュにもいえることだが、ここまで明瞭な感度をもった場所はどこにもない、という心もちがするだろう。ルナルドに始まり、となりのクロ・デュ・ロワをへて真下のブレッサンドの順に試飲するとき、それぞれの味わいと個性には微妙な違いがはっきりと感じとれるが、これはもうまちがいようがない。」とコメント●1996年のブルゴーニュの赤ワインについて●「1995と1996の両年は、またとない幸運に恵まれ、偉大な収穫年である。ある人たちは95年の白と96年の赤に心を動かしている。・・・トップ級の畑で造ったワインは赤でも白でも“貯蔵に耐える”ものになるだろう。この年は個性ある偉大な“銘醸畑”のものを探しなさい。」セレナサトクリフ女史「ブルゴーニュワイン」4代目のフィリップスナール氏の全盛期の頃のワインと言えます。人気の1996年というヴィンテージどおりの深みのある色合い。目の詰まったタンニン、とてもしっかりしたグラン・クリュの貫禄十分のワインです。 【在庫一掃060330】年代造り手[1996]年コント・スナール生産国地域フランスブルゴーニュ(コート ド ボーヌ)村AOC コルトン グラン クリュ(特級)タイプ赤・辛口フルボディー内容量750ml 【コルトン ブレサンド】【コルトン ブレッサンド】 【コルトン 特級】 【コルトン グランクリュ】 【コルトン グラン クリュ】【コント スナール】 【コント セナール】