ヴォルネー・プルミエ・クリュ[2002]年・ドメーヌ・レジス・ロシニョール・シャンガルニエVolnay lercru[2002]Dm.Regis Rossignol Changarnierカ○ティ○の社長も愛飲!!セレナサトクリフ女史も注目!!の造り手のビッグヴィンテージのヴォルネー1級ワイン!!ヴォルネー プルミエ クリュ [2002]年 ドメーヌ レジス ロシニョール シャンガルニエボーヌファン納得!!フランスの日本大使も個人顧客という造り手!!正真正銘のテロワールを表現!果実の凝縮感あるエレガントで繊細さあふれる長熟ワイン!!ロシニョール家は、何世代にも渡ってヴォルネでワイン生産に勤しむ家系。所有畑が僅か7.25ヘクタールの小さなドメーヌだが、50年の経験を生かし、愛情と的確さをもって伝統的手法を失わずにワインづくりに励む。ブドウ栽培においては、ここ数年肥料は与えていない。「ブドウ樹は、手を加えすぎず厳しい条件下に置いた方が、栄養分を求め根を伸ばしよいブドウを実らせる」と言う。ヴォルネという産地とヴィンテージの特徴を話し出したらとめどないヴィニュロン(ブドウ栽培者)のレジス氏は、正真正銘テロワールを表現する、果実の凝縮感あるエレガントで繊細さあふれる長熟ワインを産み出す。ブドウは手作業で選果しながら収穫。さらに熟練者により選果。収穫翌日、アルコール発酵開始前のブドウジュースを果汁凝縮機にかけ、4〜5%の水分を蒸発させる(この作業により天然アルコール度数約1度上昇)。アルコール発酵は、温度変化が緩やかなセメントタンクを用いて天然酵母のみで進められる。醸造段階では、1日2回ピジャージュ(かい入れ)を行う。プルミエ・クリュは一切除梗をせず、ヴォルネ・ヴィラージュに関しては、ヴィンテージの特徴を考慮し毎年除梗比率を変える。現在、除梗をしないドメーヌはごく僅か。澱引きはマロラクティック発酵後の1回に留め、清澄はぜず、ごく軽い濾過の後瓶詰めする。新樽の使用比率は、ピノ・ノワールという品種特性を生かすために20〜25%。このようにして出来上がるワインは、ヴィンテージの特徴を考慮され、ある程度の飲み頃がくるまでさらにカーヴで瓶熟される。フランスの日本大使を個人顧客とし、有名ブランド、カルティエの社長も20年以上レジス氏のワインを愛飲している。頑固なアルティザンであるレジスは、当初、遠い異国の日本との取引依頼にはなかなか首を縦に振らなかった。丹精込めたワインの行方を心配してのことであろう。「ドメーヌ レジ ロシニヤール シャンガルニエールはヴォルネ村名ワインとしプルニャールは■らしくて生き生きとした鮮やかな果実味がある。」セレナ・サトクリフ女史「ブルゴーニュワイン」[2002]年のヴォルネのプルミエ・クリュはすみれやプラムなどのとても草やかな香り。美しいルビー色、しっかりしたタンニンに負けない果実味が全体のバランスを良くしています。村名のヴォルネよりさらに風味が強く味わいに複雑さを増しています。今回はインポーターさんのご協力により通常の当店価格より50%ほどお安くなっています。 【在庫一掃060330】年代造り手[2002]年ロシニャール家生産国地域フランスブルゴーニュ(コートドボーヌ)村AOC ヴォルネ プルミエ クリュタイプ赤・辛口フルボディー内容量750ml 【ヴォルネ プルミエ】【ヴォルネー プルミエ】 【レジ ロシニョール】 【レジ ロシニャール】 【レジ シャンガルニエ】 【レジ ロシニョール シャンガルニエール】 【シャンガルニエール】