シャルム シャンベルタン グラン・クリュ[1996]年ドメーヌ・ド・ボーモン(ラブレ・ロワ)Charmes-Chambertin Grand Cru Domaine des Beaumontブルゴーニュファン!!びっくり!!円熟した野いちごの趣き!!10年目を迎えた飲み頃のグッドヴィンテージ!!ラブレ・ロワ社のドメーヌシリーズのグラン・クリュ!!がびっくりプライスっ!!シャルム シャンベルタン グラン クリュ[1996]年ドメーヌ ド ボーモン(ラブレロワ)「シャルム・シャンベルダンとマゾワイエール・シャンベルタンとを一緒に紹介するのは、ともにぶどう畑を同じくする同じワインだからだ。ただ地図の上ではいつも両者は区別がつく。マゾワイエールはシャルムの下にあってモレ・サンドニに接する。シャルムはシャンベルダンの裏手にあるが、法ではどちらもシャルム・シャンべルダンとして売ってかまわない。じかにシャンベルダンに接しているぶん、シャルムのほうがすぐれているだろうと考えたくなるけれども、そうは思わないらしい。シャンベルダンとシャルムを隔てる道をわたると地面はがくんと落ち込んで低くなったぶどう畑がはじまる。切り立った段差からは両方の畑の大きな違いを見て取ることができる。細かい話だがぶどう畑をマゾワイエールのほうにだけもっている生産者は知名度の高いシャルムではなくマゾワイエールの名を選ぶことができる」マットクレイマー氏「ブルゴーニュワイン」※ドメーヌ・ド・ボーモンジュヴレ シャンベルタンとモレ サン ドニの2つの地区に畑を所有する名門ドメーヌ。3つの一級畑を持ち、そのどれもが小面積で収穫量はごくわずかですが、凝縮感あふれた高品質のぶどうを収穫しています。収穫は全て手作業で行なわれ、熟練した醸造家によって仕込まれるワインは、長期熟成に耐え得るものばかりです。モレサンドニにある小ドメーヌでワインは、樽で大事に熟成され肉付きのよい、風味豊かなものに仕上げられている。年々質が上がってきており、コート・ド・ニュイ北部の有望株として認められつつある。・・・中でも「シャルムシャンベルタン」素晴らしく、今回もまた伝統的格付けを裏切らない、このドメーヌで最高の出来栄えとなった。ル・クラスマン2004年版※濃厚で円熟した野いちごやチョコレートを想わせる複雑な余韻が長く続きます。ジビエ料理(特に鹿肉)や、ウォッシュチーズなどとの相性がすばらしい。1996年のブルゴーニュの赤ワインについて「1995と1996の両年は、またとない幸運に恵まれ、偉大な収穫年である。ある人たちは95年の白と96年の赤に心を動かしている。・・・トップ級の畑で造ったワインは赤でも白でも“貯蔵に耐える”ものになるだろう。この年は個性ある偉大な“銘醸畑”のものを探しなさい。」セレナサトクリフ女史「ブルゴーニュワイン」 年代造り手[1996]年ドメーヌ・ド・ボーモン生産国地域フランスブルゴーニュ(コートドニュイ)村ジュヴレシャンベルタン村AOC シャルム シャンベルタン グラン・クリュタイプ赤・辛口フルボディー内容量750ml 【シャルムシャンベルタン】【シャルム シャンベルタン】 【ドメーヌ ドゥ ボーモン】 【ドメーヌ ド ボーモン】 【シャンベルタン グラン クリュ】 【シャルム グラン クリュ】