ジヴリ [1999]年 ルイ ラトゥールgivry 1999 Louis Latour白い花の香り!珍しいジヴリの白。しかもルイ ラトゥール ■ ジヴリAOCはメルキュレと同じく、シャロネで最良の赤ワイン産地として有名です。また、品質はうなぎのぼりに上昇しています。しかし、今ジヴリでは、全体の20%しか生産されないこの白ワインが注目されています。しかも造り手は白ワインのルイ ラトゥールとくれば期待できますよねぇ〜! ■セレナサトクリフ氏ルイ ラトゥール社は白ワインの場合、ブドウを房で購入し、醸造から熟成まで自社で手がけている。つまり自社畑のドメーヌものも他から樽買いしたワインもよその畑のブドウもみな同社のセラーで同じ扱いを受けて熟成の時を過ごす。こうして生まれてくる白ワインは最高の水準に達している。 ■ヒュージョンソン氏も「コートシャロネーズの過少評価されている村、軽いが風味の良い典型的なブルゴーニュワイン」「おすすめの造り手にルイ ラトゥール」と述べています。 ■ワインのタイプはアカシアの花の芳香が心地よく新鮮でデリケートに口中に残る、ヘーゼルナッツの風味が素晴らしいワインです。 年代造り手[1999]年ルイ ラトゥール国地域村フランスブルゴーニュAOC ジヴリタイプ白・辛口標準価格容量3600円750ml