うきうきワインの玉手箱

シャトー・クレラック[2007]年・AOC・プルミエール・コート・ド・ブライ・ヴィノーブル・カルリュー・エ・フィス（ボリー・マヌー・セレクション） Chateau Clairac [2007] AOC ler cotes de Blaye Vignobles Carreau&Fils (Borie-Manoux) ボルドー人気急上昇注目AOC地区!ジロンド河の右岸のプルミエール・コート・ド・ブライで最良のワインを生み出す地区の中心部、カール村に位置するカルリュー家の粘土石灰質の13haの畑から、カベルネ種80％（カベルネ・ソーヴィニヨン60％、カベルネフラン20％）、メルロー種20％で造られるフルボディ辛口赤ワイン!しかもセレクションはサンテミリオンのトロット・ヴィエイユやポイヤックのシャトー・バタイエなどの、数多くの銘醸シャトーの所有者、フィリップ・カステジャのボリー・マヌー社!完熟したアロマとストラクチャーのしっかりとした魅力的なワインで、メリハリがあり、しかもデリケート！ジロンド右岸の良さである若くても果実味とブドウ本来の甘味が出た心地よく楽しめる魅力を発揮したフルボディ赤ワインが少量入荷!シャトー　クレラック[2007]年　AOC　プルミエール　コート　ド　ブライ　ヴィノーブル　カルリュー　エ　フィス（ボリー　マヌー　セレクション） ボルドーらしさあふれる、 上質のシャトーワイン！ セクションは数多くの銘醸シャトーの所有者 フィリップ・カステジャのボリー・マヌー社！ ■ 品種：カベルネ・ソーヴィニヨン種60%、メルロー種20%、 カベルネ・フラン種20% ■ 飲み頃温度：16〜17度 ボルドーの、ガロンヌ河とドルドーニュ河に挟まれたアントル・ドゥ・メールと、ジロンド河右岸。プルミエール・コート・ド・ブライからじっくり選んだ赤ワイン。定評のある造り手のしっかりしたワインです。大変味わいもよく、それぞれのAOCの個性をしっかり楽しんで頂けます。 このシャトーのブドウ畑は、プルミエール・コート・ド・ブライで最良のワインを生み出す地区の中心部カール村にあります。13ヘクタールの畑は粘土石灰質で、平均樹齢12年のブドウからワインが醸されています。 【テイスティングコメント】 ストラクチャーのしっかりとした、魅力的なワインです。メリハリがありしかもデリケート。ジロンド河右岸の良さである、若くても果実の甘味が出てきて心地よく楽しめるという魅力を発揮しているワインです。 【このワインに合う料理】 沖縄風豚の角煮タレに和からしを使った蟹のたたき、筑前煮、鶏のみそ鍋 ▼ プルミエール・コート・ドゥ・ブライエについてヒュー ジョンソン氏は ※「ブライユ産のワインのうち、より申し分ないものに限定して適用されるAOC。重点はほとんど赤に置かれている。」と「ポケットワインブック」で述べています。 ボルドー人気急上昇注目AOC地区!ジロンド河の右岸のプルミエール・コート・ド・ブライで最良のワインを生み出す地区の中心部、カール村に位置するカルリュー家の粘土石灰質の13haの畑から、カベルネ種80％（カベルネ・ソーヴィニヨン60％、カベルネフラン20％）、メルロー種20％で造られるフルボディ辛口赤ワイン!しかもセレクションはサンテミリオンのトロット・ヴィエイユやポイヤックのシャトー・バタイエなどの、数多くの銘醸シャトーの所有者、フィリップ・カステジャのボリー・マヌー社!完熟したアロマとストラクチャーのしっかりとした魅力的なワインで、メリハリがあり、しかもデリケート！ジロンド右岸の良さである若くても果実味とブドウ本来の甘味が出た心地よく楽しめる魅力を発揮したフルボディ赤ワインが少量入荷! 年代 造り手 [2007] ボリー・マヌー社（カルリュー・エ・フィス） 生産国 地域 フランス ボルドー　注目地域 村 AOC プルミエール　コート　ド　ブライ タイプ 赤・辛口 フルボディ   内容量 750ml 【赤　フルボディ 】【ボリー　マヌ社 】【ロート　ド　ブライエ 】【AOCプルミエ　コート　ド　フライ 】【フランス　赤　辛口 】【ボルドー　赤　辛口 】【ブライ　赤　辛口 】【シャトー　クレラック 】【】