カサ・ラポストール・キュヴェ・アレクサンドル・カベルネ・ソーヴィニヨン[2009]年・アパルタ・ヴィンヤーズ(ヴーヴ・クリコ正規輸入品)Casa Lapostolle “Cuvee Alexandre” Cabernet Sauvignon [2009] Apalta Vineyard (Colchagua Valley)チリ最強フルボディ辛口赤ワイン!造り手は、フランスのリキュール“グラン・マルニエ”で有名なマルニエ・ラポストール家!ワインコンサルタントはミッシェル・ロラン(彼のコンサルタントはチリではラポストールだけ)!ここのフラッグシップワインであるクロ・アパルタはワインスペクテーター誌の2008年度年間“トップ100”のなんとランキングNO.1に輝き(NO.2は2005年シャトー・ローザン・ゼクラ)、当店を含めほとんどのショップの店頭から姿を消してしまいました。“キュヴェ・アレクサンドル”は、ラポストール家によるその次のレンジに位置する人気ワインで、現当主のアレクサンドラ女史の曾祖父である「グラン・マルニエ」の創業者、アレクサンドールに捧げられた超プレミアムワイン!手摘み100%、樹齢60年以上のカベルネを小さな容器で収穫。フレンチオーク樽のボルドー樽で12ヶ月熟成!熟した黒い果実の強烈なアロマ!にタバコ、ハーブミックス、モカコーヒーの香り。フルボディで素晴らしい凝縮感!滑らかで円熟したタンニン!バランスのとれたストラクチャーと長い余韻!フルボディ赤ワインファン必飲アイテム!感動!の逸品です。 カサ ラポストール キュヴェ アレクサンドル カベルネ ソーヴィニヨン[2009]年 アパルタ ヴィンヤーズ(ヴーヴ クリコ正規輸入品) カサ・ラポストールでは3つの畑の合計で375ヘクタール(925エーカー)の土地を所有するほか、合計面積200ヘクタール(500エーカー)の栽培農家と長期契約を結んでいます。ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カルメネール、シラーなどの品種から造られるワインは約20万ケース。世界70カ国に輸出されています。【アパルタ・ヴィンヤード (コルチャグア) 】品種はメルロ、カルメネール、カベルネ・ソーヴィニヨン。南の斜面にはメルロが中心に植えられていました。フランスのメルロとは少し違い、チリではメルロとカルメネールが畑に混在していました。原産地ボルドーのカルメネールはフィロキセラによって全滅してしまいましたが、チリのカルメネールは健全に成長しています。カルメネールはメルロに似た品種ですが、メルロよりも果実味がはっきりしており、カベルネ・フランにも似た質感を持つことで知られています。クロ・アパルタ、キュヴェ・アレクサンドル・カベルネソーヴィニヨン、キュヴェ・アレクサンドル・メルロの成育に完璧なテロワールを提供しています。75%の葡萄が樹齢50〜80年という古い畑です。【ミッシェル・ロラン & ジャック・ベガリエ】ミッシェル・ロランの造り出すワインの品質と、彼のワイン醸造の技術は高い評判を呼び、ボルドーだけでなく、世界的に有名なコンサルタントになりました。彼がコンサルタントを務めるワイナリーは、チリではカサ・ラポストールだけです。「ボルドーのエミール・ペイノー」と称されるミッシェルのこだわりは、カサ・ラポストールの全てのワインに顕れています。カサ・ラポストールの栽培責任者兼ワインメーカー、ジャック・ベガリエは、ボルドー大学で法律学と経済学を専攻した後、ソーテルヌ近郊にあるラ・トゥール・ブランシュ栽培醸造学校で学び、卒業後はポムロールのヴュー・シャトー・セルタンでワイン造りに携わり、カスティヨン・ラ・バタイユにあるヴィノーブル・ロシェ・キャップ・ドゥ・リヴでは総面積750ヘクタールの畑を管理し、甘口ワイン、ACマルゴー、ACサンテミリオン、コニャック用の葡萄の栽培を担当しました。1993年には、シャトー・ベルグラーヴ(メドック5級)を所有するボルドー最大のネゴシアン、ドゥルト・グループ(CVBG ドゥルト・クレスマン)に、テクニカル・ディレクターとして入社しました。在籍した11年間で、ラングドックで380ヘクタールの畑の植樹に携わったほか、ボルドーのシャトーのコンサルタントや、ブルガリアやアルゼンチンでのプロジェクト・リーダーを務め、ミッシェル・ロランとはエッセンス・ドゥ・ドゥルトというワインを一緒に造ったことがきっかけで、2004年6月にカサ・ラポストールに招かれてチリに渡りました。 キュヴェ・アレクサンドル カベルネ・ソーヴィニヨン ■ 葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 85%、メルロ15% 2005年でワインスペクテーター90点獲得! 【収穫】 2005年から2006年にかけて、成長期は過去7年間で最も降雨量が少なく気温の低い気候となりました。収穫期には雨が降りませんでしたが、冷涼な日が続いたため、各品種の葡萄がフェノール類を十分に含む熟度に達するよう、一日でも長く実を樹に残すことがこの年の課題でした。乾燥した夏と秋の早い到来により好条件が整い、果実味を残しつつ、素晴らしい凝縮感と滑らかで円熟したタンニンを得ることができました。3月末に手摘みによる収穫を開始し、15キロの小さい容器で運搬しました。ワインの大半は、灌漑を行わない樹齢60年の樹から、少量収穫される葡萄で造られています。 【醸造】 葡萄の房の厳しい品質管理は、長い選果台を使用して除梗の前後に実施5日間にわたって10℃の定温でスキンコンタクトとマセラシオンを実施。ステンレスタンク内で12日間、26〜28度にて天然酵母により発酵させた後、2週間にわたってマセラシオンを実施。フレンチオークのボルドー樽で10ヶ月熟成。(新樽・1年樽32%、2年樽68%) ▼ テイスティングノート 外観 紫がかった濃いルビー色 香り 黒スグリやカシスといった黒い果実の強烈なアロマに、スギ、タバコ、プロヴァンス風ハーブミックスのかすかな香り。フィニッシュには甘みのあるスパイスの香りが現れ、複雑さを加えている。 味わい しっかりとしたボディに滑らかなタンニン。バランスのとれたストラクチャーとほどよい酸味を持ち、フィニッシュは余韻が長い。 飲み方と食事 飲み頃。セラーで数年間寝かせることも可能。デキャンティングし、16〜18℃でサーブする。肉料理や手の込んだ料理と抜群の相性。 チリ最強フルボディ辛口赤ワイン!造り手は、フランスのリキュール“グラン・マルニエ”で有名なマルニエ・ラポストール家!ワインコンサルタントはミッシェル・ロラン(彼のコンサルタントはチリではラポストールだけ)!ここのフラッグシップワインであるクロ・アパルタはワインスペクテーター誌の2008年度年間“トップ100”のなんとランキングNO.1に輝き(NO.2は2005年シャトー・ローザン・ゼクラ)、当店を含めほとんどのショップの店頭から姿を消してしまいました。“キュヴェ・アレクサンドル”は、ラポストール家によるその次のレンジに位置する人気ワインで、現当主のアレクサンドラ女史の曾祖父である「グラン・マルニエ」の創業者、アレクサンドールに捧げられた超プレミアムワイン!手摘み100%、樹齢60年以上のカベルネを小さな容器で収穫。フレンチオーク樽のボルドー樽で12ヶ月熟成!熟した黒い果実の強烈なアロマ!にタバコ、ハーブミックス、モカコーヒーの香り。フルボディで素晴らしい凝縮感!滑らかで円熟したタンニン!バランスのとれたストラクチャーと長い余韻!フルボディ赤ワインファン必飲アイテム!感動!の逸品です! 年代 造り手 [2009] カサ・ラポストール (マルニエ・ラポストール家) 生産国 地域 チリ コルチャグア(アパルタ・ヴィンヤーズ) 村 カベルネ・ソーヴィニヨン タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【ワイン通販】【通販ワイン】 【赤 フルボディ 】【グラン マルニエ 】【カーサ ラポストール 】【キュヴェ アレクサンドル 】【チリ 赤 辛口 】【コルチャグア 赤 辛口 】【スペシャル キュヴェ 】【ミシェル ロラン 】【アパルタ ヴィンヤード 】【ヴーヴグリコ ジャパン 】