うきうきワインの玉手箱

エヤード・マス・デ・シメール[2008]年・ドメーヌ・マス・デ・シメール元詰・ノンフィルター・無清澄 Mas des Chimeres Oeillade [2008] 14％ 入手困難！年産わずか500ケースのみ！しかも樹齢30〜90年！のしかもびっくり！サンソー種100％！しかも驚異の低収量20hl/ha！しかもノンフィルター！ノンコラージュ！人気の“エヤード”の新ヴィンテージは、ほのかに紫がかった生き生きとした赤、チェリーなどの新鮮な赤い果物の香りに、柔らかくまろやかな味わい！まるでクリームをかけたいちご（苺）のようなフレッシュで柔らかい余韻が残ります。いつも入荷後すぐ売れてしまう！人気辛口赤ワイン！が少量入荷エヤード　マス　デ　シメール[2008]年　ドメーヌ　マス　デ　シメール元詰　ノンフィルター　無清澄 人気沸騰中！造る前から完売！ 収量驚異の20hl/ha！ノンフィルター！ “限定中の限定”アイテムが入荷です！！ ▼ インポーターさんの資料より 職人気質のオーナー、ダルデ氏の丁寧な造りが光る「マス・デ・シメール」は、個性溢れるエレガントなスタイルが魅力。 1993年の創立当初から特に宣伝もせず口コミでファンを増やし、世界的なワイン専門誌『Wine Spectator』で高く評価されたことで、その人気に一気に火がつきました。 「少しでもいいから分けて欲しい」と頼んでくるインポーターは後を絶たないそうですが、残念なことにワイン造りをオーナーがほぼ一人で行っているので 生産量が非常に少なく、造る前からほとんどのキュヴェが完売 しています。 長年かけて手入れをしたわずかな区画から、規定の1/4と徹底的に収量を抑えて造り出されるこのワイン。Wine Spectator でも90点という高得点を獲得するなど、早くも熱い注目を集めています！それぞれがいかんなく個性を発揮しているマス・デ・シメールの3つのキュヴェ。いつものことながら、生産量が少なく入手は非常に困難ですが、今回も確保できました！お早めにどうぞ！【マス・デ・シメール、その希少性と人気ぶり】 マス・デ・シメールの人気の高さは、訪問する度に実感させられます。普通は、生産者のところでいくつかのキュヴェを試飲して良いものを選んでから「あれが欲しい、これが欲しい」という話になります。 しかし、マス・デ・シメールの場合は「どのキュヴェが欲しいのか？」ではなく、まず「何ケース欲 しいのか？」と“欲しい数量”から商談が始まります。その“何ケース”というのも、彼らにとっては最大でも50ケース。そしてようやく「ではこのキュヴェを50ケース下さい！」となっても、そもそも生産量が600ケースほど。既に固定客もついているので、最終的にはボトリングのタイミングでオーナーのダルデ氏が調整して、分けてもらえるキュヴェと数量が決まります。そこには、数量が限られているので、自分のワインを愛してくれる人たちにできるだけ多く公平に飲んでもらいたい、という思いがあります。 私達も、今回で6度目の入荷となる「コトー・デュ・ラングドック」は今でこそ毎年決まった数がもらえるようになっていますが、それでも最初の年は1年待ちました。そして今回が2度目の入荷となるサンソー100％の「エヤード」にいたっては初めての試飲から初入荷の昨年まで何と3年も待ったのです。【ワイナリー名の“シメール”の由来】ワイナリー名に使用されている“シメール”は、ラベルに描かれているギリシャ神話の怪物「キメラ」（※）の仏語読みで、「実現しない夢や計画」の象徴。協同組合を中心とした古い慣習に疑問を持ち、独立を決めたダルデ氏の試みは、10数年以上も前のラングドックではまさに「実現しない夢」でした。周囲からの反対や嘲りを受ける中で、この架空の怪物をシンボルにして、逆に夢の実現に向けての情熱の証しとしたのです。※「キメラ」 ・・・ライオンの頭に山羊の胴、ヘビの尾を持ち、口から火を噴く怪物 ▼ 健康な土壌　ほぼ無農薬で管理される畑 マス・デ・シメールでは、有機栽培の認証は取っていませんが、ほぼ無農薬で畑を管理しています。 下の写真を見てください。農薬を使っている隣の畑と、マス・デ・シメールの畑では明らかに違いがあります。 マス・デ・シメールの土壌はとても健康で、畑を歩くと靴の中からでも土がふかふかなのを感じることができます。 エヤード 2008 マス・デ・シメール ■ 葡萄品種：サンソー100％　　■ 平均樹齢：30〜90年 ■ 土壌：酸化鉄・粘土・石灰・玄武岩　　■ 栽培面積：3ha ■ 収穫：20hl/ha　　■ 年間生産量：6,000本 ■ 熟成：ステンレス・タンク熟成　　■ 瓶熟：5ヵ月 息をのむほどに美しい赤土、深い淡黒の玄武岩、そしてマス・デ・シメールのあるサラグーの村に突如現れる豊かな水を湛えた湖。この稀有なテロワールを持つ大地で一農民の手により育まれたワイン、それがマス・デシメールです。ノンフィルタリング、清澄剤不使用。 ▼ テイスティングコメント ほのかに紫がかったいきいきとした赤色。チェリーなどのフレッシュな赤果実の香りに、柔らかくまろやかな味わい。クリームをかけた苺のような、フレッシュで柔らかい余韻が残ります。 入手困難！年産わずか500ケースのみ！しかも樹齢30〜90年！のしかもびっくり！サンソー種100％！しかも驚異の低収量20hl/ha！しかもノンフィルター！ノンコラージュ！人気の“エヤード”の新ヴィンテージは、ほのかに紫がかった生き生きとした赤、チェリーなどの新鮮な赤い果物の香りに、柔らかくまろやかな味わい！まるでクリームをかけたいちご（苺）のようなフレッシュで柔らかい余韻が残ります。いつも入荷後すぐ売れてしまう！人気辛口赤ワイン！が少量入荷 年代 造り手 [2008]年 マス・デ・シメール 生産国 地域 フランス ラングドック・ルーション 村 ヴァン　ド　ペイ　デ　コトー　デュ　サラグー タイプ 赤・辛口   ミディアムボディ 内容量 750ml 【マスデシメール】【ラングドックルーション】【ワインスペクテイター】【限定品】【ヴァン　ド　ペイ　デ　コトー　デュ　サラグ】【エヤード】【赤ミディアム】【サンソー100％】【マス　デ　シメール】【南仏ワイン】