ソラリス・信州・シャルドネ・樽仕込[2008]年・信州小諸ワイナリー元詰・蔵出しSOLARIS Shinshu Chardonnay [2008] あの外務省も購入!しかもこのワインの2007年を世界の一流ソムリエ達が5つ星で絶賛!あの人気漫画にもこのワイン『ソラリス信州シャルドネ・樽仕込』が登場!と同時にメーカー在庫も当店在庫も即完売!でもこのワインが注目されるのもベースがありました。なんとこのワインのワンランク上のクラスの「信州小諸ワイナリー・シャルドネ」をあの外務省が外国人来賓用ワインとして購入した、2006年度の全ワインリストの中で一番の購入数に輝いたワインということが情報公開で明らかになりました。外務省も認める純国産ワイン!のついに2008年が新入荷!若々しい緑がかった黄金色。適度な樽香、バランスのよい、飲みごたえのある辛口白ワインが極少量入荷!ソラリス 信州 シャルドネ 樽仕込[2008]年 信州小諸ワイナリー元詰 蔵出し あの外務省も購入!しかも このワインの2007年を世界の 一流ソムリエ達が5つ星で絶賛! テロワールと人の妙、 個性際立つ、「ソラリス」! ■ 土地を選び、雨に挑み、栽培も醸造も、品質に徹する「ソラリス」 最高峰を目指すための、葡萄を育て上げるために、長野県の上田市や小諸市といった葡萄の栽培適地を選んで畑を拓き、年間雨量の多い日本で健全な葡萄を育成するために「マンズ・レインカット」を編み出し、年ごとに生育状況や天候を読みながら、細心の注意をはらいながら葡萄を育てます。 ■ 世界的なコンクールで認められた「質の高さ」 ソラリスはコンクールの質の高さを重んじ、厳しい大会を選んで出品しています。その中で、数々の賞を受賞しているのは、ソラリスの「質の高さ」が評価されたと言えます。また、2003年から始まった国産ワインコンクールでも多くの賞を受賞しています。 ■ 醸造責任者からのメッセージ 「日本で、日本の葡萄から素晴らしいワインをつくるにはどうしたらよいか」。 マンズワインが創業以来ずっと思い続けていることです。そうした40年以上の歳月が「ソラリス」を生み出しました。今日、葡萄畑に立つ者にも、醸造に携わる者にも、この熱い思いは脈々と受け継がれています。 日本は雨が多いということや、土壌がヨーロッパとは違うということで嘆いたことはありません。その日本でしかできない素晴らしいワインをつくるという志を胸に、ひたすら情熱を傾けて仕事をしています。その努力に終わりはありません。 日本の大地が育み、私たちが誇りをもってつくるマンズワイン「ソラリス」を存分にご堪能ください。 ▼ 以下新聞記事より抜粋 3軒の都内業者から仕入れたワインは26銘柄、計636本。総額378万4308円で、1本あたり平均額は5950円。ちなみに一番高額のワインは仏産の「シャトー・ムートン・ロートシルト01年」で2万5706円。12本を購入し、計30万8472円を支払っていた。国別では、仏産が16銘柄、伊産1銘柄、米国産3銘柄、日本産6銘柄。目を引いたのはマンズワインの「ソラリス 信州小諸シャルドネ樽仕込2005」(3271円)というワインだほとんどの銘柄は仕入れ本数が12〜60本なのに、このワインは120本も買っている。外務省は「外部の専門家の意見を聞いた上で、価格や質等を考慮して決めている」と言うので、“お買い得ワイン”なのかもしれない。 ソラリス 信州シャルドネ・樽仕込み ■ 品種:シャルドネ種100%(長野県小諸市) 小諸工場の自家圃場で厳しく収量制限して育てた葡萄を原料に、新樽を用いて発酵させ、そのまま酵母とともに熟成させました。繊細でふくよかな味わい、明確な個性と高い品質を持つマンズワイン最高峰の辛口白ワインです。 小諸ワイナリー周辺は、「レインカット」による欧州系品種の中心的な栽培地。この一帯の特に優良な畑のシャルドネ種を厳選し、樽発酵。パトナージュとシュルリーを組み合わせる手間のかかる伝統的な手法でつくったワインです。シャルドネ種の繊細な果実味を活かすために、新樽に加えて経年した樽をあわせて仕込んでいます。若々しい緑がかった黄色、適度な樽香、バランスのいいのみ応えのある辛口で、人気の高いワインです。 ★シュル・リー/ワインの発酵後、すぐにろ過しないで、酵母が主体の澱(オリ)とワインを一緒に熟成させること。これにより酵母のうま味がワインに溶け出します。 ▼ メルマガ担当モトム テイスティングコメント 信州シャルドネ樽仕込みは、グラスに注ぐとミネラルや女性的な花や香水の洗練された香りが瞬時に広がります。 口に含むと洋ナシや砂糖漬けのレモン、バニラ、スパイスの味わいが口の中を支配します。絹のような、なめらかな舌触りのある、温かく抱きしめてくれるようなワインだと思います。 個人的な意見としてはムルソータイプというより、酸とのバランスがすばらしいピュリニータイプのワインに近いような気がします。 ▼ 世界の一流ソムリエもソラリス信州シャルドネ樽仕込みを絶賛! 2008年11月29日、フランスから来日したトップソムリエたちによるブラインドテイスティング(純国産ワイン36本を5段階評価するというもの)で、このソラリス 信州シャルドネ・樽仕込み2007年が「シャブリとは異なるミネラル感と果実味豊かで、日本独自のキャラクターを確立」として5つ星を獲得!(もう1つの5つ星は赤の「最際甲州2007年(ダイヤモンド酒造)」) トップソムリエの顔ぶれはいずれもフランス ワイン界の第一線で活躍中のソムリエたち。<ルノートル><パリ>のコンサルタントを務めるオリヴィエ・プシュ氏は2000年のソムリエ世界チャンピオン。パスカル・レオネッティ氏は、06年のフランスチャンピオンで、アルザスの三ツ星<オーベルジュ・ド・リル>のシェフソムリエ。クリスチャン・マルトレイ氏はシャモニーの二ツ星<アルベール・プルミエ>のシェフソムリエだ。そしてディディエ・ブロー氏はシャンパーニュのメゾン「デュヴァル・ルロワ」のソムリエ。5人はフランスで最も販売数の多いワイン雑誌「ラ・ルヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランス」に寄稿中で、世界中のワインを頻繁に試飲している。 あの外務省も購入!しかもこのワインの2007年を世界の一流ソムリエ達が5つ星で絶賛!あの人気漫画にもこのワイン『ソラリス信州シャルドネ・樽仕込』が登場!と同時にメーカー在庫も当店在庫も即完売!でもこのワインが注目されるのもベースがありました。なんとこのワインのワンランク上のクラスの「信州小諸ワイナリー・シャルドネ」をあの外務省が外国人来賓用ワインとして購入した、2006年度の全ワインリストの中で一番の購入数に輝いたワインということが情報公開で明らかになりました。外務省も認める純国産ワイン!のついに2008年が新入荷!若々しい緑がかった黄金色。適度な樽香、バランスのよい、飲みごたえのある辛口白ワインが極少量入荷!※画像は2007年ですが本商品は2008年になります 年代 造り手 [2008]年 小諸ワイナリー(マンズワイナリー) 生産国 地域 日本 長野県 村名 小諸 タイプ 白・辛口 内容量 750ml 【アペリティフ】 【日本 白 辛口】 【国産 白 辛口】 【信州 長野】 【小諸ワイナリー】 【シャルドネ100%】 【ソラリス 信州】 【オーク樽熟成】 【】