バローロ・ヴィーニャ・ラ・ヴォルタ(ボルタ)[2004]年・テヌータ・ラ・ヴォルタ・カブット家元詰・限定品CABUTTO BAROLO “LA VOLTA” [2004] Tenuta La VOLTA CABUTTO バローロファン注目!「ヴェロネッリ誌2009」でスーパー・トレ・ステッレ(過去3年以上91点を超える評価のワインにのみ与えられる青の3つ星)獲得!高額バローロを震撼させた過去最高のカブット・バローロ!このピエモンテのスーパーグレイトヴィンテージの2004年(パーカーヴィンテージチャートで96点)でエリオ・アルターレ、パオロ・スカヴィーノ、ドミニコ・クレリコ、ジャコモ・コンテルノと同等の評価を勝ち取った、カブットのクリュ・バローロ[2004]年!バローロ最古の4つのクリュ(平均樹齢50年)より、最良のネッビオーロのみを用いて造られるカブット家の原点とも言える究極バローロ!樽熟驚異の36ヵ月!ノン・フィルター!ノン・コラージュ!超フルボディで少量入荷! バローロ ヴィーニャ ラ ヴォルタ [2004]年 カブット テヌータ ラ ヴォルタ ピエモンテの2004年は パーカーヴィンテージチャートで96点! 『ヴェロネッリ誌2009』で最高評価 ★★★ スーパー・トレ・ステッレを獲得! クリュ・バローロがこの価格で実現! カブット家の原点とも言える究極バローロ! バローロ高額時代に終止符を打った!それも素晴らしい天候に恵まれた優良年で、且つアジェンダもので!過去3年以上91点を超える評価のワインにのみ与えられるスーパー・トレ・ステッレを獲得し高額バローロを震撼させた過去最高のカブット・バローロ。 ご案内するテヌータ・ラ・ヴォルタ=カブットは、バローロ村の伝統的造り手で、クリュ・バローロではあるがスタンダードのキュヴェでこの偉業を成し遂げた。同じ評価を得た造り手を挙げると、誰もが知るジャコモ・コンテルノ、ブルーノ・ジャコーザ、ブロヴィアなど。 そして味わいだけでなはい。コスト・パフォーマンスは随一だ。アジェンダものの驚愕のクリュ・バローロを是非この機会にご用命ください! ▼ テイスティングコメント バローロの伝統主義者といえば真っ先に名が挙げられる、古典的バローロの 偉大なる生産者、マスカレッロ。そんな、マスカレッロと同じバローロ村に 畑を持ち素晴らしいワインを造る伝統主義者が、それが、<カブット テヌータ・ラ・ヴォルタ>です。 カブット家は、1920年に創設され、現在は、オーナーの息子、 オズヴァルドとブルーノが経営している家族規模の小さなワイナリー。 総面積は13ヘクタールで、バローロには、村最高のクリュ“ヴィーニャ ・サルマッサ”、そして村で最古のクリュである “ラ・ヴォルタ”、 “ブリッコ・デッレ・ヴィオレ”、 “ロッケ・ディ・ベルジェラ”、“ブリッコ”、 を所有しています。畑は全て南西向きで、標高は平均350メートルと良質のブドウを 育てるのには理想的な条件を満たしています。 ワインの質にも徹底的に拘りを持っています。常に低収量を心がけるため、年間総生産量は、 60,000本あまり。また、新鮮なブドウを使用したいという思いから、収穫は丁寧に手摘みで 行われ、ブドウ果は厳しく選別された後、ほとんどが 数分以内に圧搾されるのです。 こうして生み出されたワインは、クラシックとは言えども酸味が主張しすぎず、果実味が はっきりとしており、そこには古臭さなど微塵も感じられません。繊細ながら骨格がしっかり としており、味わいは非常にエレガント。バローロという偉大なるテロワールと、 ネッビオーロ種の持つポテンシャルを最高の水準で表現しているのです。 カブットによる伝統に則った実直な造りのバローロは、特にオズヴァルドとブルーノが 経営するようになってから格段に評価を高めてきました。実際、バイヤーが厚い信頼を よせるワインガイド「ヴェロネッリ」でも常に高い評価を得ています。 創設以来伝統主義を貫き、マスカレッロの魂を受け継ぐ <カブット テヌータ・ラ・ヴォルタ>のワインをご賞味下さい。 Barolo Vigna La Volta ■ ワイン DOCGバローロ“ヴィーニャ・ラ・ヴォルタ” ■ 地区 バローロ村 ■ 葡萄畑 バローロ最古の4つのクリュ ヴィーニャ・ラ・ヴォルタ、ブリッコ・テッレ・ヴィオレ、ロッケ・ディ・ベルジュラ、ブリッコ(総面積9ha、平均樹齢50年) ■ 位置 標高350メートル/南、南西向き ■ 土壌 石灰質 ■ 植樹年 1953年、1998年 ■ 収穫 30hl/ha バローロ最古のクリュ(総面積9ha、平均樹齢50年)より最良のネッビオーロのみ用いて造られる、カブット家の原点とも言えるワイン。10月最初の2週間に手摘みで収穫された葡萄果は、畑に隣接する醸造所へ運ばれすぐに除梗・破砕が行われる。自然酵母のみを使用し、80~100hlのステンレスタンクでアルコール発酵(30~32℃)。発酵中には頻繁にルモンタージュを行う(1日に3回)。発酵とマセラシオンの期間は最高で30日間。マロラクティック発酵後、30hlと50hlのスロヴェニアン・オーク樽(新樽25%)で3年間熟成。無清澄、無濾過で瓶詰め。 バローロ最古のクリュ(面積9ha)、平均樹齢驚異の50年!最良のネッビオーロのみを用いて3年熟成で造られる、カブット家の原点とも言える究極ワイン。 ヴェロネッリ誌2009で最高評価★★★スーパートレステッレ獲得。 ▼ テイスティングコメント ローブは深いルビー色。熟したプラムやベリー、ミネラルの繊細なノート。フルボディで果実味が豊富。しっかりとしたタンニンと骨格を持ち合わせている。また余韻も非常に長く、長期熟成向き。 バローロファン注目!「ヴェロネッリ誌2009」でスーパー・トレ・ステッレ(過去3年以上91点を超える評価のワインにのみ与えられる青の3つ星)獲得!高額バローロを震撼させた過去最高のカブット・バローロ!このピエモンテのスーパーグレイトヴィンテージの2004年(パーカーヴィンテージチャートで96点)でエリオ・アルターレ、パオロ・スカヴィーノ、ドミニコ・クレリコ、ジャコモ・コンテルノと同等の評価を勝ち取った、カブットのクリュ・バローロ[2004]年!バローロ最古の4つのクリュ(平均樹齢50年)より、最良のネッビオーロのみを用いて造られるカブット家の原点とも言える究極バローロ!樽熟驚異の36ヵ月!ノン・フィルター!ノン・コラージュ!超フルボディで少量入荷! 年代 造り手 [2004]年 カブット家(アデェンダ・アグリコーラ・カブット・テヌータ・ラ・ヴォルタ) 生産国 地域 イタリア ピエモンテ 村 DOCGバローロ タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【フルボディ 赤】 【イタリア 赤 フルボディ】 【ピエモンテ 赤 フルボディ】 【バローロ ヴィーニャ ラ ヴォルタ】 【カブット テヌータ ラ ヴォルタ】 【ピエモンテ [2004]】 【ヴェロネッリ】 【ガンベロ ロッソ】 【ワイン スペクテーター】 【ロバート パーカー】 【ドゥエミラヴィーニ】【ヴェロネッリ誌 スーパートレステッレ 】【ヴェロネッリ誌 最高評価 】【バローロ ヴィーニャ ラ ボルタ 】