ブルーノ・ミシェル・シャンパーニュ・ブリュット・キュヴェ・ブランシュ・R.M・生産者元詰・自然派(ビオ)ピエリー村BRUNO MICHELE Champagne Cuvee Blanche Brut (PIERRY) シャンパーニュR.Mファン!シャンパーニュ ビオファン!大注目!筋金入りの自然派元詰が造るビオ・R.Mシャンパーニュの大本命!アシェット・ガイド大注目!ゴーミヨ誌4つ星生産者でありこのワインで85ポイントの高評価!ワイナート誌48号でもカラーページ大特集され「ChとPMのキュヴェ・ブランシュは(06と05をブレンド)はオレンジピール、ネクタリン、アプリコット、白桃、スパイスの香りでしっかりとした構造」として88点獲得!ヴァレ ド ラ マルヌピエリー村から究極ビオR.M辛口シャンパーニュが円高還元プライスで少量入荷!ブルーノ ミシェル シャンパーニュ ブリュット キュヴェ ブランシュ ブリュット R.M 生産者元詰 自然派(ビオ)ピエリー村 ワイナート48号で大特集! 「オレンジピール、ネクタリン、アプリコット、 白桃、スパイスの香りでしっかりとした構造」 として高評価!88点獲得! ミシェル家は、エペルネから2km南の村、ピエリーに代々続くヴィニュロンの家系です。1980年にジョゼ・ミシェルがレコルタン・マニュピュランとして創業し、1988年に息子の現当主ブルーノ・ミシェルに世代交代しました。 ヴァレ・シュル・マルヌに、シャルドネ40%、ピノ・ムニエ40%、ピノ・ノワール20%の植樹比率で合計15ヘクタールの畑を所有しています。すべてのセパージュについて平均樹齢は約35年、70年の樹も多いという、ヴィエイユ・ヴィーニュに恵まれた生産者です。 このRMは、1982年からリュット・レゾネを厳格に実行していたという筋金入りの自然派生産者で、1999年から正式にビオロジック栽培を開始(2007年にECOCERT取得予定)。少しずつ、ビオディナミに移行中です(2006年現在で5ヘクタールがビオディナミ)。 「僕の畑はヴィエイユ・ヴィーニュが多く、根は地中深くまで伸びています。ヴィエイユ・ヴィーニュがシャンパンの味にもたらすメリットは、ビオロジック栽培によって増幅します。それに何より、ビオの方が仕事が楽しい」 というブルーノ・ミシェルは、親しい友人にダヴィッド・レクラパール、ジャック・ボーフォールらを持ち、いつも彼らと情報交換をしているそうです。 醸造は清潔そのものの設備を使用し、できるだけナチュラルに行いますが、すべてのキュヴェについて、樽発酵・熟成させたものをブレンドしているのが特徴です。「樽を使用することによって、ゆるやかな酸化作用が得られ、アロマがより複雑になります。樽香を求めているわけではありません。3〜4回使用した樽を、ラ・シャブリジェンヌなどから購入しています」。基本的にマロラティック発酵は行います。 尚、ドザージュに使用している濃縮ぶどう果汁もビオでつくられたものです。彼の造るシャンパンは、生産量の約半分がイギリス、ドイツ、ベルギー、イタリア、アメリカ、オーストラリアなどに輸出されています。残り半分は主にフランスのレストランに販売。ワインメディアでは、「ギド・アシェット」「ゴーミヨー」などが毎年高い評価を与えています。 ▼ 以下ワイナート誌の特集記事より フランスの醸造学校で、ブルーノ・ミシェルはジェスタンと同級生だった。旧知の仲であり、いままでもジェスタンと話し合ってワインを造ってきた。正式にコンサルタントとして迎え入れたのは、数ヶ月前だという。今年からオーガニック認証を受けた。もともと環境問題に興味があったという彼は、すでに1990年頃からオーガニックを勉強し、99年から実践に移した。ブリアール、ライエ、マルゲ、フルーリー、ゴーテロと同様に、栽培はヴィティ・コンセプト社(社員は3人だけだが、ビオ部門があるそうだ)にコンサルティングを依頼している。畑の状態はよく、周囲の畑とは見た目も異なり、土がイキイキとしている。ヴァレ・ド・ラ・マルヌらしく、ピノ・ムニエの出来が素晴らしい。08年のワインを試飲すると、本拠地であるピエリーのものは火打石の舎有で有名なクリュだけあって、サンタニャンのものは柔らかく、なめらかで、いかにもピノ・ムニエの味だ。とくにサンタニャンのローズという区画からのピノ・ムニエは、本当にバラの香りがする。格付けが83%とは思えないほどの質だ。この発酵途中の08年のワインの香りは、今回試飲したワインの中でももっとも印象的なもののひとつだ。そのバラの香りのピノ・ムニエを使って、2種類のロゼを造る。ひとつはステンレス発酵で、セニエのロゼにシャルドネを20%混ぜた、珍しい製法のものだ。チャーミングなピノ・ムニエならではの甘い果実に、オーガニックならではのミネラル感。適度な粉っぽさも温かみに結びついて心地よく、最後をキリっとしたシャルドネで結ぶ。すでに畑の状態がよいのだから、ジェスタンが造る以上は、すぐにトップ・レベルのシャンパーニュになるだろう。期待がもてるRMだ。 キュヴェ・ブランシュでは全量の3割が樽熟成。地下セラーは11度で、発酵が進まないことから、まずステンレスタンクで9割がた発酵後、1年ほど樽に。 ブルーノ・ミシェル 現在50歳。81年に始めた苗木屋は、ワイン造りに専心するため97年にやめたが、今でも自家用の苗木は自分で用意する。 キュヴェ・ブランシュ ■ 葡萄品種:ピノ ムニエ 50%、シャルドネ 50% 現在販売中のものは2006年が60% 2005年が40%のブレンド、樽発酵、熟成したものを30%ブレンド、30ヶ月間のビン熟成、ドサージュは11.25g/L シャンパーニュR.Mファン!シャンパーニュ ビオファン!大注目!筋金入りの自然派元詰が造るビオ・R.Mシャンパーニュの大本命!アシェット・ガイド大注目!ゴーミヨ誌4つ星生産者でありこのワインで85ポイントの高評価!ワイナート誌48号でもカラーページ大特集され「ChとPMのキュヴェ・ブランシュは(06と05をブレンド)はオレンジピール、ネクタリン、アプリコット、白桃、スパイスの香りでしっかりとした構造」として88点獲得!ヴァレ ド ラ マルヌピエリー村から究極ビオR.M辛口シャンパーニュが円高還元プライスで少量入荷! 年代 造り手 ブルーノ・ミシェル 生産国 地域 フランス シャンパーニュ 村名 AOC シャンパーニュ タイプ 白・辛口・シャンパーニュ 内容量 750ml 【アペリティフ 】 【AOCシャンパーニュ 】 【ブルーノ ミシェル 】 【ブルノ ミシェル 】 【ゴーミヨ誌 】 【R.Mシャンパーニュ 】 【ブルーノ ミッシェル 】 【ブルノ ミッシェル 】