フォンタナフレッダ・ブリッコトンド・バルベーラ[2008]年・DOCピエモンテ・バルベーラ・フォンタナフレッダ元詰FONTANAEREDDA BRICCOTONDO [2008] DOC Piemontte Barbera イタリア赤辛口ワインファン!ピエモンテ バルベーラファン注目!バローロの名門!フォンタナフレッダ社(19世紀末にイタリアの初代国王ヴィットリオ・エマニュエーレ2世の息子が、その所有地を譲り受け設立したワイナリー)から、丘(ブリッコ)の頂点が丸い(Tondo)ことからつけられたフォンタナフレッダの人気畑からの究極バルベーラ!モンフェラートとランゲ地区のバルベーラ種をアリエ産のバリック樽とスラヴォニア産大樽で5ヶ月熟成のバルベーラファンにはたまらない果実味あふれる逸品!プラムやブラックベリー、ブラックペッパー、シナモンの香り!柔らかいタンニンとうまく調和した果実味、フレッシュな酸味が魅力的な究極辛口赤ワインが少量入荷!フォンタナフレッダ ブリッコトンド バルベーラ[2008]年 DOCピエモンテ バルベーラ フォンタナフレッダ元詰1878年から歴史のある造り手!一世紀以上にわたりバローロを造り続け、伝統的なバローロ造りのリーダー的存在!フォンタナフレッダの人気畑から究極バルベーラ! ピエモンテ州ネオ県セッラルンガ・ダルバ(創業1878年) 19世紀末にイタリアの初代国王ヴィットリオ・エマニュエーレ2世の息子が、その所有地を譲り受け設立したワイナリー、フォンタナフレッダ社。一世紀以上にわたりバローロを造り続け、伝統的なバローロ作りのリーダー的な存在です。 伝統を大切にしながら革新を続けるエノロゴ、ダニーロ・トロッコ氏のもと、フォンタナフレッダ社のワインはイタリア内外から高い評価を得ています。 ▼ フォンタナフレッダ社についてヒュージョンソン氏は ※ピエモンテワインの産出業者。そのワインはかつて王家のものだった葡萄園で産する。単一の畑で産するバローロの他、一連のアルバロDOC群をもつ。★★→★★★(トリプルスター) ▼ フォンタナ フレッダについて、バートンアンダースン氏は 「セッラルンガ・ダルバ、領地の真ん中にあるかつてのサヴォイア家の醸造所で、リーヴィオ・デスタが造るワインは、アルバ産DOCG、DOCのすべてのタイプを網羅している。」 “ブリッコトンド”バルベーラ ■ ブドウ品種:バルベーラ モンフェッラートとランゲ地区の畑のブドウをアリエ産のバリック樽とスラヴォニア産の大樽で5ヶ月間熟成させたバルベーラらしい果実味あふれる赤ワインです。 紫を帯びた濃いルビー色、香りにはプラムやブラックベリーにブラックペッパー、シナモンが感じられます。柔らかなタンニンが果実と調和したしっかりとした質感があり、フレッシュな酸味が魅力的です。プリモピアット全般とチーズに良く合います。 『Briccotondo』はフォンタナフレッダ社が所有する畑のある丘の名前で、丘(Bricco)の頂上が丸い(Tondo)ことから名づけられました。 イタリア赤辛口ワインファン!ピエモンテ バルベーラファン注目!バローロの名門!フォンタナフレッダ社(19世紀末にイタリアの初代国王ヴィットリオ・エマニュエーレ2世の息子が、その所有地を譲り受け設立したワイナリー)から、丘(ブリッコ)の頂点が丸い(Tondo)ことからつけられたフォンタナフレッダの人気畑からの究極バルベーラ!モンフェラートとランゲ地区のバルベーラ種をアリエ産のバリック樽とスラヴォニア産大樽で5ヶ月熟成のバルベーラファンにはたまらない果実味あふれる逸品!プラムやブラックベリー、ブラックペッパー、シナモンの香り!柔らかいタンニンとうまく調和した果実味、フレッシュな酸味が魅力的な究極辛口赤ワインが少量入荷! ※画像は2007年ですが本商品は2008年になります 年代 造り手 [2008]年 フォンタナフレッダ社 生産国 地域 イタリア ピエモンテ 村 DOCバルベーラ・ピエモンテ タイプ 赤・辛口 ミディアムボディ 内容量 750ml 【赤 ミディアム 】 【イタリア 赤 辛口 】 【ピエモンテ 赤 辛口 】 【ピエモンテ DOC 】 【フォンタナフレッダ 】 【バルベラ】 【バルベーラ】 【イタリア 辛口 赤 】 【ピエモンテ バルベーラ 】 【ピエモンテ 辛口 赤 】 【ブリッコトンド】 【バルベーラ】【バルベラ】 【DOC ピエモンテ バルベーラ 】