うきうきワインの玉手箱

デュヴァル・ルロワ・シャンパーニュ・ル・クロ・デ・ヴーヴリー・オーセンティス・ミレジム[2002]年・限定品Duval-Leroy Authentis Brut “Clos des Bouveries” Vintage[2002]シャンパーニュ愛好家垂涎！超限定品！オーセンティスシリーズ！ロバートパーカー4つ星生産者！ワインスペクテーター誌でスタンダードキュヴェでさえ年間ランキング100に選ばれ93点獲得！ワイナート誌では「オーセンティス・シリーズは、すべてのシャンパーニュの中で、最も尊敬と共感をもって迎えるべき作品であり、シャンパーニュ・メゾンの新時代の到来を告げる、記念碑的作品である」と絶賛されカラーページ特集！「レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス（旧クラスマン）」では星付きでこのグレイトヴィンテージ2002年のオーセンティス“クロ・デ・ヴーヴリー”に“ドン・ペリ”の2000年と同じ評価の17点/20点の高評価！ゴーミヨ誌も4つ星をつけオーセンティスシリーズのほとんどに18点/20の高評価をつけています。この2002年のヴィンテージ・シャンパーニュ“ヴーヴリー”は1級のヴェルチュ村の自社畑のシャルドネ100％、しかも平均樹齢40～50年の古樹から造られるブラン・ド・ブラン！一番搾りのキュヴェのみ使用しているため非常に純粋で清涼感がありオーク樽熟成によるオーク香とミネラル感が優雅さをさらに高めています。まさにシャンパン愛好家のための究極の味わい！ブラン・ド・ブランでヴィエイユ・ヴィーニュでミレジム！辛口シャンパーニュをぜひご賞味下さい。デュヴァル　ルロワ　シャンパーニュ　ル　クロ　デ　ヴーヴリー　オーセンティスミレジム[2002]年　限定品 ワイナート誌が 「シャンパーニュ・メゾンの新時代の 到来を告げる、記念碑的作品である」と 絶賛したオーセンティスシリーズ！！ ハートに込めた 繊細なシャンパンへの愛情 その伝統は妥協を許さない主張をもったテイスト。1859年、デュバル家とルロワ家によってシャンパーニュ地方、コート・ド・ブランの中心、Vertusにデュバル・ルロワ社は誕生しました。以来6代にわたり継承されてきた、デュバル・ルロワの家族経営。ハートに込められたシャンパン創りに対する「愛」を今も大切に受け継いでいます。 ▼ 以下ワイナート誌特集記事より 知られざるシャンパーニュの本質を求めるメゾンの新しい姿 シャンパーニュの怖さは、その類まれなる完成度にある。生産方法からマーケティングに至るまで、寸分の隙なく組み上げられ、結果を約束し続け、ゆえに世界からの羨望の眼差しを集める、シャンパーニュというシステム。シャンパーニュなる語を聞いただけで、ある一定の装い、ある一定の気分、ある一定の風味を自動的に想像してしまう自らの大脳を反省してみれば、その驚異的なシステムの力に恐れおののくおことになる。 だがいかに完成度を誇示しようと、自動装置である以上は、ワインファンにとって、尊敬や共感の対象から遠い。システム作動領域で予想される満足の完全な充足によっては、我々の求めるシャンパーニュには立ち顕われない。なぜならそこには、真善美へと向かう意志が、すなわち我々と共有する立脚点が、そして何よりワイン趣味の根本的な存在理由が、欠如しているからである。　 この問題を意識し、抽象的な完成度でなく、シャンパーニュの本質を追求すべく、大いなる一歩を踏み出したのが、デュヴァル・ルロワである。醸造責任者エルヴェ・ジェスタンは、テイスティングに先立ち、白い紙の上に図を描きつつ、表層の向こうを見通す、まるでルドルフ・シュタイナーをも思い出させるような眼差しで、彼らの考えを説明する。「この世界にはアルケティプ(原型)が先駆的に存在している。それが地上に現象形態を投影する。しかし間違った思想や、原子力エネルギーや化学物質によって、その投影の道筋はそれ、現象形態は歪んだものとなる。我々の仕事とは、アルケティプを本来の姿のままに地上に映し出すことである」。　 アルケティプが神なら、現象は人である。「神は自分の形に人を創造された」(創世記)。しかし蛇に誘惑されたアダムとイヴ以来、人は誤った行いを積み重ねてきた。アルケティプがテロワールなら現象形態はワインである。しかし拝金主義や工業的農業技術の誘惑に負けて、ワインはテロワールの反映とは言えないものとなった。だからこそ、ここで問わねばならない。アルケティプとは何か。シャンパーニュという土地が生み出すシャンパーニュというワインの、本来の姿は何か。エルヴェが模索し続けたのは、この問いに対する正当な答えだった。　 ひとつの形が、ついに現れた。絶滅しつつある伝統品種によるプティ・メリエ、ビオディナミ栽培によるキュミエールのブラン・ド・ノワール、そしてビオディナミ栽培によるトレパイユのブラン・ド・ブランの3種から成る、オーセンティス・シリーズである。もちろん醸造は自然の理に逆らわず、エルヴェの洞察力が正しいと見抜いた方法を探る。　 正しい思想と正しい技法に裏打ちされ、テロワールを直接に心に響かせるエネルギーに満たされ、スタティックなシステムの美からシャンパーニュを奪還した、本当のワインファンのためのワイン。オーセンティス・シリーズは、すべてのシャンパーニュの中で、最も尊敬と共感をもって迎えるべき作品であり、シャンパーニュ・メゾンの新時代の到来を告げる、記念碑的作品である。 オーセンティス ル・クロ・デヴーヴリー2002 ■セパージュ：2002年産のヴェルチュ村（プルミエクリュ）、 ■シャルドネ100％ ■醸造：キュベ（一番搾り）のみ使用一部オーク樽にて発酵後 ■9ヶ月間マロラクティック発酵を行い、その後に瓶内熟成 ■熟成：最低30ヶ月（2年半）セラーにて熟成 村のすぐ上、東側の丘の中腹にあり、自社畑に囲まれているデュバルールロワ社の自社畑、3.53haのシャルドネ畑、プルミエクリュより取れたものより生産される。この地は春霜と西風から守られ、ヴェルチュ村の中でもっとも早くブドウの育つ畑の一つであり、またブドウが育つ非常に良い条件が揃っている場所でもあります。約40～50年の樹齢の木で、化学薬品等は使用せず、自然のままの状態（雑草なども除去せず）で生育している。ヴェルチュ村の土壌とデュバルールロワ社のノウハウによる完璧な品質、またオーク樽による熟成により、複雑味を持つすばらしい特徴のキュヴェとなっている。木の香りを強調することなく、酸味とのバランスも非常に良く取れた味に仕上がっている。 ▼ テイスティングコメント カラー イエローゴールド　豊富で美しく長く続く泡 アロマ 最初に熟したフローラルでフルーティーな香り、その後わずかなオーク樽の香りとミネラルの酸味を感じる。全体的に強いが、絵に書いたような完全なほど調和した味に仕上がっている テイスト 非常に純粋で清涼感とかすかなオーク樽の香りが複雑に絡み合い、調度良いミネラル感を併せ持つ シャンパーニュ愛好家垂涎！超限定品！オーセンティスシリーズ！ロバートパーカー4つ星生産者！ワインスペクテーター誌でスタンダードキュヴェでさえ年間ランキング100に選ばれ93点獲得！ワイナート誌では「オーセンティス・シリーズは、すべてのシャンパーニュの中で、最も尊敬と共感をもって迎えるべき作品であり、シャンパーニュ・メゾンの新時代の到来を告げる、記念碑的作品である」と絶賛されカラーページ特集！「レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス（旧クラスマン）」では星付きでこのグレイトヴィンテージ2002年のオーセンティス“クロ・デ・ヴーヴリー”に“ドン・ペリ”の2000年と同じ評価の17点/20点の高評価！ゴーミヨ誌も4つ星をつけオーセンティスシリーズのほとんどに18点/20の高評価をつけています。この2002年のヴィンテージ・シャンパーニュ“ヴーヴリー”は1級のヴェルチュ村の自社畑のシャルドネ100％、しかも平均樹齢40～50年の古樹から造られるブラン・ド・ブラン！一番搾りのキュヴェのみ使用しているため非常に純粋で清涼感がありオーク樽熟成によるオーク香とミネラル感が優雅さをさらに高めています。まさにシャンパン愛好家のための究極の味わい！ブラン・ド・ブランでヴィエイユ・ヴィーニュでミレジム！辛口シャンパーニュをぜひご賞味下さい。 年代 造り手 [2002] デュヴァル　ルロワ 生産国 地域 フランス シャンパーニュ 村名 AOC ミレジム　シャンパーニュ タイプ 白・辛口・シャンパーニュ 内容量 750ml 【アペリティフ 】 【AOCシャンパーニュ　ブリュット 】 【AOCミレジム　シャンパーニュ 】 【AOCヴィンテージ　シャンパーニュ 】 【AOCブラン　ド　ブラン　シャンパーニュ 】 【デュヴァル　ルロワ 】 【オー　センティス 】 【クロ　デ　ヴーヴリー 】