ガバルダ・トレス・バリッカ(オーク樽熟成)[2005]年・ボデガス・ロマブランカ元詰・DO・カリニェナ<スペイン映画祭オフィシャル・ワイン><ペニン誌88点>Gabarda III(Tres) (Barrica) [2005] DO Carinena (Bodegas Lomablanca) スペイン・フルボディ赤ワインファン注目!リオハに次いで2番目に古いD.O.カリニェからフランスのナントの「スペイン映画祭のオフィシャル・ワイン」に選ばれたオーク樽熟成のフルボディ赤ワイン!しかもこのワイン権威あるスペインのワイン誌“ペニン2008”で驚異の88点獲得!ロバート・パーカー「ワイン・アドヴォケイト175号」87点('03)「20ドル以下のベスト赤ワインのひとつ」を獲得!プラムやレッドカラントの凝縮感のある香りとスパイスやトーストのニュアンス!フレッシュでリッチな味わいのフルボディ辛口赤ワインが限定入荷ガバルダ トレス バリッカ オーク樽熟成 [2005]年 ボデガス ロマブランカ元詰 DO カリニェナ スペイン映画祭 オフィシャル ワイン ペニン誌88点 ペニンガイドで88点獲得!! ガバルダ=葡萄のちから+人のちから D.O.カリニェナのニュージェネレーション! ボデガス・ロマブランカは2003年に設立され、アラゴンの州都サラゴサの南35kmに位置し、その名の由来となっているロマブランカの丘の上にあります。リオハに次いで2番目に古いD.O.カリニェナのニュージェネレーションとして、先進的な考えの下、最新の技術、設備を導入し、ルイス マストラルとホセ マヌエル ディアスの率いるプロフェッショナルのチームが高品質なワインを造り出しています。栽培にはマストラルの義理の娘でアグノロミスト(栽培家)のセリアも関わり、マストラル自身も畑に出て葡萄の世話をします。ロバート パーカーJr.の「ワインアドヴォケイト」でも高得点をマーク、その品質とコストパフォーマンスの高さで注目されています。95haからなる葡萄畑は、大陸性の影響を受けた乾燥した気候で、冬は寒く、夏は非常に暑く、降雨量が少ないのが特徴です。土壌は粘土と石灰質で非常に水はけが良く、葡萄の栽培に適しています。葡萄品種はテンプラニーリョ、ガルナッチャ、シラー、メルロ、シャルドネ等を栽培しています。畑の管理の重要性を重んじ、自然環境に配慮しながら、現代的な栽培技術を取り入れています。この場所には大昔から、“Gabarda”(ガバルダ:野バラの意味)が自生していたことから、畑はGabardosa=野バラの土地、と呼ばれそこから出来るワインをGabardaと名付け、ラベルにも描かれています。 ガバルダ・トレス・バリッカ ■赤 フルボディ ■生産地域:DOカリニュナ ■葡萄品種:メルロ、カベルネ ソーヴィニヨン、テンプラニーリョ ■熟成:オーク新樽6ヶ月間 低温でプレマセラシオンを行った後、ルモンタージュ、デレスタージュ(液抜き静置)を繰り返しながら発酵させます。その後、さらに15日間、後発酵をさせてから、オークの新樽で6ヶ月間熟成させています。 輝きのあるチェリーレッド、プラムやレッドカラントのはっきりした果実の香りがあります。その奥から、スパイスやトーストのニュアンスが感じられます。複雑で長い余韻が感じられます。'05年が「ギア ペニン 2008」で88点。またフランスのナントの「第18回スペイン映画祭」のオフィシャルワインに選ばれています。また'03年が「ワインアドヴォケイト175」で87点/20ドル以下のベスト赤ワインのひとつに選ばれています。 スペイン・フルボディ赤ワインファン注目!リオハに次いで2番目に古いD.O.カリニェからフランスのナントの「スペイン映画祭のオフィシャル・ワイン」に選ばれたオーク樽熟成のフルボディ赤ワイン!しかもこのワイン権威あるスペインのワイン誌“ペニン2008”で驚異の88点獲得!ロバート・パーカー「ワイン・アドヴォケイト175号」87点('03)「20ドル以下のベスト赤ワインのひとつ」を獲得!プラムやレッドカラントの凝縮感のある香りとスパイスやトーストのニュアンス!フレッシュでリッチな味わいのフルボディ辛口赤ワインが限定入荷 年代 造り手 [2005] ボデガス・ロマブランカ 生産国 地域 スペイン アラゴン 村 DO カリニェナ タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤 フルボディ 】 【DO カリニェナ 】 【ガバルダ トレス 】 【ボデガス ロマブランカ 】 【スペイン 赤 辛口 】 【ペニン ガイド誌 】 【パーカー ポイント 】 【第18回スペイン映画祭 】 【Bodegas Lomablanca 】 【ワイン アドヴォケイト 】【ギア ペニン 】