うきうきワインの玉手箱

シャトー・パトリス[1985]年・限定究極古酒・AOCサンテミリオン・グラン・クリュ(ロットナンバー入り)・ミシェル・ケールChateau Patris [1985] St-Emilion Grand Cru AOC (Michel Querre) 入手困難サンテミリオン23年熟成飲み頃究極フルボディ赤ワイン！あのシャトー・アンジェリュスの斜面下に位置する南向きの好立地！造り手はル・ムーランを筆頭に、このシャトー・パトリス他5シャトーを所有するミシェル・ケール氏(シャトー・モンブスケの元オーナー)！「現代的なクリーンさと優しいくつろぎを兼ねる絶妙のバランス」(ワイナート誌17号で大特集)の23年熟成サンテミリオン特級！しかもグッドヴィンテージで[1985]年で少量入荷！シャトー　パトリス[1985]年　限定究極古酒　AOCサンテミリオン　グラン　クリュ(ロットナンバー入り)　ミシェル　ケール 超希少!入手困難!! 23年を経て完璧な状態の限定古酒!! 23周年記念ボトルにおすすめ!! ▼ 以下ワイナート誌の特集記事より 現代的なクリーンさと 優しいくつろぎを兼ねる 絶妙のバランス 90年代前半にはあれここ最近は人気低迷の感もあるポムロール(いくらなんでも高額になりすぎた)の中でオザンナやラ・クレマンスと並んで数少ない話題作のひとつが、97年が初ヴィンテージとなるル・ムーランである。その成功によって再び注目されはじめたのがル・ムーランを筆頭にパトリス等の5つのシャトーを所有する、ミシェル・ケールである。 彼はネゴシアンを兼業し、地元業界ではそれなりの名士である。だが、かつて所有していたモンブスケをジェラール・ペルスに売却したあとワインの評価が一夜にして急上昇したため、並の早飲みワインしか造ることができなかったケールは批判に晒されることとなった。しかし最近のケールのワインを味わうと、誰もが評価を改めることになるだろう。 変化をもたらしたのは99年に彼が雇い入れたワインメーカー、マリー・エレーヌ・シャペーの力量である。98年まで少々野暮ったいル・ムーランが、99年以降まるで別人格のように気品のある輝きと繊細なディテールを獲得したことからも、それは明らかだ。しかしそのような方向性をとるならば、テロワール本来の性質からして、ポムロールよりもサンテミリオンが相応しい。 シャトー・パトリスの99年、00年は、まさにテロワールと人が合致した、素晴らしい作品である。決して大きいワインではない。人を驚かすようなインパクトもない。だがこの純粋な果実味に優しく引き込まれるような味わいは、得ようとしても凡人にはなかなか得難い完成度であり、天稟の美を感じさせる。有名でもなく、高慢でもないが、こういう味わいのワインと一緒に暮らせたら幸せだと思う。 ▼ [1985]年のボルドーワインと言えば ■クリスティーのワインオークショナーマイケル ブロードベント氏は 「豊潤で熟成感があり、果実味あふれるワイン。たぶん1978年以降で一番良いバランス」として★★★★★5つ星グレイトヴィンテージを与えています。■又、セレナ サトクリフ女史も 「ワインは見事な清明さ、まぶしいばかりの果実味、そして魅力をそなえている。しかもきめ細かく、本当に完熟した葡萄から造ったワインの魅惑をもっている。」 と述べベタボメしています。 入手困難サンテミリオン23年熟成飲み頃究極フルボディ赤ワイン！あのシャトー・アンジェリュスの斜面下に位置する南向きの好立地！造り手はル・ムーランを筆頭に、このシャトー・パトリス他5シャトーを所有するミシェル・ケール氏(シャトー・モンブスケの元オーナー)！「現代的なクリーンさと優しいくつろぎを兼ねる絶妙のバランス」(ワイナート誌17号で大特集)の23年熟成サンテミリオン特級！しかもグッドヴィンテージで[1985]年で少量入荷！ 年代 造り手 [1985] ミシェル・ケール 生産国 地域 フランス ボルドー　サンテミリオン 村 AOC サンテミリオン特級 タイプ 赤・辛口 フルボディ   内容量 750ml 【赤　フルボディ 】 【サンテミリオン　グラン　クリュ　特級 】 【シャトー　クロ　フィジャック 】 【シャトー　パトリス 】 【AOC サンテミリオン　特級 】 【シャトー　パトリ 】 【フランス　赤　辛口 】 【シャトー　ラ　フランス 】 【ボルドー　赤　辛口 】 【シャトー　ル　ムーラン 】