ヒューイットソン・“ネッド&ヘンリー・シラーズ”[2006]年HEWITSON Ned&Henry's SHIRAZ [2006] Barossa Valley 14.5% 南オーストラリアからテロワールを重視した驚異のフルボディ・シラーズが日本初登場!なんとこの2006年の「ネッド&ヘンリー・シラーズ」への各プレス誌の高評価ぶりには目を見張るものがあります。オーストラリアの有名ワイン評論家「ジェームズ・ハリデイ」ワイン・コンパニオンでこのワインが驚異の95点を獲得!しかもトップ100に選出!ステファン・タンザーIWCで91点、「ビッグ・レッド・ワインブック」で91点、「グルメ・トラベラー誌」92点獲得!賞賛の嵐!このヒューイットソンのネッド&ヘンリーシラーズ'06はテラロッサの土地から伝統的な栽培方法と収量を抑えて葡萄を収穫、フレンチオークで約15ヶ月熟成、スパイシーで果実の凝縮感が力強いボディ感のあるフルボディ赤ワイン!オーストラリアのシラーズファンにはたまらない1本です!ヒューイットソン “ネッド&ヘンリー シラーズ” [2006]年 南オーストラリアから テロワールを重視した驚異の フルボディ・シラーズが日本初登場! ■ 南オーストラリアのテロワールを生かし、伝統と技術を融合 ヒューイットソンの当主ディーンは、1998年に妻ルーと共にワイン造りをスタートさせました。彼は南オーストラリアの土壌に有った葡萄を作り、表現力豊かなワイン造りを目標としています。現在、南オーストラリア州の近年世界的にも知られている、バロッサバレー、エデンヴァレー、マクラーレンベール、アデレードヒルズに有る畑の葡萄にてワイン造りを行っています。 畑の中には、フィロキセラが発生する以前の時代に、フランスより伝わった葡萄の樹などをはじめとして、世界レベルに於いて最も古くて最も貴重な畑が含まれています。これまでにディーンは、これら偉大なる畑を見つけては長期契約を行い葡萄栽培に努めてきました。近年、彼自身の畑も所有をして葡萄栽培を行っています。 ワイン造りに於いては、ワイナリー創設当時にワインと土壌の関わりについて勉強を重ねた事が現在のヒューイットソンの原点にもなっています。現在、高い技術と伝統を融合させてテロワールにこだわったポテンシャルの高いワイン造りを目指しています。オーストラリアの有名ワイン評論家「ジェームズ・ハリデイ氏」からも非常に高い評価を得ています。 ■ 高級ワインと名高い”南オーストラリアのワイン” 南オーストラリアでワイン造りが始まったのは、1840年代。当時、ドイツからの移民によりワイン造りのノウハウが持ち込まれました。現在、生産量は全オーストラリアの約60%を占め、ワイナリーは約200社を有します。 オーストラリア自体は日本の約21倍の国土を持つ、世界で一番大きな島国。気候は場所により様々ですが、南部は葡萄栽培に適した温帯地域に属します。年による天候のばらつきのない温暖な気候のため、安定した品質のワインを供給できます。 南オーストラリア州には世界的に知られたワイン産地が集中しています。特に高級ワインとして名高いのが、バロッサ・ヴァレー地方とクナワラ地方です。古くからのワイナリーも多く、ヨーロッパ原産の品種から様々なワインが造られ、その質は世界中で認めらており、近年では高級ワインの産地としても注目を浴びています。 ネッド&ヘンリー・シラーズ HEWITSON NED & HENRY'S SHIRAZ テラロッサの土壌から伝統的な栽培方法と収穫を抑えて葡萄を収穫。澱引き前にフレンチオークにて約15ヶ月熟成しています。スパイシーで果実の凝縮した力強いボディ感が有ります。 【Tasting Notes】 The colour of 2006 Ned & Henry's is deep red with a purple hue. The aroma is distinctively Barossa Valley: black and red, ripe fruits with a solid, concentrated core. Matured in only French oak, the fruit is interwoven with pepper, nutmeg and clove. The seamless class of perfectly ripe fruit and French oak is a stand-out here. The palate structure of Ned & Henry's delivers in every aspect of the brief. The fruit flavours are full and concentrated yet soft and supple. The tannins are gentle yet persistent and completely mould into the wine. Ned & Henry's is most definitely full-bodied: chocolate, blackberry and dark-earth characters. Yet the wine has great balance and poise and carries that signature called 'drinkability'. 南オーストラリアからテロワールを重視した驚異のフルボディ・シラーズが日本初登場!なんとこの2006年の「ネッド&ヘンリー・シラーズ」への各プレス誌の高評価ぶりには目を見張るものがあります。オーストラリアの有名ワイン評論家「ジェームズ・ハリデイ」ワイン・コンパニオンでこのワインが驚異の95点を獲得!しかもトップ100に選出!ステファン・タンザーIWCで91点、「ビッグ・レッド・ワインブック」で91点、「グルメ・トラベラー誌」92点獲得!賞賛の嵐!このヒューイットソンのネッド&ヘンリーシラーズ'06はテラロッサの土地から伝統的な栽培方法と収量を抑えて葡萄を収穫、フレンチオークで約15ヶ月熟成、スパイシーで果実の凝縮感が力強いボディ感のあるフルボディ赤ワイン!オーストラリアのシラーズファンにはたまらない1本です! 年代 造り手 [2006] ヒューイットソン pty 生産国 地域 オーストラリア 南オーストラリア 村 バロッサ ヴァレー タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤 フルボディ 】 【オーストラリア 赤 辛口 】 【南 オーストラリア 赤 辛口 】 【ヒューイットソン 】 【バロッサ バレー 】 【ネッド&ヘンリー シラーズ 】 【ステファン タンザー 】 【オーストラリア シラーズ 】 【グルメ トラベラー 】 【ジェームズ ハリデイ 】【ビッグ レッド ワインブック 】【】