シャトー・クルタン・[2002]年・AOC・ポイヤック・クリュ・アルティザン級Chateau COURTIN [2002] AOC Pauillac (Cru Artisan) ポイヤックファン注目!年産わずか1000ケース!シャトー・ムートン・ロールシルトとシャトー・デュアールの畑に隣り合う小さな区画で造られる小さなシャトーの飲み頃6年熟成“ポイヤック”!しかも2006年から政令で認められる“クリュ・アルティザン”規格!のフルボディ赤ワイン!しかもオーナーのジャン・ガブリエル氏はあのランシュ・バージュのミシェル・カーズのもとでエノロジストとして5年間の経験を持つ醸造家!樹齢35年オーク樽熟成16ヶ月の究極フルボディ・ポイヤックが少量入荷!シャトー クルタン [2002]年 AOC ポイヤック クリュ アルティザン級 ポイヤックA.Cがこの価格で! ムートン・ロートシルト、ランシュ・バージュ、 ポンテ・カネなどの銘醸シャトーに隣接する 畑を持つシャトーからの究極フルボディ! ■ AOC ポイヤック ■ ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロー28%、 ■ プティ・ヴェルド2% ■ 平均樹齢:35年 ■ 栽培面積:3.5ha ■ 収量:50hl/ha ■ 土壌:砂利質・粘土質・石灰質 ■ 年間生産量:12000本 ■ 醗酵:温度管理されたステンレスタンクにて ■ 熟成:オーク樽(225L、新樽比率50%)にて16ヶ月 格付シャトーの価格が5大シャトーを中心に高等してきています。ボルドーファンとしてはこの先一体どうなってしまうのだろうと不安になるばかりです。かつて、ランシュ・バージュは“庶民のムートン”と呼ばれていましたが、それは昔の話で、今はそのランシュ・バージュもかなりのお値段です。では私たちは一体何を飲めばいいのか、ということで探してきたこの1本。 人気の高いポイヤックでシャトー・ムートン・ロートシルト、シャトー・デュアール・ミロンの畑に隣接した区画で造られる小さなシャトー・クルタン。またオーナーのジャン・ガブリエル氏はランシュ・バージュでエノロジストを5年間勤めていました。本格的な雰囲気を醸し出しており、今はこれを“庶民のムートン”と呼びたいと思います。 ムートン・ロートシルト、ランシュ・バージュ、ポンテ・カネなどの銘醸シャトーに隣接する畑を持つ。非常に力強く、飲み応えのある、コスト・パフォーマンスの高いワイン。 ▼ クリュ・アルティザン級について メドックのクリュ アルティザンには現在44の家族経営の小さな生産者が指定されています。彼らは情熱を持ってぶどうを栽培し、ワインを造り、そして自分たち自身で販売をしています。2006年1月、専門の審査団による最新のヴィンテージの試飲の結果、メドック、オー・メドック、リストラック、ムーリ、マルゴー、サン・ジュリアン、ポイヤック、サン・テステフのAOCの44の生産者が「クリュ・アルティザン」として認められました。合計340haで、主にはAOCメドックとオー・メドックに広がっています。 ポイヤックファン注目!年産わずか1000ケース!シャトー・ムートン・ロールシルトとシャトー・デュアールの畑に隣り合う小さな区画で造られる小さなシャトーの飲み頃6年熟成“ポイヤック”!しかも2006年から政令で認められる“クリュ・アルティザン”規格!のフルボディ赤ワイン!しかもオーナーのジャン・ガブリエル氏はあのランシュ・バージュのミシェル・カーズのもとでエノロジストとして5年間の経験を持つ醸造家!樹齢35年オーク樽熟成16ヶ月の究極フルボディ・ポイヤックが少量入荷! 年代 造り手 [2002] ジャン・ガブリエル・カモ氏 生産国 地域 フランス ボルドー メドック ポイヤック 村 ACO ポイヤック クリュ アルティザン タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤 フルボディ 】 【AOC ポイヤック クリュ アルティザン 】 【シャトー ムートン ロートシルト 】 【シャトー クルタン 】 【ジャン ガブリエル カモ 】 【ランシュ バージェ 】 【シャトー デュ ロール シャン 】 【】