トロイア・[2006]年・カンティーナ・ディオメーデ・IGT・プーリア Diomede “TOROIA” [2006] IGT Puglia Cantine di Diomede イタリア赤ワインファン注目!プーリア州究極フルボディ赤ワイン!ウーヴァ・ディ・トロイア種誕生の地であり、この地に根付いた最初の土地であり、この品種に最も適した場所と言われるプーリア州カノーサ・ディ・プーリアで1903年に設立された“カンティーナ・ディオメーデ!”現地専門誌「I Grandi Vini」のスタッフも惚れ込み、プーリア州の代表的生産者として3ページに亘って取り上げた人気生産者による平均樹齢25年のウーヴァ・ディ・トロイア種を手摘み100%、フレンチオーク樽12ヶ月熟成、瓶熟12ヶ月以上を経て蔵出しされる人気フルボディ赤ワイン!バラの華やかさとプラム、イチゴジャムの果実香!凝縮した果実味!!丸みを帯びた柔らかい口当たり、上品さと旨みの余韻がすばらしい大人気辛口赤ワインが少量入荷!トロイア [2006]年 カンティーナ ディオメーデ IGT プーリア ウーヴァ・ディ・トロイア種、誕生地の テロワール、その神秘を知る! 驚きの味わいのプーリアワインが日本初上陸! 1903年設立のディオメーデは、プーリア州、カノーサ・ディ・プーリアに位置します。昔から作られていたワインは地元の人に愛されていましたが、幼馴染の2人の現オーナー達が1988年にワイナリーを引き継いでからは、この土地のテロワールが表現されたさらに高品質なワインを造ることを信念としてきました。 ディオメーデの所有する畑は、ウーヴァン・ディ・トロイアがこの地に根付いた最新の醸造技術を駆使し造ったワインは品質向上の一途をたどり、今やイタリアのワイン業界でも大きな話題となっています。 ▼ インポーターさんの資料より 2008年春、イタリアで開かれる国際見本市「ヴィニタリー」。毎年新しい商品の開発の為に訪れますが、その際に試飲するワインの量が尋常ではありません。毎日100本以上、それを全5日間に渡り行うのですから。しかしそんな多くのワインを試飲する中でも、近年の醸造技術の発達のせいか、さすがにどれも良い商品ばかり。なかなか即決には至りません。そんな厳しい条件の中で「即決」に至ったワインがありました。それがこの「カンティーネ・ディオメーデ」! 何もワイナリーの説明を受けずに飲んだのですが、その上品さと奥深い旨みから即採用!その後の調べで、このワインには数々のストーリーが!!日本初上陸のワイン、この機会に是非お試し頂きたい商品です。 ▼ 現地専門誌「I Grandi Vini」でプーリア州の代表的生産者として紹介! 現地専門誌「I Grandi Vini」のスタッフも惚れ込み、プーリア州の代表的生産者としても3ページに亘って取り上げています! TOROIA Cantine di Diomede トロイア カンティーナ・ディオメーデ ■ プーリア I.GT ■ ブドウ品種:ウーヴァ・ディ・トロイア100% ■ 樹齢:平均25年 ■ 土壌:石灰粘土質 ■ 栽培面積:約20ha ■ 収穫:手摘み ■ 醗酵:ステンレス・タンク/主醗酵後、ステンレス・タンクにてMLF ■ 熟成:オーク樽熟成12ヶ月(225L、フランス産、新樽比率60%)/ ■ 熟成:瓶熟成12ヶ月以上 深みのある赤色。バラの華やかさとプラム、イチゴジャムの果実香。口に含めば凝縮した果実味があり、丸みを帯びた柔らかい口当たり。舌の上には上品さと旨みの余韻が残る。 イタリア赤ワインファン注目!プーリア州究極フルボディ赤ワイン!ウーヴァ・ディ・トロイア種誕生の地であり、この地に根付いた最初の土地であり、この品種に最も適した場所と言われるプーリア州カノーサ・ディ・プーリアで1903年に設立された“カンティーナ・ディオメーデ!”現地専門誌「I Grandi Vini」のスタッフも惚れ込み、プーリア州の代表的生産者として3ページに亘って取り上げた人気生産者による平均樹齢25年のウーヴァ・ディ・トロイア種を手摘み100%、フレンチオーク樽12ヶ月熟成、瓶熟12ヶ月以上を経て蔵出しされる人気フルボディ赤ワイン!バラの華やかさとプラム、イチゴジャムの果実香!凝縮した果実味!!丸みを帯びた柔らかい口当たり、上品さと旨みの余韻がすばらしい大人気辛口赤ワインが少量入荷! 年代 造り手 [2006]年 カンティーナ・ディオーナ 生産国 地域 イタリア プーリア 村 IGTプーリア タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【ワイン通販】【通販ワイン】 【赤 フルボディ 】【トロイア】【カンティーナ ディオメーデ 】【IGT プーリア 】【イタリア プーリア 】【イタリア 赤 辛口 】【ウーヴァ ディ トロイア種 】【Cantina Diomede 】