ランゲ・アルネイス[2010]年・フォンタナフレッダ社元詰・紋章ボトル・DOCランゲ・アルネイス LANGHE ARNEIS [2010] Fontanafredda DOC Langhe Arneis イタリア辛口白ワインファン注目!1878年から歴史のある造り手!一世紀以上にわたりバローロを造り続け、伝統的なバローロ造りのリーダー的存在!のフォンタナフレッダによるランゲ・ロエーロ地方のアルネイス種主体から造られた、アロマや複雑性に富む人気辛口白ワイン!トロピカルフルーツや熟した洋ナシ、アカシアのハチミツのような香り、やわらかく、口当たりが良く、爽やかな味わい。又、フィニッシュに感じる甘草(リコリス)が人気の秘密!アペリティフやオードブル、リゾットやパスタなどと相性バッチリ!の辛口白ワインが新入荷!ランゲ アルネイス[2010]年 フォンタナフレッダ社元詰 紋章ボトル DOCランゲ アルネイス1878年から歴史のある造り手! 伝統的なバローロ造りのリーダー的存在!フォンタナフレッダによるアロマや複雑味に富む人気辛口白ワイン! ピエモンテ州ネオ県セッラルンガ・ダルバ(創業1878年) 19世紀末にイタリアの初代国王ヴィットリオ・エマニュエーレ2世の息子が、その所有地を譲り受け設立したワイナリー、フォンタナフレッダ社。一世紀以上にわたりバローロを造り続け、伝統的なバローロ作りのリーダー的な存在です。 伝統を大切にしながら革新を続けるエノロゴ、ダニーロ・トロッコ氏のもと、フォンタナフレッダ社のワインはイタリア内外から高い評価を得ています。 ▼ フォンタナフレッダ社についてヒュージョンソン氏は ※ピエモンテワインの産出業者。そのワインはかつて王家のものだった葡萄園で産する。単一の畑で産するバローロの他、一連のアルバロDOC群をもつ。★★→★★★(トリプルスター) ▼ フォンタナ フレッダについて、バートンアンダースン氏は 「セッラルンガ・ダルバ、領地の真ん中にあるかつてのサヴォイア家の醸造所で、リーヴィオ・デスタが造るワインは、アルバ産DOCG、DOCのすべてのタイプを網羅している。」 ランゲ・アルネイス LANGHE D.O.C. ARNEIS ■ 葡萄品種:アルネイス主体 ■ 畑,土壌:ランゲ、ロエーロ地方の泥灰土と石灰質の砂が混ざった ■ 畑,土壌:土壌で丘陵地の中腹にある畑。 【醸造方法】 収穫後、すぐにソフトプレス。モストは冷やして澱引き後、ステンレスタンクで低温発酵。発酵後はマロラクティック発酵させない。低温で澱と共に4-5ヶ月間ステンレスタンクにおき、アロマや複雑味に富む味わいに仕上げる。 グリーンのハイライトがある麦わら色。トロピカル・フルーツや熟した洋ナシ、サンザシの花、アカシアのハチミツのような香り、やわらかく、口当たりが良く、爽やか。後味にリコリスを感じます。 良く冷やして、アペリティフとして。また、オードブルと併せてリゾットやパスタなどと相性がよいです。 イタリア辛口白ワインファン注目!1878年から歴史のある造り手!一世紀以上にわたりバローロを造り続け、伝統的なバローロ造りのリーダー的存在!のフォンタナフレッダによるランゲ・ロエーロ地方のアルネイス種主体から造られた、アロマや複雑性に富む人気辛口白ワイン!トロピカルフルーツや熟した洋ナシ、アカシアのハチミツのような香り、やわらかく、口当たりが良く、爽やかな味わい。又、フィニッシュに感じる甘草(リコリス)が人気の秘密!アペリティフやオードブル、リゾットやパスタなどと相性バッチリ!の辛口白ワインが新入荷! 年代 造り手 [2010] フォンタナフレッダ社 生産国 地域 イタリア ピエモンテ 村名 DOC ロエロ アルネイス タイプ 白・辛口 内容量 750ml 【アペリティフ】 【イタリア 白 辛口 】 【ピエモンテ 白 辛口 】 【DOC ランゲ アルネイス 】 【ピエモンテ DOC 】 【ランゲ アルネイス 】 【フォンタナフレッダ 】 【ランゲ DOC アルネイス 】 【うきうきわいん】 【ウキウキワイン】 【ワイン通販】 【通販ワイン】 【】