シャトー・ラフォン・ロシェ[1992]年・AOCサンテステフ・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・公式格付第4級Chateau Lafon Rochet [1992] Saint-Estephe Grand Cru Classe en 1855 du Medoc サンテステフ格付飲み頃16年熟成!究極フルボディ赤ワイン!あの第1級ラフィット・ロートシルトの隣であり、シャトー・コスデストゥルネルにも隣り合う人気格付第4級!ル・クラスマンをして「真っすぐで高貴、スパイシーな高レベルのワインを安定して造っており、ここ数年は、飛躍する一方である」と言わしめ、パーカー氏には「四級の格付にふさわしい、時にはそれ以上のワインをつくり出している。」と激賞!させた人気格付サンテステフの16年熟成!飲み頃究極フルボディ赤ワインが少量入荷!格付限定古酒がこの価格!非常にお買い得です。シャトー ラフォン ロシェ[1992]年 AOCサンテステフ メドック グラン クリュ クラッセ 公式格付第4級 第1級ラフィット・ロートシルトの隣であり、 シャトー・コスデストゥルネルにも隣り合う 人気格付第4級の16年熟成限定古酒!! 【シャトー・ラフォン・ロシェについてロバート・パーカー氏は】 「1855年の格付では四級に格付されたが、ラフォン=ロシェはすばらしい位置にあるのだから(ラフィット=ロートシルトともコス・デストゥルネルとも隣接しているのだ)、毎年、今常習的につくっているものより個性と味わいの強いワインを生産するべきだ、というのが現在衆目の一致するところである。 現在の所有者であるテスロン家は1959年にこのシャトーを購入し、畑と荒廃したシャトーを徐々に、しかし大きく復活させる計画に乗り出した。今日ではブドウ園はすっかり刷新され、鮮やかなクリーム色をした平屋建てのシャトーの中には、新しいセラーがつくられた。その中央部は二階建てのカーヴとなっている。」「この10年間で(1)収穫を少しだけ遅らせる、(2)新樽の比率を増やす、(3)畑においてもブレンドにおいてもメルロの比率を増やす、(4)劣った発酵槽のものはセカンド・ワインにするという、品質志向のいくつかの理にかなった決定がなされた。その結果、グラン・ヴァンはいっそう印象的なものとなった。 1970年代には(このシャトーの血統からすれば)がっかりさせられるようなワインを数多く生産したが、1990年代に傾注された努力のおかげで、今では明らかに1855年の格付けで与えられた地位にふさわしいシャトーとなっている。」■ 一般的な評価 <ロバート・パーカー著「ボルドー第4版」より> 1970年代に大きなスランプを経験した後、特に1994年以降はよくなり、2000年、1996年、1995年はこれまで最も成功したワインの代表例である。今では四級の格付にふさわしい、時にはそれ以上のワインをつくり出している。価格は、変わらずリーズナブルだ。 葡萄品種 カベルネ・ソーヴィニヨン55%、メルロー40%、カベルネ・フラン5% 育成 醗酵はステンレス槽で21日間。樽内マロラクティックを行い、熟成も新樽50%で20ヶ月 ▼ フランスで最も信頼のおけるワインガイド「ル・クラスマン」は ★シングルスター付で、シャトー・ラフォン ロシェに注目し、「シャトー ラフォン ロシェの畑はシャトー ラフィット ロートシルトにとても近い場所に位置している。(あまり知られていないが、ラフィットの畑のごく一部はサン・テステフにある。) このシャトーは、1970年代初めに畑を再興したギーテスロンによって設立され、設立された。 ・・・1982年からは、真っすぐ高貴、スパイシーな高レベルのワインを安定して造っており、ここ数年は飛躍する一方である。」 サンテステフ格付飲み頃16年熟成!究極フルボディ赤ワイン!あの第1級ラフィット・ロートシルトの隣であり、シャトー・コスデストゥルネルにも隣り合う人気格付第4級!ル・クラスマンをして「真っすぐで高貴、スパイシーな高レベルのワインを安定して造っており、ここ数年は、飛躍する一方である」と言わしめ、パーカー氏には「四級の格付にふさわしい、時にはそれ以上のワインをつくり出している。」と激賞!させた人気格付サンテステフの16年熟成!飲み頃究極フルボディ赤ワインが少量入荷!格付限定古酒がこの価格!非常にお買い得です。 年代 造り手 [1992]年 テスロン家 生産国 地域 フランス ボルドー メドック サンテステフ 村 AOC サンテステフ 格付 タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤 フルボディ】 【フランス ボルドー メドック [1992]】 【シャトー ラフォン ロシェ】 【サンテステフ 格付】 【テスロン家】 【ボルドー メドック フルボディ】 【メドック格付 】 【オールド ヴィンテージ】【古酒】