イル・ロンゴバルド[2000]年・カンティーナ・ディ・カステッジョ元詰・IGTプロヴィンチャ・ディ・パヴィーア・超重厚ボトル(ナンバー入り)IL LONGOBARDO [2000] Cantina di CASTEGGIO IGT Provincia di Pavia 14% イタリア フルボディ赤ワインファン大注目!ロンバルディア州で100年の歴史を持つカンティーナ・ディ・カステッジョ!しかもプロデュースは100%リカルド・コタレッラ氏!しかも使用品種はバルベーラ40%と同じ比率使用!の非常に珍しい品種クロアティーナ種(ちなみにコタレッラ氏も、カステッジョのアドヴァイスの中でこのクロアティーナ種に始めて出会ったとか)フランスオークのバリック樽で12ヶ月熟成!のフルボディ赤ワインは、この2000年でガンベロ・ロッソ誌1グラス!、エスプレッソガイド誌で14.5点の高評価!透けて通らない濃い色合い、トーストの香り、アンズやカシスジャム、ビターチョコの濃厚でほろ苦い甘い香り!噛めそうなほどのボリューム!のフルボディ赤ワインが少量入荷!イル ロンゴバルド[2000]年 カンティーナ ディ カステッジョ元詰 IGTプロヴィンチャ ディ パヴィーア 超重厚ボトル(ナンバー入り) 透けて通らない濃い色合い! ビターチョコの濃厚でほろ苦い甘い香り! 噛めそうなほどのボリューム!! 100%リッカルド・コタレッラの アドヴァイスによるフルボディ赤ワイン!! ロンバルディアのカステッジョの町にある共同組合で、約400人のメンバーがいます。創業は1907年。100年近くの歴史を持っており、現在もそのままの建物が使われています。 畑の面積はトータルで1000ha、メンバーのそれぞれが所有する広さは2~30haと様々です。セレクションを特に大事であると考えており、畑とセラーの2段階で厳しく行っています。すべての葡萄は一ヶ所に集められ醸造、瓶詰めされます。 2000年からは超売れっ子エノロゴのリカルド コタレッラのアドヴァイスを受け始め、あっという間に誰もが認める高品質ワイン生産者へと変貌をとげました。はじめはアウタリやクレーフィ、イル ロンゴバルトといったハイクラスのワインのみコンサルタントをしてもらっていましたが、現在はすべてのクラスにコタレッラが関わっています。スプマンテは、フランチャコルタの地域の葡萄から、瓶内二次発酵で、シャンパンをイメージしてつくっています。クレーフィとアウタリは、プレス関係にカステッジョのよさをアピールするための、フラッグシップ的なワインです。新しいセラーが完成し、醸造、熟成、瓶詰めの過程をより細かくコントロールできるようになりました。低温倉庫も完成しました。特に醸造面では、空気圧式の最新プレス機を2台導入したため、白ワインのレベルが上がりました。「ガンベロ ロッソ」で、『多くの注目すべき製品を発表した。』と評価されています。また、「ルカ マローニ」にも掲載されています。■ エノロゴ リッカルド・コタレッラについて イタリアワイン最高峰のガイド誌「ガンベロ・ロッソ」において2000年度『エノロゴ・オブ・ザ・イヤー』(最優秀醸造家)に輝く。現在のイタリアを代表する「エノロゴ」の1人であり、自らワイン造りをする以外にも、イタリアで50以上のワイナリーの醸造をアドバイスをしています。 イル ロンゴバルド 2000 IL LONGOBARDO ■ 赤 フルボディ ■ 等級 IGT プロヴィンチャ ディ パヴィーア ■ 葡萄品種 バルベーラ40%、クロアティーナ40%、 ■ 葡萄品種 ピノ・ネーロ10%、カベルネ・ソーヴィニヨン10% ■ 熟成 フランス産オークバリックの新樽、1年樽各50%、12ヶ月間 100%コタレッラのアドヴァイスによるワイン。コタレッラはこれまでクロアティーナという葡萄を知らず、ロンゴバルドのブレンドを検討するテイスティングの際に初めて知り、その潜在能力に驚いてすぐ採用したそうです。コタレッラがカステッジョのプロデュースをしようと決めたきっかけが、このクロアティーナとの出会いにあったとのことです。 8haの畑から、収穫量はバルベーラ60hl/ha、クロアティーナ40hl/ha、ピノ・ネーロ50~55hl/ha、カベルネ・ソーヴィニヨン50~55hl/haに抑えられています。50%はフレンチオークの新樽バリックで、50%は1年樽で葡萄品種ごとに別々に12ヶ月間熟成させています。初めはそのブレンドで売り出すか、大変迷ったそうですが、最終的に全てをブレンドすることで成功を収めました。 透けて通らない濃い色合いに、グラスからはトーストの香り、アンズやカシスのジャムやビターチョコレートの濃厚でほろ苦い甘味、噛めそうなほどのボリュームがあります。ラベルもシックな黒、超ヘヴィなボルドーボトルに詰められています。‘00年が「ガンベロ・ロッソ」で1グラス、「エスプレッソ」で14.5点 イタリア フルボディ赤ワインファン大注目!ロンバルディア州で100年の歴史を持つカンティーナ・ディ・カステッジョ!しかもプロデュースは100%リカルド・コタレッラ氏!しかも使用品種はバルベーラ40%と同じ比率使用!の非常に珍しい品種クロアティーナ種(ちなみにコタレッラ氏も、カステッジョのアドヴァイスの中でこのクロアティーナ種に始めて出会ったとか)フランスオークのバリック樽で12ヶ月熟成!のフルボディ赤ワインは、この2000年でガンベロ・ロッソ誌1グラス!、エスプレッソガイド誌で14.5点の高評価!透けて通らない濃い色合い、トーストの香り、アンズやカシスジャム、ビターチョコの濃厚でほろ苦い甘い香り!噛めそうなほどのボリューム!のフルボディ赤ワインが少量入荷! 年代 造り手 [2000]年 カンティーナ ディ カステッジョ 生産国 地域 イタリア ロンバルディア州 村 IGT プロヴィンチャ ディ パヴィーア タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤 フルボディ】 【イタリア 赤 フルボディ】 【ロンバルディア フルボディ 赤】 【IGT プロヴィンチャ ディ パヴィーア】 【イル ロンゴバルド】 【カンティーナ ディ カスチッジュ】 【クレーフィ】 【アウタリ】 【リカルド コタレッラ】 【リカルド コッタレッラ】【リッカルド】