シャトー・デスミライユ[2004]年・AOC・マルゴー・メドック・グラ・クリュ・クラッセ・格付第3級Chateau DEAMIRAIL [2004] (Denis Lurton) AOC Margaux 3er Grand Cru Classe du Medoc en 1885 80年にリュルトン家が不死鳥のようによみがえらせたメドック格付第3級の究極マルゴー!なんとカベルネ・ソーヴィニヨン80%で造られる本格派フルボディ赤ワイン!慎み深く、品の良さがある魅力的でシックな格付マルゴー!ゴーミヨ誌88〜89点獲得のファーストが驚異のプライスで少量入荷!シャトー デスミライユ[2004]年 AOC マルゴー メドック グラン クリュ クラッセ 格付第3級 慎み深く、品の良さがある 魅力的でシックな格付マルゴー!が 驚異のプライスで少量入荷! ▼ シャトー・デスミライユについてヒュー・ジョンソン氏は ★★→★★★トリプルスターをつけ「面積30haの第3級格付。ドゥニ・リュルトン所有。ブラーヌ・カントナックのアンリの兄弟。マルゴー・スタイルのきめ細やかでデリケートなワイン。」と高評価! ▼ 以下ワイン王国より抜粋 ※もとはローザン家の領地の一部で格付け前から名声を得ていた。 第1次世界大戦中、敵性資産として国が没収。1938年、建物は「シャトー・マルキ・ダレーム」、畑は「シャトー・パルメ」などの手に渡り、格付けから消えた、幽霊的な存在になった。 これを嘆いたリュルトンファミリー(リュシアン・リュルトン)が分散した畑を買い戻し、80年不死鳥のように復活させた。ことに「シャトー・ブラーヌ・カントナック」との対比は興味津々。 ▼ D.ペッパーコーン氏も高評価! 「この有名な古いシャトーは、マルゴーの畑の所有者でもとりわけ有名なリュシアン・リュルトンが復活させた。1994年にリュシアンはここを息子のドニに譲っている。カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高いにもかかわらず、ワインは香り高く柔らかく、優雅である。」と高評価しています。 マルゴーで格付でボルドー界のサラブレット リュルトンファミリーとくれば、このプライスは信じられませんよねっ!! 年代 造り手 [2004]年 ドゥニ リュルトン家 生産国 地域 フランス ボルドー メドック マルゴー 村 AOC マルゴー 格付第3級 タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤 フルボディ】 【AOC マルゴー】 【マルゴー 格付】 【メドック 格付第三級】 【シャトー デスミライユ】 【シャトー デミライユ】 【リュルトン ファミリー】 【ドニ リュルトン】 【シャトー デミライユ 】【Chateau DEAMIRAIL】