ムルソー・プルミエ・クリュ・レ・シャルム[1991]年・希少限定品・ドメーヌ・ポティネ・アンポー元詰・AOCムルソー1級Meursault 1er Cru Charmes [1991] Domeine Potinet Ampeau入手困難!現在ではあまり見かけることができない希少17年熟成!限定古酒(現地ではクルチェやプロに影の人気があると言われる1991年の白)!完璧な保存状態の高級辛口白ワイン!しかも強いミネラル感を伴う肉感的なワインといわれる、大人気一級畑レ・シャルム!ポティネ・アンポーのムルソーの1級が少量入荷! ムルソー プルミエ クリュ レ シャルム[1991]年 希少限定品 ドメーヌ ポティネ アンポー元詰 AOCムルソー1級熟成させたワインを飲み頃と認めた段階でのみ蔵出しする希少なドメーヌ!長期熟成に耐えるすばらしいブルゴーニュワインとして有名なアンポー!の17年熟成の貴重な高級辛口白ワイン、ムルソーの超人気一級畑シャルムがすばらしい、完璧な保存状態で入荷しましたっ!少量ですのでお急ぎ下さい。 ▼ ポティネ・アンポーについて ポティネ・アンポーと言えば、古酒のストックを多く持つドメーヌ。又、熟成させたワインを飲み頃になった段階で出荷する希少な造り手、ロベールアンポーと親戚関係として有名です。 長期熟成に耐えるすばらしいブルゴーニュワイン。20年近くを経たすばらしい高級ワインがこの価格で手に入るのは、私達にとっても非常にうれしい限りです。 ▼ ムルソーについてマットクレイマー氏は「ブルゴーニュワインがわかる」の中で 「ムルソーの魅力はあけ広げなところにあって、うまさが口いっぱいにひろがるようだ。これが若いピュリニ=モンラシェやシャサーニュ=モンラシェであれば、もうすこしむずかしいところがある。深い奥行きがかくれているのを垣間見せてくれるからだ。若いムルソーにも同じようなことはいえるけれど、そのウインクには隠しだてがない。しかもそんな人なつこい性質がありながら、ムルソーが見ちがえるように変容するのにはおどろかされる。 熟成したムルソーの味わいには、ハチミツ、コーヒー、ミネラル、バターばかりかシナモンのようなスパイスの風味が渾然とあわさり、ほかのいかなるシャルドネにも似ていない。あふれだすような味わいだが、そこには柔らかさが感じられる。 濃厚な色調のせいかもしれないが、すぐれたムルソーの豪勢な味わいには、もし黄金に味があるならばムルソーの味がするだろう、とまで思わせるところがある。」 とムルソーの熟成ワインについて述べています。 ▼ 又セレナサトクリフ女史も 「ブルゴーニュの完璧な白ワインといえばムルソーを味わった時の印象をもとにしてイメージをつくる人が多い。 通常ムルソーは、かすかにナッツとシナモンを連想させる印象的なブーケを持ち、強く長持ちがする風味をそなえている。最上のものは、リッチで肉付きがよく飲み終わった後の余韻も長い。」と「ブルゴーニュ」の中で述べています。 ▼ 1級 レ・シャルム畑についてマットクレイマー氏は 「すぐれたレ・シャルムはじつに肉感的白ワインでふっくらとした感じさえする。おどろくほど強いミネラル風味をもつことがある。」 入手困難!現在ではあまり 見かけることができない 希少17年熟成!限定古酒!! ▼ 1991年のブルゴーニュの特にコート・ド・ボーヌの白(ムルソーも含め)について 当店オーナーと現地のドメーヌ兼クルチェとの話の中で「ワインライターたちの中には、1991年の白をオフ・ヴィンテージとしている人もいるが、私達は家族や大切な方の接待用に1991年の白をセラーに大切においている。非常に長熟のヴィンテージですばらしい。」と言っていたそうです。 ▼ テイスティングコメント 信じられないほど優美で魅惑的なワインです。熟成の極み! ムルソーらしいナッツやシナモン蜂蜜を連想させる完璧な白ワインに仕上がっています。 バースデーヴィンテージワインとして又、記念ボトルとしても特にオススメします!! 年代 造り手 [1991]年 ポティネ アンポー 生産国 地域 フランス ブルゴーニュ コート ド ボーヌ 村 AOC ムルソー プルミエクリュ タイプ 白・辛口 内容量 750ml 【アペリティフ】 【フランス 白 辛口】 【フランス 白 古酒】 【ブルゴーニュ 白 辛口】 【オールド ヴィンテージ】 【ブルゴーニュ 白 辛口】 【AOC ムルソー】 【ポティネ アンポー】 【ブルゴーニュ [1981]】 【ドメーヌ アンポー】 【AOC ムルソー レ シャルム】 【AOC ムルソー 1級】 【】