クロ・デュ・マルキ[2005]年・AOCサンジュリアン・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・公式格付第2級・セカンド・ラベル(ドゥロン家元詰)CLOS DU MARQUIS [2005] AOC Saint-Julien Grand Cru Classe Medocボルドー サンジュリアン格付ファン注目!あのシャトー・ラトゥールの隣!パーカー氏をして「レオヴィル・ラス・カーズは文句なしにサンジュリアンの王であり、しばしば一級相当である。・・・1855年の格付が見直されるようなことがあれば一級への昇格が熱心に支持されることだろう!」と言わしめ、厳しい評価で知られるル・クラスマン誌に至っては5大シャトーと同じ★★★トリプルスターをつけ「この畑から造られる偉大なワインは、並の年でさえ、感動的な青黒い色調を帯びている。そのブーケは複雑さにおいて全てのサン・ジュリアンをしのぎ、メドックのカベルネ・ソーヴィニヨンの中で最高に繊細なアロマを放つニュアンスのある高貴な味わいで、少なくともラトゥールと同じくらいはボディに骨格がある。」とこれまた信じられないくらいの激賞コメントさせた、シャトー・レオヴィル・ラスカーズのセカンドラベル!ファーストでパーカーポイント94〜96点(このクロ・デュ・マルキも90〜95点のアウトスタンディング)!ゴーミヨ誌5つ星でファースト18.5ポイント/20、クラスマン19ポイント/20!の、ラスカーズのセカンドラベルが世紀のグレイトヴィンテージ2005年で少量入荷! クロ デュ マルキ[2005]年 AOCサンジュリアン メドック グラン クリュ クラッセ 公式格付第2級 セカンド ラベル(ドゥロン家元詰)多くの上位のクリュクラッセと互角の勝負!レオヴィル・ラスカーズのセカンドワイン! ▼ 厳しい評価で知られるル・クラスマンは サン・ジュリアン北部の最上の砂礫土壌にあるこのシャトーは、とりわけ著名なシャトー・ラトゥールと境を接し、特異なミクロ・クリマを共有する畑を含んでいる。主としてこの畑から造られる偉大なワインは、並の年でさえ、感動的な青黒い色調を帯びている。 そのブーケは複雑さにおいて全てのサン・ジュリアンをしのぎ、メドックのカベルネ・ソーヴィニヨンの中で最高に繊細なアロマを放つニュアンスのある高貴な味わいで、少なくともラトゥールと同じくらいはボディに骨格がある。 1970年代からクリュの出来は例外なく安定している。ミシェル・ドゥロンから息子のジャン・ユベールに引き継がれた時も、流れが変わることも、不安定になる事もワインのエレガントさが後退することも全くなかった。 ▼ ヒュー・ジョンソン氏はレオヴィル・ラス・カーズについて 「レオヴィルを名乗る葡萄畑のうち最大区画。他をひるませるほどの高い評価を得ている。生真面目で力があり、様々な要素がうまく組み合わさった、エレガントなワイン。不滅の構造をもつ同じく傑出したクロ・デュ・マルキ」として最高の賞賛を残し★★★★4つ星! ▼ レオヴィル・ラス・カーズについてロバート・パーカー氏は レオヴィル・ラス・カーズは文句なしにサン・ジュリアンの王であり、ボルドーでも数少ない、毎年無条件で買うこの出来る格付けシャトーの1つだ。 一貫して一級並みの品質となっており、1980年代、1990年代の成績は注目すべきものだった。最近ではよりエレガントなスタイルに向かうようになっているが、特徴的な豊かさ、深み、構造、完璧に近いつりあいを保っている。サン・ジュリアンではもっとも高価なワインだが、それでも価格は許容範囲にとどまっている。 投機家好みのワインではないのでオークションで見かけることは滅多にないが、消費者のレベルでみれば、一級ワインほど高価ではないのに品質はしばしば一級相当である。 セカンドワインのクロ・デュ・マルキも優良であり、最良のヴィンテージには三級や四級のワインに引けをとらない。 レオヴィル=ラス・カーズは疑いもなく偉大な名前であり、偉大なボルドー・ワインの1つである。 ラトゥールに隣接する40ha を超える主要なブドウ畑は、絵のように美しく、囲いがあって、このワインのラベルにも描かれている。 ここはボルドーでも最大級で、ワインの品質にかける入念さや熱心さでは、ここにひけをとらないシャトーはいくつかあるにしても、このシャトーを凌ぐものは皆無である。サン=ジュリアンにおける主要なライバルであるデュクリュ=ボーカイユーと比較すると、レオヴィル・ラス・カーズのワインは、色合いがわずかに暗く、よりタンニンが多く、よりスケールが大きく、凝縮味がより強く、言うまでもなく、長期の貯蔵を念頭に置いてつくられている。伝統的なワインであり、適度な飲み頃になるまでは10〜15年待てるだけの忍耐力を持ち合わせた事情通向けのワインである。ボルドー1855年の格付が見直されるようなことがあったら、レオヴィル・ラス・カーズはデュクリュ=ボーカイユのように、今ひょっとするとレオヴィル・バルトンやグリュオー・ラローズも一級への昇格が熱心に支持されることだろう。 歴史に残る偉大なヴィンテージと言われる2005年! このワインでパーカーポイント90〜95点! アウトスタンディング(傑出)評価獲得ッ!! 過去を振り返っても82年や61年位しか比較できるヴィンテージが無い、と言われる突出した品質と、非常に評価が高い2005年。 これはもう、ビッグヴィンテージを越えて。スーパービッグヴィンテージと呼ばないと言い表せません! パーカー氏も『05年は並外れたヴィンテージで過去28年間試飲したヴィンテージとは全く違っている!』と評価! 少量入荷につきお急ぎ下さい!▼ 2005年についてワイナート誌の特集記事より抜粋 ▼ ヒュー・ジョンソン氏はクロ・デュ・マルキについて 「シャトー レオヴィル ラスカーズ のセカンドワイン。同じ布を裁断して作ったもの。いつも決まって多くの上位のクリュクラッセと互角の勝負をする」と激賞!! ボルドー サンジュリアン格付ファン注目!あのシャトー・ラトゥールの隣!パーカー氏をして「レオヴィル・ラス・カーズは文句なしにサンジュリアンの王であり、しばしば一級相当である。・・・1855年の格付が見直されるようなことがあれば一級への昇格が熱心に支持されることだろう!」と言わしめ、厳しい評価で知られるル・クラスマン誌に至っては5大シャトーと同じ★★★トリプルスターをつけ「この畑から造られる偉大なワインは、並の年でさえ、感動的な青黒い色調を帯びている。そのブーケは複雑さにおいて全てのサン・ジュリアンをしのぎ、メドックのカベルネ・ソーヴィニヨンの中で最高に繊細なアロマを放つニュアンスのある高貴な味わいで、少なくともラトゥールと同じくらいはボディに骨格がある。」とこれまた信じられないくらいの激賞コメントさせた、シャトー・レオヴィル・ラスカーズのセカンドラベル!ファーストでパーカーポイント94〜96点(このクロ・デュ・マルキも90〜95点のアウトスタンディング)!ゴーミヨ誌5つ星でファースト18.5ポイント/20、クラスマン19ポイント/20!の、ラスカーズのセカンドラベルが世紀のグレイトヴィンテージ2005年で少量入荷! 年代 造り手 [2005]年 ドゥロン家 生産国 地域 フランス ボルドー メドック サンジュリアン 村 AOCサンジュリアン 格付第2級 タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤 フルボディ】 【メドック 格付 第2級】 【AOC サンジュリアン】 【メドック グラン クリュ クラッセ】 【メドック サンジュリアン】 【カベルネ ソーヴィニヨン】 【ソーヴィニョン】 【デュロン家】 【格付 サンジュリアン】 【クロ ド マルキ】 【デュロン】