カルタ・ヴィエハ・クラッシコ・メルロー[2007]年・ヴィーニャ・カルタ・ビエハ元詰・D.Oロンコミージャ・ヴァレー・自社畑100%(ロングボトル) Carta Vieja Clasico Merlot [2007] Vina Carta Vieje (D.O. Loncomilla Valley) 13%チリ赤ワインファン注目!ぶどうの楽園チリより、最後の大物家族経営ワイナリー!現当主で7代目!1825年創業の歴史あるワイナリー(サンタカロリーナに次ぐ歴史、家族経営では最古)から、醸造責任者は1983年〜2002年まであのシャトー・ムートン・ロートシルトでワイン造りに従事し、その後カリフォルニアワイン「オーパス・ワン」の立ち上げに参画!チリにおいては「アルマビバ」のすばらしさを世界に知らしめる金字塔を打ち立てたパスカル・マルティ氏が造る、メルロー100%、究極フル〜ミディアムボディ赤ワイン! カルタ ヴィエハ クラッシコ メルロー[2007]年 ヴィーニャ カルタ ビエハ元詰 D.Oロンコミージャ ヴァレー 自社畑100%(ロングボトル)チリ赤ワインファン注目!ぶどうの楽園チリより、最後の大物家族経営ワイナリー!1983年〜2002年まであのシャトー・ムートン・ロートシルトでワイン造りに従事し、その後カリフォルニアワイン「オーパス・ワン」の立ち上げに参画!チリにおいては「アルマビバ」のすばらしさを世界に知らしめる金字塔を打ち立てたパスカル・マルティ氏が造る、メルロー100%、究極赤ワイン! Vina Carta Vieja カルタ・ヴィエハ ぶどうの楽園チリより最後の大物ワイナリー スペイン語で「古い手紙」の意。 1800年代初期、創業者のカルロス・アドルフォはスペイン、ガリシア地方のアストリアスという町に住んでいました。そのとき移民の叔父を通じて今のマウレバレー辺りの領主から、チリで土地を与えるので農業をやってみないかといった内容の手紙を受け取りました。しかし3ヶ月ほどかけてチリに到着すると手紙の主は既に他界しており、農地の話もなくなっていました。裸一貫から異国の地で当時ワイン畑など一切ないマウレバレーで立ち上げた自分の会社に、彼はCarta Vieja(古い手紙)と名付けました。サンタカロリーナに次ぎ、2番目に歴史のあるワイナリー(家族経営では最古)。 ■ 醸造家 パスカル・マルティ氏 1983年から2002年までバロン・フィリップ・ロートシルトでワイン造りに従事。カリフォルニアにてバロン・ロートシルトとロバート・モンダヴィとのジョイントベンチャー事業「オーパス・ワン」の立ち上げに参画。その後チリに渡り最高のワインを造るべくコンチャイトロ社と「アルマヴィーバ」を最初の企画段階から立ち上げ。当時のチリワインの品質の高さを世界に知らしめる金字塔を打ち立てた。 創業 1825年、現当主は7代目。 ロケーション チリ南部マウレバレー最良の葡萄産地ロンコミージャ・バレー 所有畑 1000haの自社畑を所有。ワインは全て自社畑のぶどうから生産されるため、トレザビリティは万全。バルク販売もしていません。 ▼ メルマガ担当モトム テイスティングコメント 先が見えないくらい濃厚な、紫がかったルビーカラー。 驚くほどリッチで香り豊か。赤いベリー系の果実のアロマの中に、ミネラル、タバコ、微かにスパイシーさと、濃厚でフルーツの爆発する香りがあります。 生き生きとしていて、バランスがとれ、メルロー種100%でありながら特別なローヌワインを思わせる力強さとまろやかさ、豊富な果実味があり、熟したタンニンが心地良く、やさしい甘さも感じられるふくよかな味わいです。 余韻は長く、いつまでも飲み続けたくなるような、ヴェルヴェットのような口当たりが特徴です。 チリ赤ワインファン注目!ぶどうの楽園チリより、最後の大物家族経営ワイナリー!現当主で7代目!1825年創業の歴史あるワイナリー(サンタカロリーナに次ぐ歴史、家族経営では最古)から、醸造責任者は1983年〜2002年まであのシャトー・ムートン・ロートシルトでワイン造りに従事し、その後カリフォルニアワイン「オーパス・ワン」の立ち上げに参画!チリにおいては「アルマビバ」のすばらしさを世界に知らしめる金字塔を打ち立てたパスカル・マルティ氏が造る、メルロー100%、究極フル〜ミディアムボディ赤ワイン! 年代 造り手 [2007]年 カルタ・ビエハ 生産国 地域 チリ マウレヴァレー 村 D.O.ロンコミージャ・ヴァレー タイプ 赤・辛口 ミディアムボディ 内容量 750ml 【赤 ミディアム】 【チリ 赤 ミディアム】 【チリ メルロー】 【オーパス ワン】 【アルマビーバ】 【アルマヴィーバ】 【バロン フィリップ ロートシルト】 【カルタ ヴィエハ】 【カルタ ビエハ】 【パスカル マルティ】