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ラ・ダム・ド・モンローズ[1997]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・公式格付第2級・セカンドラベル・AOCサンテステフ [::0101021000601::]

販売価格: 4,404円(税込)

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※画像は1995年ですが本商品は1997年になりますラ・ダム・ド・モンローズ[1997]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・公式格付第2級・セカンドラベル・AOCサンテステフLA DAME DE MONTROSE [1997] AOC Saint-Estepheボルドー飲み頃ヴィンテージ!パーカー氏に「モンローズはサンテステフで最も信頼できる格付シャトーであろう。最近のヴィンテージはいちばんのライバルであるコス・デス・トゥルネルとカロン・セギュールをしのいでいる。カロン・セギュールの品質が向上しているにもかかわらずだ。」と言わしめ、さらに「格付が見直させることがあれば、モンローズはメドックの一級に格付されるかもしれない。」と激賞!ゴーミヨ誌も5つ星をつけ高評価(ファーストで89ポイント)!サンテステフの格付トップ、モンローズらしい芳しい西洋杉とプラムリキュールのアロマ、魅力的な味わいの深いワインは、セカンドラベルながらボルドー サンテステフファンを納得させてくれます。ラ ダム ド モンローズ[1997]年 メドック グラン クリュ クラッセ 公式格付第2級 セカンドラベル AOCサンテステフ ボルドー飲み頃ヴィンテージ!! 北にカロンセギュール、南にコス ラボリとコス デストゥルネルという偉大なシャトーに囲まれた好立地の格付第2級の飲み頃セカンドラベル!!近年のグラン・ヴァンの価格に比べ、値ごろ感のあるバックヴィンテージはまだ残っています。是非お試し下さい! ▼ ロバート・パーカー氏はシャトー・モンローズについて 1989年以来モンローズはサン=テステフで最も信頼できる格付シャトーである。最近のヴィンテージで常に一番のライバルである、コス・デストゥネルとカロン=セギュールをしのいでいる。カロンセギュールの品質が向上してきているにも関わらずだ。格付が見直されることがあれば、モンローズはメドックの1級に格付されるかもしれない。抜けめない方はセカンドワイン(1990年以降のヴィンテージ)を探すことをお勧めしたい モンローズはメドックで最高の場所に位置する畑の1つであり、 セラーに関してはこのコミューンで最も欠点がなく、 清潔でよく管理されている。 モンローズは長年、安心して飲めるようになるまでに何十年も 寝かせなければならない、巨大で濃厚で力強いワインとして知られてきた。 例えば1982年にボルドー ワイン委員会(CIVB)の元会長ジャン ポール ジョーフレが、私にブラインド テイスティングで年代を当てろと言って、1908年のモンローズを注いでくれたことがある。そのワインは十分に果実味が残っていて、少なくとも30年は若いヴィンテージのものに感じられた。 オーナーである物腰のやわらかなジャン=ルイ シャルモリュは、濃厚で耐えがたいほどタニックなワインはもはや消費者には好まれないと見て、モンローズのスタイルを明らかに軽くしたことがあった。このスタイルの変化は1970年代後半と1980年代前半に顕著だった。カベルネ ソーヴィニヨンやプティ ヴェルドの代わりにメルロが多くブレンドされるようになったのである。しかし、モンローズのファンは「新しい」スタイルを歓迎しなかった。そこで1986年以降、モンローズは1975年以前のヴィンテージを想わせる、より力強い、筋肉質なスタイルに逆戻りした。おかげで2000年、1995年、1990年、1989年には1961年以降見られなかった超大作のワインが生まれた。 モンローズの最も偉大なヴィンテージ、1970年、1964年、1961年、 1959年、1955年、1953年を味わう喜びを知った人なら誰でも、 モンローズが「サン=テステフのラトゥール」の名に恥じない重々しい ワインの一群を生産してきたのは間違いないと認めることだろう。 モンローズのワインが特に強かったのは1953年から1971年までと、1989年から現在までである。通常、この期間につくられたワインはメドック北部で生産される最上のワインに数えられる。 ▼ 以下ワイン王国35号による「畑の良さからくるクラシックな味わい」としてのシャトー モンローズへの説明 Chateau Montrose シャトー・モンローズ 畑の良さからくる クラシックな味わい サンテステフは2級が二つあり、「シャトー・コス・デストゥルネル」はポイヤックの「シャトー・ラフィット・ロートシルト」と小川を挟んで隣だが、「シャトー・モンローズ」のほうはやや北のジロンド川沿い。といってもかなり小高い丘になる。1896年以来、シャルモリュ家の所有で、保守的というか実に堅実。伝統的なワイン造りを守っている。その意味でとっつきにくいところがある。 ワイン:グラスの底が見えない色。堂々と迫力のある香り。しっかりした酒躯(ボディ)は、ひとつ堅い。後味につやがあるが、タンニンは粗い。ポイヤックのように感じる巨漢。(山本 博) ▼ ロバート・パーカー氏は1997年のファーストについて 1997年のモンローズは予想以上に良好なものとなっている。芳しいアロマはプラムリキュール、土壌、西洋杉、なめし革を思わせて、魅力的である。まろやかな、味わい深いワインで、良好な果実味があり、酸は弱く、ブドウの完熟度は上等。 ラ・ダム・ド・モンローズ LA DAME DE MONTROSE サン・テステフのメドック格付第2級のシャトー・モンローズのセカンド。1997年はビッグヴィンテージでは無いだけに、このセカンドは非常にやわらかいまろやかな口当たり、果実味が楽しめる。 ■ インポーターさんのテイスティングコメント グラスに鼻を近づけてうっとりしました。こなれたボルドーの典型的なノーズ。皮や腐葉土といった熟成のノーズのセンターは優しく愛らしい果実が感じられます。 口に入れてみると、正直、香りよりは静かな印象で、良い意味で非常にクセがありません。パワフルなスタイルではありませんが、みずみずしく優しい果実が楽しめ、タンニンも柔らかく、ソフトな口当たりです。アフターも弱めですが、エレガントでバランスの取れた味わいです。 男性的な力強さを誇る メドック格付第2級シャトー・モンローズのセカンドラベル! ボルドー飲み頃ヴィンテージ!パーカー氏に「モンローズはサンテステフで最も信頼できる格付シャトーであろう。最近のヴィンテージはいちばんのライバルであるコス・デス・トゥルネルとカロン・セギュールをしのいでいる。カロン・セギュールの品質が向上しているにもかかわらずだ。」と言わしめ、さらに「格付が見直させることがあれば、モンローズはメドックの一級に格付されるかもしれない。」と激賞!ゴーミヨ誌も5つ星をつけ高評価(ファーストで89ポイント)!サンテステフの格付トップ、モンローズらしい芳しい西洋杉とプラムリキュールのアロマ、魅力的な味わいの深いワインは、セカンドラベルながらボルドー サンテステフファンを納得させてくれます。 年代 造り手 [1997]年 シャトー・モンローズ ジャン・ルイ・シャルモリュ 生産国 地域 フランス ボルドー メドック サンテステフ 村 AOC サンテステフ  タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤 フルボディ】 【AOC サンテステフ 格付】 【フランス ボルドー メドック 格付】 【シャトー モンローズ】 【ジャン ルイ シャルモリュ】 【ラ ダーム ド モンローズ】【ラ ダム ド モンローズ】【フランス ボルドー 赤 辛口】
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