コルトン・グラン・クリュ・クロ・デ・メ・モノポール[1999]年・ドメーヌ・コント・スナール家元詰 Domaine Comte Senard Corton Grand Cru Clos des Meix [1999] アロース コルトン村で150年の歴史をもち、ロバート パーカー氏も4つ星生産者に挙げる造り手による、単独所有畑(モノポール畑)の飲み頃9年熟成、究極コルトン特級が少量入荷!! コルトン グラン クリュ クロ デ メ モノポール [1999]年ドメーヌ コント スナール家元詰アロース コルトン村で150年の歴史をもち、ロバート パーカー氏も4つ星★★★★生産者に挙げる造り手による、単独所有畑(モノポール畑)の飲み頃9年熟成、究極コルトン特級が少量入荷!! 「このドメーヌは、アロースコルトンの老舗で、こんな素晴らしいものが造れるものだと驚かせてくれる年も少なくない」ル・クラスマン 2002年に世代交代し、ますます人気上昇中!(この1999年コルトンは、フィリップ氏全盛期のワイン) ▼ コルトン特級についてマットクレイマー氏は 「偉大なるワインの偉大たるゆえんが、あるワインを飲んだときにこれを生んだのはあの場所のほかに考えられまいという思いに駆られることだとしたらコルトンこそは文句のつけようのないグランクリュである。よりつきがたく強くて深い味わいで寿命が長い。ラ・ターシュの華麗さ、シャンベルタンの重厚さにはおよばないものの、すぐれたコルトンはピノ・ノワールのゆたかな可能性をあざやかにみせてくれる。ほかのブルゴーニュにもいえることだが、ここまで明瞭な感度をもった場所はどこにもない。ルナルドに始まり、となりのクロ・デュ・ロワをへて真下のブレッサンドの順に試飲するとき、それぞれの味わいと個性には微妙な違いがはっきりと感じとれるが、これはもうまちがいようがない。」マット クレイマー氏「ブルゴーニュがわかる」 ▼ セレナ サトクリフ女史はコルトンについて 「ブルゴーニュワイン」の中で「コルトンの赤はとても力強く、コート・ド・ボーヌの赤ワインの中でも、しばしばタンニンが一番強いブーケが見事なまでに成長し、若いうちに見られるある程度の硬さが軟らぐには、時間がかかる。このワインにはとろっとした濃厚さ、つまり、口の中に薄膜のようにはりつく感じのボディとリッチさがある。」 ▼ 1999年のブルゴーニュワインについて 「完熟した大型収穫年。申し分ない色と豊かな果物の風味、絹のようになめらかなタンニン。寝かせておくべきワイン。」と非常にグレイト!高評価をしています。 4代目のフィリップスナール氏の全盛期の頃のワインと言えます。人気の1999年というヴィンテージ通りの深みのある色合い。目の詰まったタンニン、とてもしっかりしたグラン・クリュの貫禄十分のワインです。 年代 造り手 [1999]年 フィリップ スナール 生産国 地域 フランス ブルゴーニュ コート ド ボーヌ 村 AOC コルトン 特級 タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤 フルボディ】 【AOC コルトン グラン クリュ】 【フィリップ セナール】 【コント セナール】 【コルトン 特級 クロ デ メ】 【クロ デ メ モノポール】 【コント スナール】 【】