シャトー・カルティエ[2007]年・AOCサンテミリオン・グラン・クリュ・シャトー元詰Chateau Cartier [2007] AOC Saint-Emilion Grand Cru (chateau Fonroque)(Alain Moueix)あのペトリュスのムエックス家が一番最初に買ったシャトーとして有名!シャトー・フォンロックのセカンドラベル!が少量入荷!シャトー カルティエ[2007]年 AOCサンテミリオン グラン クリュ シャトー元詰あのペトリュスのムエックス家が一番最初に買ったシャトーとして有名!シャトー・フォンロックのセカンドラベル!が少量入荷! ▼ シャトー カルティエ 2002年からビオディナミ農法。100%自然派ワイン(Agrocert認証ワイン)。 あのシャトー・ペトリュスのムエックス家が最初に購入したシャトーとして有名(現在はシャトー・マゼールの代表アラン・ムエックス)な、シャトー・フォンロックのセカンドワイン! 【葡萄品種】 メルロー87%、カベルネフラン13% 自然派ワインのススメ今なぜ? 自然派ワインが注目されているのか? <キーワード> その1 体に優しい有機栽培の葡萄で造られるので健康に良い。 その2 土壌の微生物や、ミネラルを殺してしまう農薬を使わないので環境にも良い。 その3 土壌が活性化する為、土地の特徴(テロワール)のよく出た元気な葡萄が出来る。 その4 おいしいワインを造ろうと考えたら、ビオ(自然派)を選んでいたという生産者が多くなっている。(このワインも本当においしいです。ビオの魅力にふれて下さい。) ▼ ヒュー・ジョンソン氏はシャトー・フォンロックについて 3つ星★★★をつけ「サン=テミリオンの北の台地にある。面積19ha。大規模な投資を行い、バイオダイナミック農法も導入している。色が濃く深みのある、大型のワイン。飲んでもよし、寝かせてけば(なお)よし。」と高評価!しています 又、ロバート・パーカー氏は 以前はジャン=ピエール・ムエックス社が管理していたが、現在はポムロールのシャトー・マゼールの代表取締役であるアラン・ムエックスによって運営されている。 現在の運営陣は、このテロワールを最も引き出そうと熱心に取り組んでいる。 スタイルの点では、たくましく、リッチで、タニックで、サン=テミリオンのミディアムボディの仲間に入る。極めてよく熟成させることができるし、良好なヴィンテージの場合は実際飲めるようになるまで少なくとも2〜3年はセラーで寝かせる必要がある。 あのペトリュスのムエックス家が一番最初に買ったシャトーとして有名!シャトー・フォンロックのセカンドラベル!が少量入荷!※画像は2005年ですが本商品は2007年になります 年代 造り手 [2007]年 ムエックス家 生産国 地域 フランス ボルドー サンテミリオン 村 AOC サンテミリオン 特級 タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤 フルボディ】 【フランス ボルドー】 【Chateau CARTIER】 【ボルドー サンテミリオン】 【AOC サンテミリオン グラン クリュ】 【サンテミリオン 特級】 【ムエックス家】 【】