カテナ・アルタ・シャルドネ[2005]年・ボデガス・カテナ・サパータ元詰・限定品・超重厚ボトルCATENA ALTA Chardonnay Mendoza [2005] Badega Catena Zapata辛口白ワインファン大注目!アルゼンチンの至宝!レアワイン!パーカーポイント92点!ステファン・タンザー91点!の高評価!カテナ家のニコラス・カテナ氏と娘のラウラ女史の20年の年月にわたる研究の成果ともいうべき、超こだわりの人気限定辛口白ワイン!カテナ家の畑の中でも最良のシャルドネの産地とれるアドリアーナ畑100%のこだわりのロット1(5列目〜38列目でできるシャルドネを厳選)。マロ発酵!フレンチオークで1ヶ月シュール・リーで熟成!熟した白桃や柑橘類を思わせるフレーバー!素晴らしいバランスを備えた究極辛口白ワインが少量入荷!カテナ アルタ シャルドネ[2005]年 ボデガス カテナ サパータ元詰 限定品 超重厚ボトル辛口白ワインファン大注目!アルゼンチンの至宝!レアワイン!パーカーポイント92点!ステファン・タンザー91点!の高評価!カテナ家のニコラス・カテナ氏と娘のラウラ女史の20年の年月にわたる研究の成果ともいうべき、超こだわりの人気限定辛口白ワイン!カテナ家の畑の中でも最良のシャルドネの産地とれるアドリアーナ畑100%のこだわりのロット1(5列目〜38列目でできるシャルドネのみを厳選)、マロ発酵!フレンチオークで1ヶ月シュール・リーで熟成!熟した白桃や柑橘類を思わせるフレーバー!素晴らしいバランスを備えた究極辛口白ワインが少量入荷 ボデガス カテナ サパータ Bodega Catena Zapata アルゼンチンの至宝カテナ ■ 世界に認められる最高のワインをアルゼンチンで造る カテナ社のワイン造りは、1902年にニコラス カテナ氏がイタリアよりアルゼンチンに渡り、このメンドーサの地で最初のブドウ畑を造ったところから始まり、当初は国内消費者向けにワインを造っていましたが、現在ではアルゼンチン最大級のワイナリーにまで成長しました。三世代に渡る家族経営で、現社長のニコラス カテナ サパータ氏は、カリフォルニアワインの世界での成功、発展に刺激を受け、1975年に同社の醸造責任者となったホセ ガランテ氏と共に自分たちのワインを世界へ輸出しようと『世界に認められる最高のワインをアルゼンチンで造る』ことを目指し、ワイン造りに励み、2001年には最新鋭の設備を持つ高級ワイン専用ワイナリー「ボデガス カテナ サパータ」を設立。そのワイナリーの建物は、カテナ氏自らのワイン造りの“革新性”“先進性”を象徴としてアメリカ大陸の文明の中で最も優れた文明を持っていたとされるマヤのピラミッドを模して造られました。■ ニコラス カテナ サパータ社長『世界に認められる最高のワインをアルゼンチンで造る』というカテナ氏の夢は、カテナ社のフラッグシップワイン「ニコラス カテナ サパータ」で結実しました。その2001年の新発売時に世界の主要6都市で行われた、世界のトップワインとのブラインド・テイスティングで常に1位か2位に入選を果たし、カテナ社の品質が世界的に認められました。また、2000年に、世界最高峰シャトー ラフィット・ロートシルトのエリック・ロスチャイルド男爵とのジョイント・ベンチャーとして「カロ」ワインを手がけて成功を収め、「ロバート・パーカー ワインバイヤースガイド」において、アルゼンチンワイン生産者としては初めて、最高評価の<5つ星>を獲得し、世界中で高い評価を得ています。■ 標高差を生かしたブドウ栽培とブドウへのこだわりカテナ社は、アンデス山脈の麓の緩やかな傾斜地の標高の違う場所に5つの自家ブドウ畑を持ち、「適地的品種」のポリシーのもと、それぞれのブドウ畑の気候、土壌に最適のブドウ品種を栽培しています。また、同じブドウ品種を違う畑に植えることにより、糖度、酸味のバランスの違うさまざまな個性をもつブドウも栽培しています。これらのブドウで造ったワインを巧みにブレンドすることにより、複雑でデリケートな味わいのワインに仕上げています。さらに、各ブドウ畑に最も適した、品種そのものの研究にも取り組み、特にアルゼンチンを代表するマルベック種には力を注いでおり、長い年月をかけ各ブドウ畑に最適なマルベック種を探し出そうとしています。 ワイン造りに一切の妥協を許さないカテナ社は、ブドウの良さを最大限に生かすため、収穫されたブドウの房から良い粒だけを丹念に手作業で選別し、醸造することで雑味のないワインに仕上げています。 ▼ カテナ アルタ カテナ家の、メンドーサでのミクロクリマ研究と、アッサンブラージュの技術が結実したワイン。カテナ家が所有する畑において、特に優れていると定義されたぶどうの列を選び出し、そこで取れたぶどうのみを使用。 さらに、醗酵、熟成の途中で、厳密な選定を行い、限られた数量だけを「カテナ アルタ」として出荷。 1975年以降、醸造責任者をつとめるホセ・ガランテ氏がラ・ピラミデ畑において最も優良なカベルネ・ソーヴィニヨンのロットを定義し、1994年に「カテナ アルタ」として300ケースのみを生産。翌年にはシャルドネを、さらに翌年の1996年にはニコラス・カテナ本人の区画選定により、マルベックを初めて生産した。 ■ アッサンブラージュの妙 ニコラス・カテナ氏と、娘のラウラ女史の20年以上の長きにわたる研究の結果、同じ品種、同じクローンでも、標高がおりなす僅かな温度差、土壌の違いにより、それぞれ違った特長を備えることを発見した。 単一畑の魅力よりも、それらの違った特長を活かし、アッサンブラージュによって最大限に発揮させる。これがカテナファミリーが長年メンドーサでワインづくりに携わって出した答えである。 パーカーポイント92点 インターナショナルワインセラー91点 (ステファン・タンザー) 世界中で非常に高い評価を獲得!入手できた方は“幸運”!としか言いようがありません! カテナ アルタ シャルドネ 2005 Catena Alta Chardonna 葡萄品種 シャルドネ パーカーポイント91ptsステファン タンザー IWC 92pts カテナの畑の中でも最良のシャルドネの産地とされるアドリアーナ畑Lot1(5列目〜38列目のシャルドネから厳選) 野生酵母を使い、樽で醗酵(温度20度に管理、45日間かける)。その後、マロラクティック醗酵。フレンチオーク(新樽50%)で、シュール・リーで12ヶ月熟成。 熟した白桃や柑橘類を思わせるフレーバーとしっかりしたミネラルのニュアンス。素晴らしいバランスを備えたワイン。 辛口白ワインファン大注目!アルゼンチンの至宝!レアワイン!パーカーポイント92点!ステファン・タンザー91点!の高評価!カテナ家のニコラス・カテナ氏と娘のラウラ女史の20年の年月にわたる研究の成果ともいうべき、超こだわりの人気限定辛口白ワイン!カテナ家の畑の中でも最良のシャルドネの産地とれるアドリアーナ畑100%のこだわりのロット1(5列目〜38列目でできるシャルドネのみを厳選)、マロ発酵!フレンチオークで1ヶ月シュール・リーで熟成!熟した白桃や柑橘類を思わせるフレーバー!素晴らしいバランスを備えた究極辛口白ワインが少量入荷 年代 造り手 [2005] カテナ・サパータ 生産国 地域 アルゼンチン メンドーサ 村名 タイプ 白・辛口 内容量 750ml 【白 辛口】 【カテナ サパータ】 【カテナ サパタ】 【カテナ ザパタ】 【カテナ アルタ】 【シャルドネ 100%】 【アルゼンチン 白】 【パーカー 高評価】 【ステファン タンザー】 【】