タルデュー・ローラン・コンドリュー[2006]年・タルデュー・ローラン・AOCコンドリューCondrieu [2006] Tardieu-Laurent AOC Condrieuローヌファン垂涎!ローヌ最高峰辛口白ワイン!ヴィオニエ種100%、非常に珍しいタルデュー・ローランのコンドリューAOC(AL14%)!ヒュー・ジョンソン氏いわく「卓越した特性(価格もしかり)を備えたやわらかくかぐわしい白ワイン。ヴィオニエ種からつくる」★★★(トリプルスター)。白い花の香りが口一杯に拡がる、ローヌが誇る辛口白ワインの最高峰がグッドヴィンテージで少量入荷!タルデュー ローラン コンドリュー[2006]年 タルデュー ローラン AOCコンドリューローヌファン垂涎!ローヌ最高峰辛口白ワイン!ヴィオニエ種100%、非常に珍しいタルデュー・ローランのコンドリューAOC(AL14%)!ヒュー・ジョンソン氏いわく「卓越した特性(価格もしかり)を備えたやわらかくかぐわしい白ワイン。ヴィオニエ種からつくる」★★★(トリプルスター)。白い花の香りが口一杯に拡がる、ローヌが誇る辛口白ワインの最高峰がグッドヴィンテージで少量入荷! ▼ タルデュー・ローラン TARDIEU LAURENT 南フランスのミッシェル・タルデューとブルゴーニュの醸造家ドミニク・ローランが共同出資して設立したのが、このタルデュー・ローランです。 ワイン造りで意気投合した二人はルールマランのシャトーの岩盤をくり貫いたカーヴを借り受け、最高の条件でのスタートをきりました。 1994年に最初のワインを出荷した後、続く1995年がローヌの歴史的な当たり年になるという好条件も手伝い、この小さなネゴシアンのワインは世界中の注目を集めるようになりました。 ▼ ロバート・パーカー氏はタルデュー・ローランについて 私は、自分の雑誌『ザ・ワイン・アドヴォゲイト』の20周年記念号の中で、過去20年において最も影響を与えた人物の2人として、ミシェル・タルデューとそのパートナー、ドミニク・ローランを挙げた。 以下のテイスティング・ノートが証明するように、ローヌ渓谷のネゴシアン会社でのミッシェル=タルデューの業績にはめざましいものがある。 この南ローヌのスーパースターであるブドウ園は、これから、何十年にも渡って影響を与え続ける事だろう。 並外れてアペラシオンの特質に忠実でありながら、個々のアペラシオンで最も優れたワインのレベルにまで高め得る豊かさと複雑さを持つワインを、彼が果汁(ブドウではない)を買って造り出す事が出来るとは、実に衝撃的な事だ。 これらのワインは全て、最小限にしか手を加えていないものである。 樽でのエルヴァージュ(育成)の間に亜硫酸を添加せず、瓶詰めに際しては清澄処理も濾過処理もしないため、それぞれのテロワールのエッセンスが、消費者のためにキチンと保たれている。 私はこれらのワインにすっかり感動して、予算が許すかぎり大量に購入しようとした。 ▼ ヒュー・ジョンソン氏はコンドリューについて 「卓越した特性(価格もしかり)を備えたやわらかくかぐわしい白ワイン。ヴィオニエ種からつくる」★★★(トリプルスター)。■ ヴィオニエ種についてヒュー・ジョンソン氏は「当節大流行しているローヌ河流域のブドウ品種。コンドリュ Condrieuで最上のものとなる。フランスのミディ地区のものもアロマに富む。カリフォルニアやオーストラリアでも良質のものができる。」 ローヌファン垂涎!ローヌ最高峰辛口白ワイン!ヴィオニエ種100%、非常に珍しいタルデュー・ローランのコンドリューAOC(AL14%)!ヒュー・ジョンソン氏いわく「卓越した特性(価格もしかり)を備えたやわらかくかぐわしい白ワイン。ヴィオニエ種からつくる」★★★(トリプルスター)。白い花の香りが口一杯に拡がる、ローヌが誇る辛口白ワインの最高峰がグッドヴィンテージで少量入荷!※画像は2003年ですが本商品は2006年になります 年代 造り手 [2006] タルデュー・ローラン 生産国 地域 フランス ローヌ 村名 AOC コンドリュー タイプ 白・辛口 内容量 750ml 【アペリティフ】 【AOC コンドリュー】 【フランス ローヌ 辛口 白】 【タルデュー ローラン】 【辛口 白】 【コンドリュ】 【】