シャトー・モンローズ[1991]年限定古酒・マグナム・サイズ・メドック格付グラン・クリュ・クラッセ・AOCサンテステフChateau Montrose [1991] Magnum Size AOC Saint-Estephe Grand Cru Classe du Medoc en 1855ボルドー格付ファン注目!超希少!入手困難!サンテステフ格付の大型ボトル!しかも17年熟成、究極格付赤ワイン!パーカー氏をして「モンローズはサンテステフで最も信頼できる格付シャトーであろう。最近のヴィンテージはいちばんのライバルであるコス・デス・トゥルネルとカロン・セギュールをしのいでいる。カロン・セギュールの品質が向上しているにもかかわらずだ。」と言わしめ、さらに「格付が見直させることがあれば、モンローズはメドックの一級に格付されるかもしれない。」と激賞!モンローズらしい芳しい西洋杉とプラムリキュールのアロマ、魅力的な味わいの深いワインはボルドーサンテステフファンを納得させます。しかもフルボトルよりもすばらしい熟成をするといわれるマグナムサイズ!極少量入荷です!お急ぎ下さい!シャトー モンローズ[1991]年限定古酒 マグナム サイズ メドック格付グラン クリュ クラッセ AOCサンテステフ北にカロンセギュール、南にコス ラボリとコス デストゥルネルという偉大なシャトーに囲まれた好立地の格付第2級!! ▼ ロバート・パーカー氏はシャトー・モンローズについて 1989年以来モンローズはサン=テステフで最も信頼できる格付シャトーである。最近のヴィンテージで常に一番のライバルである、コス・デストゥネルとカロン=セギュールをしのいでいる。カロンセギュールの品質が向上してきているにも関わらずだ。格付が見直されることがあれば、モンローズはメドックの1級に格付されるかもしれない。抜けめない方はセカンドワイン(1990年以降のヴィンテージ)を探すことをお勧めしたい モンローズはメドックで最高の場所に位置する畑の1つであり、 セラーに関してはこのコミューンで最も欠点がなく、 清潔でよく管理されている。 モンローズは長年、安心して飲めるようになるまでに何十年も 寝かせなければならない、巨大で濃厚で力強いワインとして知られてきた。 例えば1982年にボルドー ワイン委員会(CIVB)の元会長ジャン ポール ジョーフレが、私にブラインド テイスティングで年代を当てろと言って、1908年のモンローズを注いでくれたことがある。そのワインは十分に果実味が残っていて、少なくとも30年は若いヴィンテージのものに感じられた。 オーナーである物腰のやわらかなジャン=ルイ シャルモリュは、濃厚で耐えがたいほどタニックなワインはもはや消費者には好まれないと見て、モンローズのスタイルを明らかに軽くしたことがあった。このスタイルの変化は1970年代後半と1980年代前半に顕著だった。カベルネ ソーヴィニヨンやプティ ヴェルドの代わりにメルロが多くブレンドされるようになったのである。しかし、モンローズのファンは「新しい」スタイルを歓迎しなかった。そこで1986年以降、モンローズは1975年以前のヴィンテージを想わせる、より力強い、筋肉質なスタイルに逆戻りした。おかげで2000年、1995年、1990年、1989年には1961年以降見られなかった超大作のワインが生まれた。 モンローズの最も偉大なヴィンテージ、1970年、1964年、1961年、 1959年、1955年、1953年を味わう喜びを知った人なら誰でも、 モンローズが「サン=テステフのラトゥール」の名に恥じない重々しい ワインの一群を生産してきたのは間違いないと認めることだろう。 モンローズのワインが特に強かったのは1953年から1971年までと、1989年から現在までである。通常、この期間につくられたワインはメドック北部で生産される最上のワインに数えられる。 ▼ 以下ワイン王国35号から抜粋 Chateau Montrose シャトー・モンローズ 畑の良さからくる クラシックな味わい サンテステフは2級が二つあり、「シャトー・コス・デストゥルネル」はポイヤックの「シャトー・ラフィット・ロートシルト」と小川を挟んで隣だが、「シャトー・モンローズ」のほうはやや北のジロンド川沿い。といってもかなり小高い丘になる。1896年以来、シャルモリュ家の所有で、保守的というか実に堅実。伝統的なワイン造りを守っている。その意味でとっつきにくいところがある。 ワイン:グラスの底が見えない色。堂々と迫力のある香り。しっかりした酒躯(ボディ)は、ひとつ堅い。後味につやがあるが、タンニンは粗い。ポイヤックのように感じる巨漢。(山本 博) ハーフサイズやフルボトルに比べて、円い曲線を 描くような熟成をすると言われるマグナムサイズ!! 明らかにフルボトルと味わいが違います!! ▼ オフヴィンテージですがマイケル・ブロードベント氏は 良いワインを造った地区もあった。特に恵まれた地区のメドックがそうだ。生きのびた葡萄は完熟し素晴らしい酸味と良いタンニンを兼ね備えていた。メルローの糖分含有量は最高水準だった。 出来栄えは1981年よりも良く、1962年と同じらいか、もしかすると1985年に匹敵するかもしれないと予想しているところもある。だが、全体を通して、収穫量は少なかった。 男性的な力強さを誇る メドック格付第2級シャトー・モンローズ! ボルドー格付ファン注目!超希少!入手困難!サンテステフ格付の大型ボトル!しかも17年熟成、究極格付赤ワイン!パーカー氏をして「モンローズはサンテステフで最も信頼できる格付シャトーであろう。最近のヴィンテージはいちばんのライバルであるコス・デス・トゥルネルとカロン・セギュールをしのいでいる。カロン・セギュールの品質が向上しているにもかかわらずだ。」と言わしめ、さらに「格付が見直させることがあれば、モンローズはメドックの一級に格付されるかもしれない。」と激賞!モンローズらしい芳しい西洋杉とプラムリキュールのアロマ、魅力的な味わいの深いワインはボルドーサンテステフファンを納得させます。しかもフルボトルよりもすばらしい熟成をするといわれるマグナムサイズ!極少量入荷です!お急ぎ下さい! 年代 造り手 [1991]年 シャトー・モンローズ ジャン・ルイ・シャルモリュ 生産国 地域 フランス ボルドー メドック サンテステフ 村 AOC サンテステフ 格付 タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 1,500ml 【赤 フルボディ】 【AOC サンテステフ 格付】 【フランス ボルドー メドック 格付】 【シャトー モンローズ】 【ジャン ルイ シャルモリュ】 【大型 ボトル】【マグナム サイズ】【AOC サンテステフ】【ボルドー メドック サンテステフ】【シャトー モンローズ】【】