うきうきワインの玉手箱

ヴォーヌ・ロマネ[2005]年・ドメーヌ・アンヌ・マリー・ジル元詰・蔵出しVosne-Romanee [2005] Domaine Anne-Marie Gilleブルゴーニュファン注目！アンヌ・グロやギスレーン・バルトと並び近年評価を高めている女性醸造家！が造る、ヴォーヌ・ロマネ村の2つの村名クリマ（1970年植樹の“ラ・クロワ・ブランシュ／わずか0.1ヘクタール”、1971年植樹の“レ・バス・メジエール／0.15ヘクタール”）のアッサンブラージュから生まれるヴォーヌ・ロマネ！しかもグレイトヴィンテージが少量入荷！ ヴォーヌ　ロマネ[2005]年　ドメーヌ　アンヌ　マリー　ジル元詰　蔵出し シャンボール、ヴォーヌ・ロマネ、 ニュイ・サン・ジョルジュ、コルトンの中の25の異なるミクロクリマに樹齢45〜70年の区画を所有する ドメーヌ・アンヌ＝マリー・ジル2005年もの入荷 ドメーヌ・アンヌ＝マリー・ジル Domaine Anne-Marie GILLE A. グロ、G. バルトに追随・・・ ニュイの新鋭、アンヌ＝マリー・ジル コート・ド・ニュイにおいて、アンヌ・グロ、ギスレーン・バルトと並び、近年評価を高めている女性醸造家がいる。 1993年に父の後を継いでドメーヌの当主となったアンヌ＝マリー・ジル(ANNE-MARIE GILLE)だ。 コンブランシアンに本拠を置くこのドメーヌの創設は1570年に遡り、ニュイでも5本の指に数えられる最古の歴史を持っている。コート・ド・ニュイ・ヴィラージュからシャンボール・ミュジニー、ヴォーヌ・ロマネ、コルトンなど13のアペラションに25の異なるミクロクリマの区画を所有し、その内の90％が樹齢45〜70年のヴィエイユ・ヴィーニュで占められている。 祖父の時代から続く木製の発酵槽による発酵、5〜7日間の低温マセレーション、野生酵母のみを使用し、低温から高温へとじっくり時間をかけて発酵させていく長期間の仕込み、熟成中の澱引き回避、無清澄・無濾過などクラシックとモダンを融合させた醸造法と女性らしいエレガントな味わいがドメーヌの大きな特徴だ。 ドメーヌ・ジルがフランスで脚光を浴びるようになったのは、現当主アンヌ＝マリーが直接手掛けた1993ヴィンテージから。近年では手掛けるワインの殆どがアシェットやフルールスといったガイドで高く評価されており、アンヌ・グロやギスレーン・バルトのような名声を確立するのはもはや時間の問題だ。 ヴォーヌ・ロマネ Vonse-Romanee 2つの村名クリマ（1970年植樹の“ラ・クロワ・ブランシュ／0.1ヘクタール”、1971年植樹の“レ・バス・メジエール／0.15ヘクタール”）のアッサンブラージュから生まれるヴォーヌ・ロマネ。新樽比率30%（ヴォージュ及びトロンセ）。総生産量は1,500本。 ■ テイスティングコメント ヴォーヌ・ロマネ特有の複雑なブーケは、チェリーやイチゴ、スミレ、下草などのアロマを強調しており、力強く、骨格があるワイン。タンニンがとても顕著に現れていますが、コクと円やかさがあります。酸味は突出しておらず、バランスが取れています。猪のサルミや野ウサギの赤ワイン煮、雌鹿などを使った高級なジビエ料理に良く合うでしょう。 ブルゴーニュファン注目！アンヌ・グロやギスレーン・バルトと並び近年評価を高めている女性醸造家！が造る、ヴォーヌ・ロマネ村の2つの村名クリマ（1970年植樹の“ラ・クロワ・ブランシュ／わずか0.1ヘクタール”、1971年植樹の“レ・バス・メジエール／0.15ヘクタール”）のアッサンブラージュから生まれるヴォーヌ・ロマネ！しかもグレイトヴィンテージが少量入荷！ 年代 造り手 [2005]年 ドメーヌ・アンヌ・マリー・ジル 生産国 地域 フランス ブルゴーニュ　コート・ド・ニュイ 村 AOC ヴォーヌ・ロマネ タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤　フルボディ】 【アンリ　マリー　ジル】 【AOC ヴォーヌ　ロマネ】 【フランス　ブルゴーニュ　コート　ド　ニュイ】 【】