モンツィンガー・フリューリングスシュプレッヒェン・シュペートレーゼ[2002]年・エミリッヒ・シェーンレバー家元詰 Monzinger Fruhlingsplatzchen Spatlese[2002] Emrich-Schonleber ゴーミヨでドイツ全土で僅か10件しかない最高の5つ房で評価され、「ドイツワインガイド2006年」で年間最優秀生産者に選ばれた「完璧主義者」の異名を持つ大人気造り手による、VDPで認定「グローセ・ラーゲン」(フランスのグラン・クリュに相当)に選ばれた、フリューリングスシュプレッヒェン畑から生み出される珠玉のワイン!このワインでワインスペクテーター誌91点獲得!のピーチやアプリコット、ライチなどのすばらしいフルーツの香りの甘口究極白ワインが少量入荷。 モンツィンガー フリューリングスシュプレッヒェン シュペートレーゼ[2002]年 エミリッヒ シェーンレバー家元詰ゴーミヨでドイツ全土で僅か10件しかない最高の5つ房で評価され、「ドイツワインガイド2006年」で年間最優秀生産者に選ばれた「完璧主義者」の異名を持つ大人気造り手による、VDPで認定「グローセ・ラーゲン」(フランスのグラン・クリュに相当)に選ばれた、フリューリングスシュプレッヒェン畑から生み出される珠玉のワイン!このワインでワインスペクテーター誌91点獲得!のピーチやアプリコット、ライチなどのすばらしいフルーツの香りの甘口究極白ワインが少量入荷。 ▼ インポーターさんのコメント エミリッヒ シェーンレバー家 Emrich Schonleber 『2006年ゴーミヨチャンピオンは完璧主義者』 モンツィンゲンで250年以上前からワイン造りをする生産者で、現在はウェルナー シェーンレバー(53歳)とその家族が所有しています。また、既に畑の一部を所有する息子が2005年8月から手伝っています。 所有する葡萄畑は14haで、すべてモンツィンゲンにあります。ハレンベルクは葡萄の完熟度合いがより高くボリューム豊かで、フリューリングスシュプレッヒェンは柔らかく桃やアプリコットの風味が豊かです。栽培品種は、リースリングが75%、その他はグラウアーブルグンダー、ヴァイサーブルグンダー、ケルナー、ミュラートルガウです。タイプは50%が辛口、25%がやや辛口、25%が甘口になっています。辛口は「こんなにミネラルを含んでいるワインは他にない。唾液腺を刺激して、どんどん食べたくなるワイン。」とのこと。葡萄畑のもつ第一級の可能性を開拓し、ミスを最小限にすることを目指しています。「1本でもおいしくないワインを造ってしますと、信頼は得られない。」、チャンピオンらしい重みのある言葉です。このワイングートは、すでにナーエのトップ生産者としての地位を不動のものにしており、私どもが現在取り扱っているヴィリ シェーファー家、プリンツ家などと並んで、極めて入手困難なワインといえます。シェーレバーは「私のワインは少なくとも2年は待ってから飲んで欲しい。そして3〜5年後に飲み頃になる。」といいますが、アウスレーゼ以上のワインは10年〜20年は待ち続けるでしょう。ゴーミヨの「ドイツワインガイド2004」で生産者の最高ランク5房に昇格、「2002年コレクション オブ ザ イヤー」に選ばれ、さらに同「ドイツワインガイド2006」でついに年間最優秀生産者に選ばれました。VDP(ドイツ優良ワイン連盟)による葡萄畑の等級認定において、「フリューリングスシュプレッヒェン」と「ハレンベルク」のふたつの畑が、『グローセ・ラーゲン』(フランスにおける「グラン・クリュ」に相当)の指定を受けました。■ モンツィンゲンの第一級指定畑(”Erste Lagen”)モンツィンガー・フリューリングスプレッツヒェン(モンツィングの春の小広場) フリューリングスプレッツヒェンという畑は南西から南東の方向を向いています。 最も傾斜がきつい部分は70%の傾斜にもなります。 このような環境では春先にこの畑で一番早く雪解けが始まるのも不思議なことではありません。春の小さな広場という意味の畑の名前もそのようなところからきているのです。 土壌は赤い粘板岩と砂利が大部分を占め、ところどころにペルム紀(ロートリーゲンデス)の赤い粘土層が入っています。 この畑で育ったブドウから作ったワインは、まだ成熟年数が少なくても軽快で春のようなフルーティーさがたまらない魅力です。 このワインの香りは桃や熟したリンゴにたとえられることが多いですが、繊細なハーブのタッチがあるのもフリューリングスプレッツヒェンの特徴です。 二〜三年成熟させるとワインのミネラル性がさらにはっきりと浮き立ち、より一層個性が増してゆきます。 モンツィンガー フリューリングスシュプレッヒェン シュペートレーゼ 2002 Monzinger Fruhlingsplatzchen Spatlese タイプ 白 甘口 葡萄品種 リースリング 残留糖度 57.0g/l 酸度 8.8g/l ピーチ、アプリコット、ライチなどなど、さまざまなフルーツの香りが立ち上ってきます。口に含めばさらに豊かな果実味が感じられます。‘02年が「ワインスペクテーター2004.01.31」で91点。 ■ ワインスペクテーター誌のコメント エキゾチックでクリーミーです。パッションフルーツやヴァニラ カスタード、石のノートが表れ、しっかりとしたストラクチャと組み合わさっています。非常に広がりがあるので、まとまるには時間がかかります。今から2012年が飲み頃。91点「ワインスペクテーター2004.01.31」 ゴーミヨでドイツ全土で僅か10件しかない最高の5つ房で評価され、「ドイツワインガイド2006年」で年間最優秀生産者に選ばれた「完璧主義者」の異名を持つ大人気造り手による、VDPで認定「グローセ・ラーゲン」(フランスのグラン・クリュに相当)に選ばれた、フリューリングスシュプレッヒェン畑から生み出される珠玉のワイン!このワインでワインスペクテーター誌91点獲得!のピーチやアプリコット、ライチなどのすばらしいフルーツの香りの甘口究極白ワインが少量入荷。 年代 造り手 [2002]年 エミリッヒ シェーンレバー家 生産国 地域 ドイツ ナーエ 村名 シュペートレーゼ タイプ 白・甘口 内容量 750ml 【アペリティフ】 【デザートワイン】 【ドイツ ナーエ】 【ナーエ シュペトレーゼ】 【エミリッヒ シェーンレバー】 【モンツィンガー フリューリングスシュプレッヒェン】 【ドイツ やや甘口 白】 【ドイツ 甘口 白】 【】