ラ・スピネッタ・ランゲ・ネッビオーロ[2008]年・DOCランゲ LA SPINETTA Langhe Nebbiolo [2008] DOC Langhe ガンベロ・ロッソのワイナリー・オブ・ザ・イヤーに輝き、今やイタリアワインファンで知らぬ人はいない!ラ・スピネッタの人気ネッビオーロ!ラ・スピネッタ社の誇るバルバレスコが生まれる畑“スタルデリ”の若い樹齢のネッビオーロから造られた人気ワイン!フレンチオーク樽でマロ醗酵&バリックで熟成!プラムやブラックチェリー、ミントの香り!まろやかなタンニン、心地よいフィニッシュが印象的なエレガントなワイン!イタリアンレストラン必買アイテムですっ!!ラ スピネッタ ランゲ ネッビオーロ[2008]年 DOCランゲ今やイタリアワインファンで知らぬ人はいない!「ガンベロ・ロッソ」の2001年版ワイナリー・オブ・ザ・イヤーに輝いたラ・スピネッタ!バローロボーイズのスピネッタ!イタリアワインファン垂涎のワイン達! ラ・スピネッタ LA SPINETTA ピエモンテ州に数多くある、小規模で高品質なワイン生産者の中でも、世界中で高い評価を得ているワイナリー。"ラ・スピネッタ"とは、ピエモンテ州に連なる丘陵の頂上を意味しています。 ジャンカルロ、ブルーノ、ジョルジョのリヴェッティ3兄弟が、祖父の代からの夢を引き継いで、ワイン造りに取り組んでいます。彼らの醸造哲学は、「高品質ワインの追求」。ブドウ畑の耕作作業から最終段階の瓶内熟成に至るまで、全ての工程で妥協を許しません。故郷の大地と自然を深く敬愛し、土着のブドウ品種にこだわりながら、なおかつ新しい試みに挑戦していく彼らのワインは、数々の栄誉ある賞を受賞しています。 80年代後半にリリースしたモスカート・ダスティが、世界中のレストランやワイン評論家から高い評価を得て、ラ・スピネッタ社の名声が広がりました。常に完璧なまでのクオリティーを追求し、新たな挑戦をし続けています。ジョルジョ・リヴェッティ氏を中心に、妥協を許さないワイン造りへの情熱が、その後リリースされたバルベーラ、バルバレスコ、そしてバローロなどの素晴らしいワインを生み出しています。 ▼以下ワイナート誌より抜粋 ランゲのニューリーダー ラ・スピネッタは『ガンベロ・ロッソ』2001年版のワイナリー・オブ・ザ・イヤーに輝いたカンティーナである。120ヘクタールの土地とモダンな醸造施設を持ち、バローロ・ボーイズの中でも一段とスケールが大きい。 創立は1977年、リヴェッティ家の4人兄弟で運営する会社である。彼らはもともとピエモンテから移民としてアルゼンチンに渡った一族で、父親の代に郷里のランゲに舞い戻った。実はアルゼンチン時代も、ワイン造りを生業にしており、現地で大成功を収めていたそうである。 ラ・スピネッタは、バローロ地区から離れたカスタニョーレ・ランツェという村にある。ここはモスカート、バルベーラ、ドルチェット中心のアスティのゾーンで、彼らも当初、モスカート・ダスティやヴィーノ・ダ・ダーヴォラの生産から入った。最初に成功を収めたワインは、ネッビオーロ、バルベーラ混醸のピン(Pin)である。 ラ・スピネッタ社の誇るバルバレスコが生まれる畑“スタルデリ”の若い樹齢のネッビオーロから造られた人気ワイン!フレンチオーク樽でマロ醗酵&バリックで熟成!プラムやブラックチェリー、ミントの香り!まろやかなタンニン、心地よいフィニッシュが印象的なエレガントなワイン! ランゲ・ネッビオーロ Langhe Nebbiolo 葡萄品種 ネッビオーロ 格付 Langhe D.O.C. ボディ フルボディ 飲み口 辛口 サービス温度 16〜18℃ 合う了料理 肉のグリル、ジビエ ラ・スピネッタ社の誇るバルバレスコが生まれる畑“スタルデリ”の若い樹齢のネッビオーロから造られたワイン。フレンチオークの樽でマロラクティック醗酵後、バリック(小樽)で熟成させています。 プラムやブラックチェリー、ミントの香り。まろやかなタンニンと心地よいフィニッシュが印象的な、エレガントなワインです。 ※画像は2005年ですが本商品は2008年になります 年代 造り手 [2008]年 ラ・スピネッタ 生産国 地域 イタリア ピエモンテ 村 DOC ランゲ ネッビオーロ タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤 フルボディ】 【DOC ランゲ】 【ランゲ DOC】 【イタリア 赤】 【ピエモンテ 赤】 【ネッビオーロ】 【ラ スピネッタ】【バルベーラ】【バルベラ】 【】