うきうきワインの玉手箱

クレマン・ド・ブルゴーニュ・ミレジメ[2001]年・ドメーヌ・ブリガン元詰 Domaine Brigand Cremant de Bourgogne[2001] 究極クレマン!ブルゴーニュ地方の最北限の地にあるマサンジー村は、シャンパーニュ地方までわずか北へ8km、しかもシャンパーニュとほとんど同じテロワールが広がっています!ずばり限りなくシャンパーニュに近いクレマンが登場しました!しかもヴィンテージ!しかも驚異の60ヶ月熟成!とくればシャンパンファンも感涙ものですっ! クレマン　ド　ブルゴーニュ　ミレジメ[2001]年　ドメーヌ　ブリガン元詰究極クレマン!ブルゴーニュ地方の最北限の地にあるマサンジー村は、シャンパーニュ地方までわずか北へ8km、しかもシャンパーニュとほとんど同じテロワールが広がっています!ずばり限りなくシャンパーニュに近いクレマンが登場しました!しかもヴィンテージ!しかも驚異の60ヶ月熟成!とくればシャンパンファンも感涙ものですっ! ベルナール・ブリガン Domaine Brigand ブルゴーニュとシャンパーニュの境界線近くの村massingyマサンジーで1907年より続くドメーヌ。当代は4代目のghyslain brigan ギラン ブリガン氏で33歳。所有面積は10ha。内8haがクレマン用。畑及び建物は13世紀からフランス革命まで続いたシトー派の修道院のもの。その修道院でもブドウ、ワイン造りをしていました。 1907年の入植当時、1870年頃におこったフィロキセラの猛威のため、この村及び近隣〜シャンパーニュに及ぶブドウ畑は壊滅状態にあったそうです。当時曾祖父はブドウの苗木を近隣及びシャンパーニュ地方に分けて、ブドウ畑の復興に力を注ぎました。1975年にAC クレマン ド ブルゴーニュが出来ると同時にクレマンの生産を開始。当時から一貫して単一VTで最低でも36〜48ヶ月瓶熟させたクレマンを作り続けています。 生産地域： フランス　ブルゴーニュ 地方 生産者：ベルナール・ブリガン リュットレゾネ 理論的有機農法 ■ 限りなくシャンパーニュに近いロケーション ブルゴーニュ地方の最北限の地にあるマサンジー村はシャンパーニュ地方の境界からわずかに8ｋｍ程下ったところに位置します。境界の向こう側ではシャンパーニュ コートデバール地区が広がり、テロワールもコートデバール地区と同じく石灰粘土質土壌です。 ▼ クレマンについてヒュー・ジョンソン氏は 「シャンパーニュ地方では(グラスに入れたワインの表面が)クリーム状の泡でおおわれること、1975年以降、アルザス、ロワール、ブルゴーニュやリムーなどで古典的方式(メソワド・シャンプノローズ)を用いてつくった高品質の発泡性ワインに適用されるAOCとなった。多くの場合、掘り出し物! 」とヒュージョンソン氏も「ポケットワインブック」の中で触れているように、シャンパンと同じ瓶内二次発酵で造られる高級スパークリングです。 驚異の60ヶ月熟成！しかもヴィンテージ入り！シャンパーニュ地方の境界からわずかに8ｋｍ程下ったシャンパーニュに限りなく近いロケーションから造られる究極クレマン！！ クレマン ド ブルゴーニュ 2001 CREMANT DE BOURGOGNE 2001 限りなくシャンパーニュに近い製法で造られます。クレマンにとって重要なクリーンなマスト（果汁）を得るために、収穫カゴやプレスマシーンもスパークリング専用のものを使用しています。搾りはエアプレスで0.2気圧から1.8気圧まで5段階に気圧を上げていき一番搾汁（テートドキュヴェ）をとり、再度繰り返して2番搾汁（プルミエールタイユ）を搾り、それを品種ごとに別々に仕込み最終的にブレンドします。60ヶ月の瓶熟成を経て出荷。注文を受けてから手作業でデゴルジュマンを行います。 究極クレマン!ブルゴーニュ地方の最北限の地にあるマサンジー村は、シャンパーニュ地方までわずか北へ8km、しかもシャンパーニュとほとんど同じテロワールが広がっています!ずばり限りなくシャンパーニュに近いクレマンが登場しました!しかもヴィンテージ!しかも驚異の60ヶ月熟成!とくればシャンパンファンも感涙ものですっ! 年代 造り手 [2001]年 ドメーヌ　ブリガン元詰 生産国 地域 フランス ブルゴーニュ 村名 AOC クレマン・ド・ブルゴーニュ タイプ 白・辛口・クレマン　シャンパーニュ 内容量 750ml 【アペリティフ】 【シャンパーニュ】 【スパークリング】 【AOCクレマン ド ブルゴーニュ】 【ドメーヌ 　ブリガン】 【】