シャトー・ムーラン・ラ・モンディエール[2005]年 ヴィナリス・インターナショナル・グランプリ受賞酒 AOC・コルビエールChateau Moulin La Mondiere[2005] AOC Corbieres完熟ブドウを厳選!手摘み100%、コルビエール“最高のワイン”を造りたいというオーナーの強い意志がこのワインを成功へと導きました!トースティーなベースの中に大きな種のある果実のアロマやスパイス香!豊かなタンニン!深みのあるボディ!風味豊かなフルボディワインは、さすがVINALIES受賞酒と納得させられます。シャトー ムーラン ラ モンディエール [2005]年 ヴィナリスインターナショナル グランプリ受賞酒 AOCコルビエール完熟ブドウを厳選!手摘み100%、コルビエール“最高のワイン”を造りたいというオーナーの強い意志がこのワインを成功へと導きました!トースティーなベースの中に大きな種のある果実のアロマやスパイス香!豊かなタンニン!深みのあるボディ!風味豊かなフルボディワインは、さすがVINALIES受賞酒と納得させられます。 ▼ シャトームーラン ラ モンディエール CHATEAU MOULIN LA MONDIERE シャトームーラン ラ モンディエールは、南フランスラングドックルーション地方、葡萄畑に囲まれた観光地「カルカッソンヌ」の近くに有ります。年中太陽の恩恵を受けている標高400mに位置する畑を所有しています。粘土質及び石灰石の土壌に南フランスを代表するグルナッシュ・シラー・カリニャンを栽培しています。 ▼ AOCコルビエールについて 「石におおわれたこの暖かいAOC地区では掘り出し物の力強い赤が生まれる。」★★★とヒュー ジョンソン氏は述べ大注目!! ジャンボン・セレクション 確かな質と味わい、世界一のソムリエが選ぶワイン ▼ ジャンボン氏から日本のみなさまへのメッセージ 今回、皆さまにご紹介するワインは、格調の高いテロワールから生まれたワインであること、伝統を重んじながらもより良き近代化も認め、また自然環境を配慮するフランスの優れた職人によりつくられたワインです。 こうしたワインを特に日本の方々に強くおすすめするのは、いずれも日本の食文化に合ったワインだと考えるからです。日本の食文化とこのワインに共通するキーワードは、調和、素材の重視そして多様性です。また、最前線で目覚しい注目を浴びています。 今回おすすめするワインは、皆さまにとって喜びを満たすものであるとともに、コミュニケーションの手段、食の新たな発見の手段であり、教養を高めながら、楽しい思い出を残してくれるワインばかりです。 <ジャン・クロード・ジャンボン> コルビエール ルージュ 2005 シャトー・ムーラン・ラ・モンディエール Corbieres Rouge 2005 Chateau Moulin La Mondiere A.C.コルビエール(赤・辛口・渋み:しっかり) カリニャン種40%、グルナッシュ種35%、シラー種25% オーナーのジャン・ピエール・ビ氏はコルビエールの最高のワインをつくりたい、という強い意志から2003年にこのシャトーを設立しました。そのために多額の資金を投入し、最高の仕込み・醸造設備を整え、さらに冷暖房を完備した熟成のセラーも建設。ワインづくりは完熟ブドウを厳選して手摘みで収穫し、その後、20日間かけて醸しを行います。 このワインは2006年のVINALIESを受賞。ガーネットがかったルビーレッドの非常に美しい色調。トースティーなベースの中に、大きな種のある果実のアロマやスパイス香が混じり合った繊細で複雑味のある香り。調和がとれていて、極めて上品な口当たり。きめ細やかで格調高く豊かなタンニンに支えられた深みのあるボディーをもち、魅力的な戻り香が全体を引き立たせています。風味豊かなコルビエール ルージュ。 ・飲み頃温度:16〜18度 年代 造り手 [2005]年 シャトー・ムーラン・ラ・モンディエール 生産国 地域 フランス ラングドック・ルーション 村 AOC コルビエール タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤 フルボディ】 【シャトー ムーラン ラ モンディエール】 【AOC コルビエール】 【コルビエール AOC】 【ヴィナリス インターナショナル 受賞】 【ゴールドメダル】 【】