うきうきワインの玉手箱

シャブリ・プルミエ・クリュ・ボーロワ[2007]年・ドメーヌ・アニュス・エ・ディディエ・ドーヴィサ元詰 Domaine Agnes&Didier Dauvissae Chablis 1er Cru Beauroy [2007]ワイン専門誌「RVF誌」の表紙を飾り「若き生産者、最良の一本、明日のスター達」に選ばれヨーロッパ中から注文が殺到！！偉大な生産者R.Vドーヴィサやフランソワ・ラブノの血を受け継ぐ若き生産者A・Dドーヴィサが造る手摘み100％澄っきりとしたミネラル感とクリーミーなコクを持つ通常シャブリの格段上を行く究極シャブリが少量再入荷！ シャブリ　プルミエ　クリュ　ボーロワ　[2007]年ドメーヌ　アニュス　エ　ディディエ　ドーヴィサ元詰ドメーヌで即完売、予約なしでは買えない超人気シャブリ！！ワイン専門誌「RVF誌」の表紙を飾り「若き生産者、最良の一本、明日のスター達」に選ばれヨーロッパ中から注文が殺到！！偉大な生産者R.Vドーヴィサやフランソワ・ラブノの血を受け継ぐ若き生産者A・Dドーヴィサが造る手摘み100％澄っきりとしたミネラル感とクリーミーなコクを持つ通常シャブリの格段上を行く究極シャブリが少量入荷！ ドメーヌ・アニュス・エ・ディディエ・ドーヴィサ Domaine Agnes & Didier Dauvissat ワイン誌『RVF誌』の表紙を飾ったシャブリ! 偉大な生産者、R.V.ドーヴィサそしてフランソワ・ラブソーの血を受け継ぐ若き生産者! このドメーヌはあのシャブリの2大トップ生産者、R・V・ドーヴィサとフランソワ・ラブノーの親戚にあたる造り手、アニュス&ディディエ・ドーヴィサ。彼ら血を引いた原石が彼らに強い刺激を受け、自ら2ヘクタールの畑を購入し1986年に創設されました。 現在はプチ・シャブリ、シャブリ、1er Cruボーロワに10ヘクタールほどの畑を所有するまでになっています。 ■評価 ワイン誌『La Revue du Vin de France』の表紙を飾る! 特集『若き生産者、最良の一本、明日のスター達』選出! アニュス&ディディエ・ドーヴィサ、彼らの名がヨーロッパ中を駆け巡ったのは、フランスワイン雑誌『ラ・レヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス』 の表紙を飾ったからです。そのタイトルは『若き生産者、最良の一本、明日のスター達』です。この雑誌が発売されてからヨーロッパ中から問い合わせが殺到し、瞬く間に彼らのワインは売切れてしまいました。雑誌が発売(2004/11)されて以来、いまだにその勢いはとどまることがありません。 〜La Revue du Vin de France記事〜何もないところから始まり、数ヘクタールの畑を１９８６年に買い、自分達で木を植えていった。今日、ドメーヌは畑をプチ・シャブリ、シャブリ、1er Cruボーロワに１０ヘクタールまで広げた。仕事はまじめで高い樹齢になったブドウを組み合わせ、とてもレベルの高いワインを生産しています。ワインはキリッとしてミネラル分が豊富で新鮮。彼らのテロワールを完璧に反映している。コストパフォーマンスが非常に高い。 ▼ ヒュージョンソン氏によると 「シャブリ・プルミエ・クリュは、最良の状態のワインは優良で、グラン・クリュよりシャブリらしさを感じさせる。より高価なムルソーや他のコート・ドゥ・ボーヌをはるかに凌ぐこともある」 とでています。 シャブリ・プルミエ・クリュ・ボーロワ Chablis 1er Cru Beauroy 2007　 品種 シャルドネ100％ 熟成 樽熟 この1er Cruに２ヘクタールの畑を所有。ここシャブリでは珍しく収穫は全て手摘みによる収穫を行っています。また、低収量がブドウの木を長持ちさせ、高品質のワインを造る原点という考えから、このドメーヌでは今もそれを実行しています。 ボーロワとは美しき王の意。ＢＥＩＮＳ村の近くの斜面にあり、牡蠣の化石がたくさん見つかることでも有名です。ここからできるワインは、柑橘系の香りに溌剌としたミネラル感を含みつつも、クリーミーなコクと柔らかい苦味が特徴的で通常のシャブリとは格の違いを見せ付けています。 偉大な生産者の後継者とも言うべき、若き造り手、A&D・ドーヴィサ! 少量入荷につきお急ぎください。 年代 造り手 [2007]年 A・D・ドーヴィサ 生産国 地域 フランス シャブリ 村名 AOC シャブリ　プルミエ　クリュ タイプ 白・辛口 内容量 750ml 【アペリティフ】 【R.V】 【ドーヴィサ】 【A.Dドーヴィサ】 【AOC　シャブリ　1er】 【AOC　シャブリ　プルミエ　クリュ】 【ドメーヌ　アニュス　エ　ディディエ　ドーヴィサ】 【フランソ　ラブノ】