うきうきワインの玉手箱

コート・デュ・レイヨン・サン・ランベール・デュ・ラティ・キュヴェ・ネクター[2003]年・ドメーヌ・ソーヴロワ元詰・レリーフ重厚ボトルCoteau du Layon Saint Lambert du Lattay AOC Cuvee Nectar [2003] Dmaine Souveroy黄金の液体!極甘口ファンにはたまりません!ヒュー ジョンソン氏に「シュナンブラン種からつくられる、この甘口のワインはほとんど永遠に熟成を続ける」と言わしめた、ワンランク上の村名入りレイヨン!パイナップルや蜂蜜の豪華なアロマ!トロリとした甘い舌触り!の究極 極上 甘口白ワイン!!が少量入荷!!ドメーヌ　ソーヴロワ　元詰コトー　デュ　レイヨン　サン　ランベール　デュ　ラティ　キュヴェ　ネクター　[2003]年黄金の液体!極甘口ファンにはたまりません!ヒュー ジョンソン氏に「シュナンブラン種からつくられる、この甘口のワインはほとんど永遠に熟成を続ける」と言わしめた、ワンランク上の村名入りレイヨン!パイナップルや蜂蜜の豪華なアロマ!トロリとした甘い舌触り!の究極 極上 甘口白ワイン!!が少量入荷!! ▼ 生産者　ドメーヌ　デュ　ソーヴロワ コトーデュレイヨンの中心、サン・ランベール・デュ・ラティに位置します。2世代に渡る家族経営で、1823年頃設立され1947年にフランシス・カイユーしによって買い戻され、1985年から後継者パスカル・カイユー氏が若干19歳の時に、当時1Haしかなかった畑を26Haまでに広げて、現在年間で約13万本を生産しています。アシェット誌の常連でも有り、2003年には「ク・ド・クール」を獲得するなどこの地のドメーヌとして高く評価されています。又、1998年にはボジョレー地区に始まった自然派農法による葡萄造りを推奨をする団体「テッラ ヴィティス」のへ加盟をして、自然や安全性そして環境に配慮をしたワイン造りを行なっています。 コトー　デュ　レイヨンの中心地、サン　ランベール　デュ　ラティに位置するドメーヌ　ソーヴロワ！1832年から歴史のあるドメーヌで現在のパスカル カイユ氏が2代目。若干19歳で1985年よりドメーヌを引き継いだパスカル カイユ氏も今ではアシェット誌の常連となっており、2003年のアンジェ・ルージュでクープ・ド・クールを獲得するなど、この地のトップドメーヌ高く評価されています。 ▼ コトーデュ・レイヨンについて アンジェの南のアンジュー地域の心臓部に位置する。シュナン種からつくる、見事な酸味をもった甘口のワインはほとんど永遠に熟成を続ける。　（ヒュージョンソン氏　ポケットワインブック） はっきりとした豊さをもつ甘口ワインで、果実味、甘味、酸味が上品に混ざり合った優雅なワイン。フランスでは、理想的な食前酒としてまた、フォアグラと合わせる。 ワインはひときわよく熟成し、瓶熟成させるとスパイスを利かせた焼リンゴ・ミネラル・微量の蜂蜜・カラメル・バタースコッチたっぷりのスイカズラの味わいをあらわす。　ロバートパーカー氏 1823年からロワールで歴史のある造り手!アシェット ガイドも注目★付! ▼ コトー・デュ・レイヨン キュヴェ・ネクター [2003]年のテイスティングコメント ※深みのあるきれいな黄金色。オレンジのマーマレード、パイナップル、ライチの実、蜂蜜、トロピカルフルーツから成る豪華なアロマ!コクがあって、とろりとした、甘い舌触りの中に、かすかにロワールの甘口ワインらしい柑橘類の際立った風味が感じられる。力強くエレガントな味わいが口の中に長い時間とどまる。 ソーテルヌファンやドイツのTBAファンの方にも十分に満足していただける、すばらしい出来のレイヨン2003年です。 年代 造り手 [2003]年 パスカル・カイユ 生産国 地域 フランス ロワール 村名 AOC コトー　デュ　レイヨン　サン　ランベール　デュ　ラティ タイプ 白・極甘口 内容量 750ml 【アペリティフ】 【AOC コトー　デュ　レイヨン　ランベール　デュ　ラティ】 【ロワール　甘口　白】 【ロワール　白　甘口】 【キュヴェ　ネクター】 【ドメーヌ　ソーヴロワ】 【】