ル・コルトン・グラン・クリュ[2004]年・ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス元詰・AOCコルトン・グラン・クリュ・数量限定Dmaine Bouchard Pere & Fils LE CORTON Grand Cru [2004]ボーヌ最高級グラン・クリュ!クロ・デュ・ロワやルナルドの上に位置する究極コルトン!!セレナ サトクリフ女史やマット クレイマー氏も大注目!ドメーヌ ブシャールの元詰究極特級畑が人気ヴィンテージで少量入荷!!ドメーヌ ブシャール ペール エ フィスル コルトン グラン クリュ [2004]年ボーヌ最高級グラン・クリュ!クロ・デュ・ロワやルナルドの上に位置する究極コルトン!!セレナ サトクリフ女史やマット クレイマー氏も大注目!ドメーヌ ブシャールの元詰究極特級畑が人気ヴィンテージで少量入荷!! ブシャール ペール エ フィス社 創業1731年。ブルゴーニュワインの 伝統になってきた名門が、 いま再び、鮮やかに進化する。 その地下蔵は、 別名「ブルゴーニュワインの博物館」 1820年。アントワーヌ・フィリベールは、ルイ11世と12世が築いた15世紀の城「シャトー ド ボーヌ」を購入しました。このシャトーは、ボーヌの旧市街地を取り囲むぶ厚い城壁のすぐ内側にあり、現在、その地下には、広大な熟成庫が広がり、理想的な温度、湿度のもとで、数百万本ものワインが熟成の眠りについています。 中でも、見るものの目を驚かすのは、1846年のムルソー シャルムに始まる、数千本のオールド・ヴィンテージ・ワインの数々です。世界のワインファンから「ブルゴーニュの博物館」と呼ばれているこの蔵には、過去、多くの作家や芸術家、ワイン評論家か招かれ、その奇跡のような深みを供されてきました。 彼らが残した数々の記録こそ、偉大なブルゴーニュワインの驚くべき長寿さを証明する、何よりの証となっています。 1995年、 ブシャール ペール エ フィス新生!! こうして、ブシャール ペール フィス社の伝統は、実に9世代にわたって、ブシャール家の子孫に引き継がれてきました。 残念ながら、1970年代から80年代にかけて、ブシャール家は経営難に陥り、その品質に一時的な陰りがさしましたが、1995年、救世主が現れます。シャンパーニュの名門「アンリオ」のオーナーであるジョセフ アンリオ氏が、その所有畑のポテンシャルの高さに注目し、経営を引き継いだのです。 アンリオ氏は、畑から醸造、貯蔵、瓶詰めにいたるすべての工程で大革新を行い、その品質をかつての名声の高みにまで、一気に引き上げました。同時にアントワーヌ・フィリペール以来の伝統路線に敬意を表して、ボンヌ・マールやクロ・ド・ヴィージョなどの優れた畑をさらに買い足し続けています。 ▼ コルトン特級についてマットクレイマー氏は 「偉大なるワインの偉大たるゆえんが、あるワインを飲んだときにこれを生んだのはあの場所のほかに考えられまいという思いに駆られることだとしたらコルトンこそは文句のつけようのないグランクリュである。よりつきがたく強くて深い味わいで寿命が長い。ラ・ターシュの華麗さ、シャンベルタンの重厚さにはおよばないものの、すぐれたコルトンはピノ・ノワールのゆたかな可能性をあざやかにみせてくれる。ほかのブルゴーニュにもいえることだが、ここまで明瞭な感度をもった場所はどこにもない。」マット クレイマー氏「ブルゴーニュがわかる」 ▼ セレナ サトクリフ女史はコルトンについて 「ブルゴーニュワイン」の中で「コルトンの赤はとても力強く、コート・ド・ボーヌの赤ワインの中でも、しばしばタンニンが一番強いブーケが見事なまでに成長し、若いうちに見られるある程度の硬さが軟らぐには、時間がかかる。このワインにはとろっとした濃厚さ、つまり、口の中に薄膜のようにはりつく感じのボディとリッチさがある。」 ▼ ドメーヌ・ブシャールの元詰のル・コルトン[2004]年は ル・コルトン全体11.7haの中3.7haを所有しています。ブシャールのル コルトンは特級のコルトンを名乗れる畑が広がる斜面の最も上部に位置しています。 このワインは第1印象は穏やかですが、その内側にはきめ細かく、充実したポテンシャルが秘められており、熟成後の大輪の開花を予感させます。 2004年のこのコルトンは超人気のため、発売以前から予約が殺到しています。 今回も数量限定です。お早目に! 年代 造り手 [2004]年 ドメーヌ ブシャール 生産国 地域 フランス ブルゴーニュ コート ド ボーヌ 村 AOC コルトン グラン クリュ タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤 フルボディ】 【ル コルトン グラン クリュ】 【コルトン グラン クリュ AOC】 【ブシャール ペール エ フィス】 【コート ド ボーヌ】 【ドメーヌ ブシャール】 【】 [#067]