シャトー・ポタンサック[1999]年・メドック・クリュ・グラン・ブルジョワ・エクセプショナルAOCCH.Potensac [1999] AOC Medocパーカー氏に「熱心なボルドーの愛好家なら試さなければおかしいとさえ言える、高品質なワインである。」と言わしめ、88〜89点獲得!!公式格付第2級のレオヴィル・ラスカーズのデュロン家が造る、北部メドック指折りの8年熟成究極飲み頃メドック エクセプショナルワインが少量入荷!!シャトー ポタンサック [1999]年AOC メドック クリュ ブルジョワ エクセプショナル 2003年よりブルジョワ・エクセプショナル級に格上げ!! 「明らかに格付並みのワインをつくり上げてきた・・・・・・メドックのこの地区に見られる品質のレベルをはるかに超えたワインを産出している。」ロバート パーカー氏 『デュロン家がここに4つの畑を持っている。ポタンサックとラサール、そしてガレ ベルビュー・クディー ラ カルドンヌ。ワインはゆっくりとした発酵を経た後に毎年20%ずつの新樽とレオヴィル ラスカーズからのお下がりの樽を使って熟成に入る。ワインは深い色合いと活力にあふれる香りが特徴のまさに典型的なメドックであり、スパイシーなあるいは花のような香りに感じられることが多い。 密度の高い、複雑で力強い風味と、どちらかというと「角」が出る骨格を備えている。ワインが最高の飲み頃を迎えるには通常の5年〜6年待つ必要がある。』 D.ペッパーコーン氏 「シャトーポタンサックは、その多大な生産量と安定した品質からメドックのリーダー格と目されている。レオヴィル・ラスカーズと同様に有能なジャック・ドポワジエの監督下にある技術チームは、それぞれのヴィンテージが有するよさを最大限に引き出している。 ワインは非常に濃い色調を呈し、濃密で均質なテクスチャーと厳格だが気品あるスパイスとスギのアロマを持つ、最も正統的なメドックのスタイルを維持している。 若い頃は心地よく同アペラシオンの他のどのクリュよりもよい熟成をする」 ル・クラスマン2005年版 「メドック北部最大の最もよく知られたクリュ・ブルジョワ。ここと隣接する2つのシャトー(ラサルとガレ・ベルヴェ)をもつのは、超2級のレオヴィル・ラスカースを所有するドゥロン一族。優秀なところをのぞかせて いる」★★ ヒュージョンソン氏 「ここのワインは、ドロンのワインの特徴である豊かさとカシスとベリーのような個性を持ち、優れた骨組みがあり、すばらしい純粋さと、バランス、そして驚異的な熟成の可能性を示している。数年前までポタンサックはいくぶん通向けのワインだったがもはやそうではない。だが、このワインは、熱心なボルドーの愛好家なら試さなければおかしいとさえ言える、高品質なワインである。」88〜89点 ロバートパーカー氏「ボルドー第4版」 年代 造り手 [1999]年 デュロン 生産国 地域 フランス ボルドー メドック 村 AOC メドック クリュ ブルジョワ タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤 フルボディ】 【フルボディ 赤】 【AOC メドック】 【メドック AOC】 【クリュ ブルジョワ】 【クリュ グラン ブルジョワ エクセプショナル】 【レオヴィル ラスカーズ】 【北部 メドック】 【シャトー ポタンサック】 【格上げ】