カオール・シャトー・ド・パルナック・樽熟[1994]年・古酒・ドメーヌ・ピエール・J・ブラズィ元詰Cahors Chateau de Parnac [1994] P.J.Brassie AOC Cahors希少!!珍しい希少!!珍しいフランス・シュッド・ウエスト地域からカオールの究極古酒!樽熟からくる繊細なオークのフレーヴァーが心地よく、ブラックベリーやブルーベリーの若々しいニュアンスも感じられる13年熟成!人気カオール!!が少量入荷!カオール シャトー ド パルナック (オーク樽) [1994]年 古酒ドメーヌ P・J ブラズィ元詰オセロワ(別名コットorマルベック)種から造られた「黒いワイン」と呼ばれる、フランス南西部 AOCカオールの13年熟成、究極古酒が少量入荷!! 南西地方を代表するワイン、カオールは、別名「黒いワイン」とも呼ばれ、漆黒の、非常に深い色調が特徴です。ボルドーではマルベック、その他の地区ではコット Cotとも呼ばれるオーセロワという名のぶどう品種を70%以上使用する事が義務付けられています。 ※ヒュー ジョンソン氏は「カオール」について 「急速な復興を見せている葡萄畑には主にオセロワ(マルベック種)が植えられている。タンニンが多く、濃縮されたものから例外的にすぐ飲めるものまで幅広いタイプがある。」★★★「ポケットワインブック」 ル・クラスマンはカオールについて ベルジュラックの南東の孤立した小地区で、非常に古くからの名声を得ている赤を世に送り出しているブドウ畑である。このAOCの古典的品種オセロワ(コット)で作る場合はワインは濃厚で荒々しい輪郭を見せ、熟成によりよくなっていく。と濃厚なワインで熟成させてよくなると述べています。 カオールの命は4年ぐらいから飲み頃になり、その後10年以上と言われています。南西地方ではタナ種で造られるマディランAOCと並び長い寿命で有名です。 カオール シャトー ド パルナック (オーク樽) [1994]年は 葡萄品種 マルベック種(コット)85%、メルロー種10%、タナ種5% ブラックベリーやブルーベリー等のまだまだ若く瑞々しい香りが感じられます。繊細なオークのフレーヴァーが心地よく、スムーズな喉越し。フルーティで魅力的な味わいはようやく飲み頃に入ってきたという印象です。 年代 造り手 [1994]年 ジョルジュ デルマ 生産国 地域 フランス 南西地方 シュッドウエスト 村 AOC カオール タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤 フルボディ】 【AOC カオール】 【カオール AOC】 【ベルジュラック】 【レ コート ドワ】 【フランス 南西地方】 【シュッド ウエスト】 【】