うきうきワインの玉手箱

コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ[2004]年・ドメーヌ・ドニ・ペール・エ・フィス元詰・AOCコルトン・シャルルマーニュCorton Charlemagne Grand Cru 2004 Domaine Denis Pere et Fils 日本ではなかなかお目にかかれません！フランス国内のレストランで　ほとんど売切れてしまう幻のドメーヌからの特級ワイン！出来る限り自然に近い農法と醸造法で蜜のような甘美な味わいが広がる官能的な辛口白ワイン！「この世でもっとも劇的なシャルドネ」と言われるコルトン・シャルルマーニュ特級が少量入荷！ コルトン　シャルルマーニュ　グラン　クリュ[2004]年　ドメーヌ　ドニ　ペール　エ　フィス元詰　AOCコルトン　シャルルマーニュ フランス国内のレストランでほとんど売切れてしまう 幻のドメーヌからの特級ワイン！！ ほとんどがフランス国内のレストランに 販売される入手困難なドメーヌ フランス国内での人気が高く、国外では入手困難な生産者「ドメーヌ・ドニ」。 自社での瓶詰めは1972年に開始したばかりですが、ワイン誌『ラ・レヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランス』等で高評価を獲得するなど品質面でもフランス国内で非常に高く評価されています。同誌の2007年版では、特に“白ワインはエレガント”とコメントされています。 生産されるワインの大部分はフランス国内のレストランに販売されており、輸出市場ではなかなか出会うことの出来ない稀少なドメーヌ。現在ドメーヌを取り仕切るクリストフ・ドニ氏が出来る限り自然に近い農法と醸造法でワインを産み出しています。 ▼ マット・クレイマー氏はコルトン＝シャルルマーニュについて コルトン＝シャルルマーニュはこの世でもっとも劇的なシャルドネである。 コルトンの丘の神がかった立地のおかげで、コルトン＝シャルルマーニュには強い果実味がのる。テロワールの味わいもまことに強く、これと肩をならべ、しのぎうるのはシャブリのグラン・クリュ、シュヴァリエ＝モンラシェだけだが、やはりそれはテロワールのみのせいではない。果実味とテロワールとが手をむすび、グラスのなかにみごとなドラマを演じるからだ。 コルトン＝シャルルマーニュには独特の触感がある。重厚さに気圧されるほどなのに、じっさいにはちっとも重くない。 ひと口ふくむごとにひろがる味わいの小宇宙は、けっして探りつくすことができない。ミネラルの風味は、ありあまるというより、おそいかかってくるようだ。 わたしにはコルトン＝シャルルマーニュというシャルドネを飲むのではなく、テロワールそのものを飲む思いがする。 コルトン・シャルルマーニュ Corton Charlemagne ■ オーク樽熟成　12ヶ月（新樽比率　30％） このコルトン・シャルルマーニュ2006年はローブに明るい透明感のあるゴールデンカラー。香りは　いろんな花のニュアンス。蜜のような甘さが口中に広がりフニッシュはほのかに樽のトースト香を感じます。 日本ではなかなかお目にかかれません！フランス国内のレストランで　ほとんど売切れてしまう幻のドメーヌからの特級ワイン！出来る限り自然に近い農法と醸造法で蜜のような甘美な味わいが広がる官能的な辛口白ワイン！「この世でもっとも劇的なシャルドネ」と言われるコルトン・シャルルマーニュ特級が少量入荷！ 年代 造り手 [2004]年 ドメーヌ・ドニ・ペール・エ・フィス 生産国 地域 フランス ブルゴーニュ　コート・ド・ボーヌ 村名 AOC コルトン　シャルルマーニュ　特級 タイプ 白・辛口 内容量 750ml 【アペリティフ】 【AOCコルトン シャルルマーニュ グランクリュ】 【AOCコルトン シャルルマーニュ 特級】 【フランス 白 辛口】 【ボーヌ 白 辛口】 【コート ド ボーヌ】 【コルトン シャルルマーニュ】 【コルトン 白 辛口】【コルトン シャルルマーニュ AOC】【ドメーヌ ドニ ペール エ フィス】