うきうきワインの玉手箱

シャトー・ラ・ルヴィエール・ブラン[2001]年・AOCぺサック・レオニャン・シャトー元詰 Chateau La Louviere blanc [2001] AOC Pessac-Leognan クラスマン★付、パーカー氏に「アンドレ・リュルトンのシャトーに常に期待できるようにアペラシオン内の格付ワインに間違いなく匹敵できるレベルである。」とコメントさせ、このワインを「卓越した作品。バターのようなメロン、大量のグリセリン、息の長いフィニッシュ。」と高評価させ、驚異の90ポイント!ゴーミヨ誌でも89ポイント獲得!の究極辛口グラーヴ白ワイン!! シャトー ラ ルヴィエール ブラン [2001]年AOCぺサック レオニャン シャトー元詰 ▼ ヒュー・ジョンソン氏はシャトー・ラ・ルーヴィエールについて 「レオニャンにある面積55haの葡萄園。古典風建築の邸宅をもつ。どこにでも顔を出すリュルトン一族の手で修復された。クリュ・クラッセの水準にある優良な白と赤」★★★3つ星 ヒュージョンソン氏「ポケットワインブック」 ▼ 又、ロバート・パーカー氏は 『アンドレ・リュルトンのシャトーに常に期待できるように、ラ・ルーヴィエールは、ペサック・レオニャンで最も一貫して出来の良い、お値打ちの赤及び白のワインをつくっている。アペラシオン内の格付けワインに間違いなく匹敵するレベルである。』 『格付はされていないが、ラ・ルヴィエールは現在多くの格付けシャトーよりも優れたワインを造っている。特に最近のヴィンテージの品質はメドックの四級シャトーに匹敵するものがある。経営者のアンドレ・リュルトンが1965年にシャトーを入手してからこのオーバイイとカルボニューの間というまたとない立地に畑を持つシャトーを徹底的に改革した。すぐ飲めるワイン造りに力が入れられたが、凝縮感があり新鮮さを感じさせる純粋なワインをつくることも心がけられ、リュルトンはそのすべてをやってのけた。』ロバートパーカー氏「ボルドー」より ▼ 厳しい評価で知られるル・クラスマンは 「このシャトーはアンドレ・リュルトンがオーナーとなってから20年かけて白赤とも知名度でも評価でもグラーヴのトップクラスに上り詰めた。それ以来しっかりと造られる安定したワインでグラーヴの顔としての役割をはたしている。赤は極めてバランスがよくスパイス系の繊細な風味が特徴」ル・クラスマン ▼ シャトー ラ ルヴィエール ブラン [2001]年へのパーカー氏テイスティングコメント 卓越した作品で、成長した、複雑なノーズはバーターのようなメロンと混ざり合ったイチジク、乾燥ハーブ、ミネラル、燻煙を思わせる。果実味主導の、ミディアムボディのワインだ。大量のグリセリン、秀逸な深み、上等な純粋さ、息の長いフィニッシュがある。たぶん10年はおいしく飲めるだろう。90点 もちろん少量入荷です。お急ぎ下さい。 ボルドーの飲み頃ワインは急騰しています。 このプライスはびっくりプライスです。 年代 造り手 [2001]年 アンドレ　リュルトン 生産国 地域 フランス ボルドー　グラーヴ 村名 AOC ぺサック　レオニャン タイプ 白・辛口 内容量 750ml 【アペリティフ】【ルーヴィエール】 【AOC　グラーヴ】 【グラーヴ　白】 【ぺサック　レオニャン　AOC】 【ボルドー　白　辛口】 【辛口　白】 【ラ　ルヴィエール】 【ラ・ルヴィエール】 【ラ　ルー　ヴィエール】 【ルヴィエール】