フランケン・ハンス・ヴィルシング・シルヴァーナ・トロッケン[2010]年・ハンス・ヴィルシング家元詰Hans Wirshing Silvaner Q.b.A. Trocken [2010]ドイツ本国の星付レストランなどでもオンリスト!フランケン最良生産者による、1級畑クロンスベルグのシルヴァーナーブドウ100%使用!!本格派シルヴァーナー辛口フランケン!が少量入荷! フランケン ハンス ヴィルシング シルヴァーナ トロッケン [2010]年ハンス ヴィルシング家元詰 ▼ Hans Wirsching:ハンス ヴィルシング家 ゴーミヨ4房生産者 イプホーフェン村でハンス ヴィルシング家は、1525年に建築のケラーをもち、ワイングートの経営は1630年から行っていた、とても古く歴史のある生産者です。70haの畑をもち、約90%が白ワインです。葡萄品種は40%がシルヴァーナ、18%がリースリング、12%ミュラートゥルガウです。畑は南向き斜面で、北側には冷たい北風を遮ってくれる山があり、大変恵まれた場所にあります。また雨の保水率が高く、たいへんミネラルが豊富でもあります。そして、畑の畦には藁が敷きつめられています。なぜなら雨が降っても藁を敷いてあるために泥が流れず固まらず、それはブドウの成分にもなるからです。ヴィルシング家はフランケンにおいて最良とされる生産者の内の1人とゴーミヨで高く評価されています。クロンスベルクとユリウス エヒターベルクは、共に同じ斜面に隣接しているイプホーフェンの最高の畑です。昨年プロワイン(ドイツのワイン見本市)で、「フランケンのワインは、ミネラルがあり、辛口を中心としたワイン。甘口のように、偏りが無く、全ての人に受け入れられる。またミネラルがあり、特に魚類ととても相性がいい。そんなフランケンのワインの中でも、ヴィルシングはトップの評価を受けている。」とコメントしてくださいました。 ヴィルシング兄弟は、限りなくフレッシュなワインを造ることを目標としています。この醸造所のワインは大半が極辛口で、ステンレスタンク内で、発酵させます。シルヴァーナを使ったワインにすばらしい冴えをみることができます。 "LIFE BEYOND LIEBFRAUMILCH" by Stuart Pigottより ハンス ヴィルシング シルヴァーナ クーベーアー トロッケン 2010 Hans Wirsching Silvaner Q.b.A. Trocken 《白》【辛口】葡萄品種:シルヴァーナ 残留糖度:5.8g/l ハンス ヴィルシング家のグーツワインです。なんと一級畑であるクロンスベルクからのシルヴァーナを100%使用した、まさに信じられないワインです。 【テイスティングコメント】 色はきれいなレモンイエローでフレッシュな柑橘系の香り。酸は突出しすぎておらず、さっぱりとしたフレッシュなすがすがしい味わいです。フレッシュさを楽しむタイプのワインですので、2〜3年でお飲みいただくことをおすすめいたします。このワインは、日本にもっとフランケンワインを普及させたいというヴィルシング家の強力な願いから、特別な価格にてお分けいただきました。 ※画像は2009年ですが本商品は2010年になります 年代 造り手 [2010]年 ハンス・ヴィルシング 生産国 地域 ドイツ フランケン 村名 QbA タイプ 白・辛口 内容量 750ml 【ワイン通販】【通販ワイン】 【アペリティフ】【フランケン】【ハンス ヴィルシング】【フランケン シルバーナー】【フランケン シルヴァーナー】【フランケン クーベーアー】【ドイツ フランケン】【フランケン 辛口】