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リュリー・サン・ジャック[2005]年(フランソワ・ダレン) [[#042] ::0102102000671::]

販売価格: 2,654円(税込)

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リュリー・サン・ジャック[2005]年(フランソワ・ダレン)(AOCリュリー)Rully Les Saint-Jacques [2005] Francois D'Allaines入手困難!!リリース即完売!!クオリティとコストパフォーマンスのすばらしさから星付レストラン7店でオン・リスト!!12月発売のリアルワインガイド誌でも取り上げられたばかりの造り手フランソワ ダレンの、しっかり完熟ブドウからフルーティでミネラル感たっぷりの最新ビッグヴィンテージ!究極辛口白ワイン!!フランソワ ダレン リュリー レ サン ジャック [2005]年AOCリュリーフランソワ ダレンいわく「ワインは生産者を映し出す鏡」という言葉の通り、深く、優しく、味わい深いワイン!! フランソワ・ダレンは12月発売のリアル・ワインガイド誌でも取り上げられたばかりですが、最近フランス国内はもとより、ヨーロッパの近隣諸国での人気も高まったとのことで、輸入するのも争奪戦ですっ!! ▼ 以下リアルワインガイドより抜粋 自身のフィロソフィを忠実に再現。 優しい、ふっくら、そして和み系 ピュアな果実味とふくらみのあるミネラルの調和。中心にある力はあくまでも自然体。フランソワ・ダレンのワインには飲む人を自然に微笑ませるような深い優しさがある。フランソワ・ダレンは現在、リュリーなどのコート・シャロネーズのワインやムルソー、ピュリニーなどのコート・ド・ボーヌのワインを手がけるネゴシアンだ。1961年、樽材で有名なアリエ生まれ。祖父が研究所に勤めるワイン醸造学者だったため、「物心ついた時からガストロノミーの世界に刺激を受けており、8歳になると偉大なシェフになろうと決めた」というが、ネゴシアン業にたどり着くまでは紆余曲折があった。シェフにはならなかった彼が20代前半に選んだのはホテルレストラン・ビジネス。「コート・ダジュールでホテル業に従事した後、効率の良い経営を学ぶためにバーガー・キングに勤めた。」極端だ。そしてワインの世界に足を踏み入れたのは25歳。醸造学を修め、ボーヌのワイン・メゾンでの技術責任者を経て1990年、ネゴシアンの前身となるワイン販売会社を立ち上げるも「どうも自分が心から販売したいと思えるワインが見つからなかった。」「自分が好きなワインを造る自由」を求めて、ムルソーから数キロ離れたドミニィ(Domigny)に敷地を購入したのが1996年、ネゴシアンとしてのスタートを切る。しかし100年以上も前の建物以外には何も無かった敷地には醸造施設はおろか電気すら引かれておらず、何もかもがゼロからのスタートとなった。万全が整い、全ての醸造過程の指揮を彼が執るようになったのが2001年のことである。 彼はコート・シャロネーズなどが決してメジャーではないことは知っている。「でも消費者が探しているのはスターばかりじゃないだろう?そして低価格でも飲む側に喜びを与えられるのがこのクラスだ。」彼の言葉は続く。「最近は消費者もワインをじっくりと熟成させる時間が減った。一方で偉大なワインはついつい開けるのを躊躇して飲み頃を外したり、最悪の場合はセラーでお亡くなりになったりする。だから私が目指すのは『若いときから常に飲み頃』なワインだ」、「素晴らしいと言われるより、『もっと飲みたい』といわれたい」、「退屈なワインは造りたくない、飲み進むにつれて、ワインとの距離が縮まってほしいと思う」 彼の言葉は非常に丁寧で真摯だが、少しガードが固い。だがふと気がついた。取材側ももっと時間をかけて彼と「信頼関係」を築くことが出来れば、ワインにあるような彼の柔らかな側面を覗くことができるはずだ。時折見せた笑顔はとても暖かだった。飲み手が感じるワインの印象こそが彼の本質的な「暖かさ」なのだと思う。そして「飲み手を満足させたい」という強い思いは、この取材で確かに受け取った。 ▼ 以下リアルワインガイド誌のテイスターとしても有名、若生ゆき絵さんのコメント フランソワ・ダレンはムルソー近辺のアペラシオンの白ワインを造るネゴシアンです。もともと畑を持っていたわけでもなく、ワイナリーの生まれでもない彼は、まさに「ゼロからのスタート」。子供の頃からガストロノミーの世界に興味があったことが現在の彼の根っこの部分になっていると思われますが、実は、ホテルの勤務からバーガーキングまでさまざまな食の職を経て、ワイン業界にたどり着いたのです。 「消費者が求めるワインを造りたい」と言い、「それは常にすごいワインである必要はなく、むしろリーズナブルな価格で、飲み進むにつれて『おいしいね』と思わず言ってしまうようなワインだ」と言う。 ネゴシアンである彼は、契約しているぶどう農家からぶどうを買う際も「お互いに平等で尊敬しあう」と言うが、さらには「造り手も飲み手も同じ」と「ワインは生産者を映し出す鏡」という言葉の通り、深く優しく、味わい深いワインです。 05年のぶどうはしっかり完熟です!持ち前のフルーティーさがたっぷり出ています。もちろんミネラルも十分!じわーっとしみていく優しい浸透感がとても心地よいです。 年代 造り手 [2005]年 フランソワ ダレン 生産国 地域 フランス マコネ・シャロネーズ 村名 AOC リュリー タイプ 白・辛口 内容量 750ml 【アペリティフ】 【フランソワ ダレン】 【リュリー レ サン ジャック】 【ビオロジック】 【白 辛口】 【辛口 白】 【リュリー 白】 【リュリー AOC】 【AOC リュリー】 【】
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