エルブリング・クーベーアー[2007]年・マルガルテンホフ元詰(ヴェーバー家) Elbling Q.b.A. [2007] Margarethenhof ドイツNo.1生産者、エゴン・ミュラーが今、ドイツで一番「安くて美味しいワインを造る生産者」と認めた生産者が珍しいブドウ品種エルブリング種から造る!人気やや甘口 白ワイン エルブリング クーベーアー[2007]年 マルガルテンホフ元詰(ヴェーバー家) マルガルテンホフ(ヴェーバー)の元詰ワインドイツNO1生産者、エゴン ミュラーが、今、ドイツで一番「安くて美味しいワインを造る生産者」と認められた生産者 ドイツNO1生産者である、「エゴン ミュラー」が、「今、ドイツで一番、安くて美味しいワインを造っている生産者」と認めているのが、マルガルテンホフのワイン。世界が誇る、大生産者「エゴン ミュラー」も認める、その味筋をお楽しみください。 Margarethenhof マルガルテンホフ(ヴァーバー家)のワイン 「ヴェーバー家は、数世代にわたったトリアーの南側ターヴェルン村でワイン造りにたずさわってきました。1986年に、現オーナーのユルゲン ヴェーバーが父親カール ヴェーバーから引き継いだ後も、高い人気を誇っていました。しかしながらあまりの人気の為に品薄になり、さらに代々続いた醸造設備の拡張にも限界があるので、ユルゲンはずっと悩んできました。しかしある時に大きなチャンスがめぐって来たのです。歴史あるアイルの農協(1898年に設立された農協。現存している建物は1902年に建てられたものです。)が廃業するため、その建物と畑をそっくり入手出来るというのです。彼はこの大きなチャンスを生かすことに成功しました。‘99年にアイル生産者組合の建物と畑を購入して、モダンな醸造設備を少しずつ導入し、畑についても改めて手入れをしなおし、完璧なまでの状況を造り出しました。2000年からは「マルガルテンホフ」と名称を改め、このヴィンテージが初リリースのワインとなりました。その後の品質の向上と安定には目を見張るものがあり、‘04年に訪問して試した16種類全てが一定レベル以上で、価格から見て充分満足のいくものとなっていました。そして、‘05年に訪問した際も、さらに目が離せない生産者だということを確信いたしました。奥様はユルツィッヒ村の出身で、カール エルベスのことも良くご存知だそうです。」(インポーターさんのコメント) 2007 Elbling Q.b.A エルブリング クーベーアーについて 《白》【やや甘口】葡萄品種:エルブリング 残留糖度:31.6g/L 酸度:5.8g/L エルブリングは古くからある葡萄品種で、現在ではモーゼル上流域で主にゼクトに使用されることが多く、耕作面積の少ない品種です。しかしヴェーバーの造るこのワインは、いままでのエルブリングのイメージを覆す、香り高くバランスの良い味わいに仕上がっています。 年代 造り手 [2007]年 ユルゲン ヴェーバー 生産国 地域 ドイツ モーゼル・ザール・ルヴァー 村名 クーベーアー タイプ 白・やや甘口 内容量 750ml 【アペリティフ】 【モーゼル やや甘口】 【モーゼル ザール ルヴァー】 【ドイツ クー・ベー・アー】 【モーゼル キュー ビー エー】 【Q.B.A.】 【】