うきうきワインの玉手箱

シャトー・ラコスト・ボリー[2003]年 AOCポイヤック・メドック・グラン・クリュ・クラッセ(格付)5級セカンドCh.Lacoste Borie [2003] AOC Pouillacパーカー氏に「ワイン通たちの長年のお気に入りワインである。」と言わしめ、「三級に格上げしてもよいかもしれない」とコメントさせ、グラン　ピュイ　ラコストの2003年を「くらくらしそうなほど、豊かな見事なつくりのポイヤック」とベタボメし、91〜94点獲得の人気ヴィンテージの、グラン・ピュイ・ラコスト2ndワイン!! ラコスト・ボリー［2003］年AOCポイヤック・メドック格付第5級2nd 「有力な第5級格付け。力強くコクがあって優良な、典型的な、ポイヤックのワインを産することで有名。 ボリBorie一族が所有。セカンド・ラベルにラコスト・ボリ」 ヒュージョンソン氏 ▼クラスマンは 『第5級に格付けされるこの優れたシャトーは、全体に樹齢の高い、そして厳しく管理された畑をグラン・ピュイの台地に所有している。 フランソワ・クザヴィエ・ボリーと作業チームはボリー家がシャトーを手にした1978年以来、ほぼ全てのヴィンテージで成功を収めている。 ボルドーでは「GPL」と略称されるシャトー・グラン・ピュイ・ラコストは、クラシックなポイヤックを造っている。 豊満でたくましくタンニンがとてもスパイシーでどちらかというと辛口だが、 グレートヴィンテージには素晴らしくまろやかな出来である』 とコメント! 2003年のファーストに8点/10点の高評価 ▼極めつけは、グラン・ピュイ・デュカスに対するパーカー コメント 「グラン・ピュイ・ラコストは、ボルドーのワイン通たちの長年のお気に入りワインである。第2次世界大戦後は、特筆に値するほど安定しており、通常その血統をはるかに超えるワインとなっている。ひょっとすると、三級に格上げしてもよいのかもしれない。一般的に豊かで熟した、フルーティで強烈。ひと言で言えば期待通りで、期待を超えることも多く、しかも価格は極めてリーズナブルだ。ポイヤックのみならず、ボルドー全体でも最もお値打ちなワインの1つである。」　ロバート パーカー氏「ボルドー第4版」 すご〜いほめようですねっ！ グラン　ピュイ　ラコスト2003年のティスティングコメント 1990年をしのばせる、このカベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロ26%、カベルネ・フラン4%からなるブレンドは、弱めの酸、良好なブドウの完熟感(ただし過熟ではない)で、グラン＝ピュイ＝ラコストらしい古典的なクレーム・ド・カシスの個性も十分に見られる。ミディアムボディからフルボディのワインだが、フィニッシュには目立ったタンニンもある。くらくらしそうなほど、豊かな、見事なつくりのポイヤックは、3〜4年で飲めるようになるだろう。予想される飲み頃：2007〜2018年91〜94点 ロバート パーカー氏「ボルドー第4版」 セカンドですが、今回のプライスは、びっくりです！現地ネゴシアンのご好意により、通常輸入の価格より30％以上お買い得になっています。 年代 造り手 [2003]年 ボリー家 生産国 地域 フランス ボルドー　メドック 村 AOC ポイヤック　格付 タイプ 赤・辛口 フルボディー 内容量 750ml 【赤　フルボディ】 【AOC ポイヤック】 【ポイヤック　AOC】 【メドック　格付】 【格付　ポイヤック】 【格付　セカンド】【ラコスト　ボリ】 【ボリー家】 【フランス　赤】 【ボルドー　赤】 【メドック　赤】 【パーカー】 【クラスマン】 【ヒュージョンソン】 【スペクテーター】