うきうきワインの玉手箱

ロバート・ヴァイル・リースリング＜カルタワイン＞[2007]年(ロバート・ヴァイル醸造所・生産者元詰・蔵出し)Weingut Robert Weil CHARTA [2007]ゴーミヨ5つ房!!最高評価!の若き天才醸造家が造るラインガウの典型ワイン!＜カルタ＞!!＜カルタワイン＞らしいしっかりとした構成力、透きとおるように美しい酸味とはじけるようにみずみずしい果実味が口一杯に広がりますっ!!ロバート　ヴァイル　リースリング　＜カルタワイン＞ [2007]年ロバート　ヴァイル醸造所　生産者元詰 ▼ ロバート ヴァイル醸造所＜ラインガウ＞について ドイツきっての銘醸地ラインガウのキートリッヒ村に1868年創設。「皇帝ヴィルヘルムニ世がこよなく愛した白ワイン」として名声を博し、以来トップクラスの醸造所として光を放ち続けています。1988年よりサントリーが経営を開始。以後14年連続でTBAとアイスヴァインの収穫に成功！これはラインガウ史上初の快挙と言えます。 ■ 皇帝たちが愛したワイン ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世(在位1888〜1918年)が、ヴァイルの産した1893年ものの“グレーフェンベルガーアウスレーゼ”をこよなく愛し、皇帝主催の正餐会のメニューには、赤の最高峰であるシャトー・ラフィットやラトゥール、ムートンと並んで、白は必ずヴァイルの名が記されていました。 ■ 若き4代目当主 ヴィルヘルム・ヴァイル氏 1963年生まれで、幼い頃から醸造所で働き、伝統的な技を身につけると同時に、ガイゼンハイム大学では最先端の科学を習得。若き醸造家は非凡な才能と何よりも素晴らしいヴィジョンを秘めて、品質に妥協しない情熱がありました。ヴィルヘルム・ヴァイル氏による革新の成果には目覚しいものがあり、醸造所の名声と共に、彼自身も世界のワイン・ジャーナリズムから、ドイツを代表するトップ醸造家としての名声を獲得しています。 ■ 高い評価と受賞の数々 『ゴーミヨ ドイツワインガイド2007年度版』 優良生産者として、最高ランクの5grapesを獲得!ゴーミヨ誌はドイツワイン評価誌としては最も知名度が高く、権威のあるガイド。 ロバート・パーカー 『The World Greatest Wine Estates』 2005年10月に刊行の同著で世界の偉大な175のワイナリーの1つとして紹介。ドイツからはヴァイル、プリュム、エゴンミュラーなど7ワイナリー。 ヒュー ジョンソン 『ポケットワインブック』 「キートリッヒにある傑出した葡萄園。1992年以降優良。ラインガウの第1人者として広く認められている。」★★★★4つ星 ＜カルタワイン＞らしいしっかりした構成力が印象的な出来栄え！まだまだ若いのにもかかわらず、味わいのバランスもとれています。1989年からQbAクラスでは畑名を一切はずし、“ヴァイル”という醸造所としてのスタイルと個性を前面に打ち出しています。 ※ロバート・ヴァイルのグーツワイン(醸造所名ワイン)でカルタワイン！！グリーンでみずみずしい酸味と、はじけるように豊かな果実味。わずかに残された自然の甘味が美しいハーモニーを奏でます。 年代 造り手 [2007]年 ロバート　ヴァイル醸造所 生産国 地域 ドイツ ラインガウ 村名 カルタワイン タイプ 白・やや辛口 内容量 750ml 【アペリティフ】 【ロバート　ヴァイル】 【ドイツ　カルタワイン】 【ラインガウ　カルタワイン】 【ロバート　ヴァイル　カルタ】 【ラインガウ　やや辛口】 【】