テラノブレ カルメール・グラン・レゼルバ[2009]年 ヒュージョンソン氏に極めて申し分ないと言わしめた注目の品種、カルメネール種の最高クラスのグランリゼルヴァ! テラノブレは、タルカ区域(マウレ区域)の醸造所。刺激的な芳香のある、極めて申し分ないカルメネール・グラン・レゼルバ等を持つ。 ヒュージョンソン氏「ポケットワインブック」より。 テラノブレのワイナリーは、チリの首都である、サンチャゴ市の南300km、サンクレメンテ渓谷にあり、120ヘクタールの畑を所有しています。設立は1993年で、栽培されるブドウは全て接木していないフランスからのものです。 テラノブレでは、ブドウの持つ本来の風味を大切にしたワイン造りを行っています。その味わいは芳香に富んだ豊かで素晴らしいもので、特にメルローと最近注目のカルメネールには定評があります。 カルメネール種は、古くはメドックで盛んに栽培されており、チリではメルローと混同されていた、最近特に注目されている品種です。 テラノブレ・カルメネール グラン・レゼルバは、ジャムを思わせるような凝縮感と、心地よいスパイシーさを持つふくよかな味わいです。※画像は2005年ですが本商品は2009年になりますデイリー 年代 造り手 [2009]年 テラノブレ 生産国 地域 チリ マウレヴァレー 村 タルカ タイプ 赤・辛口 フルボディー 内容量 750ml