アロンソ・デル・イエロ[2003]DOリベラ・デル・デュエロAlonso del Yerro [2003] DO Ribera del Dueroあのステファン・ドゥルノンクール氏が唯一コンサルタントを務めるスペインの人気ワイナリー!しかもこのワインで驚異の91点!!スペインファンは見逃せません!!アロンソ デル イエロ[2003] リベラ デル デュエロ DOステファン・ドゥルノンクールがコンサルタントを務める、唯一のスペインワイナリーパーカーポイント91点獲得!!完全限定数でのご案内です。ステファン・ドゥルノンクールが関わる唯一のスペインワイン。現オーナーのALONSO氏のファミリーは、元々主にスペイン国内に大量生産ワインを提供するワイナリーを所有していたが、彼は数量よりも品質に重きを置いたワインを造りたいと考え、この会社を売却し、Ribera del Dueroに畑を購入した。この地方のテロワールからは必ず果実を前面に出した、エレガントなワインを造ることが出来るはずである。誰も今までに造らなかったフルーティなRibera del Dueroを造ろう、と考え、彼はこの場所を選びました。樽で化粧をするのではなくて、テロワールが表現するワインを造るためには、ステファン・ドゥルノンクールの助言を得るのは、当然の判断だったと彼は言います。アペラシオン:DO リベラ・デル・デュエロ生産者:マリア・デル・イエロ、ステファン・ドゥノンクール(コンサルタント)葡萄品種:テンプラリーニョ100%土地:26haを27区画に分類し、区画毎に責任者を置く高度800m〜840mの丘の頂上とその斜面 粘土質石灰岩/粘土質泥土/砂質礫岩生産量:30hl/ha 22000本醸造と熟成:果皮浸漬は100HL容量のステンレス製桶で25/30日間。第一次発酵は天然酵母を用いて15日間、マセラシオンは23日間30℃で行った。マロラクティック発酵はバリックで行い、その間マールの下でミクロオキシジェナシオンを行う。熟成はフランス製の樽で(30%新樽、70%1年樽)12ヶ月間シュール・リーで行われる。その間バトナージュ、クリカージュを行う。清澄は行わず、必要であれば濾過はごく軽く行う。ティスティングノート:色調は明るく濃く、反射光は青い。アロマは表現力が強く、カシス、黒すぐり、チェリー、そして甘草、花等を感じ、その後樽から来る要素が出てくる。キャラメル、焙煎香、少しの森の下草。口に含むと、アタックは非常に心地よく、タンニンはバランスが良い。構成は堅固で男性的なワイン。エキスが詰まっており、甘草を思わせる後味が長く続く。年代造り手[2003]年マリア・デル・イエロ(ステファン・ドゥルノンクール)生産国地域スペインリベラ・デル・デュエロ村DO・リベラ・デル・デュエロタイプ赤・辛口フルボディー内容量750ml 【マリア デル イエロ】【DO リベラ デル デュエロ】 【アロンソ デル イエロ】 【ステファン ドゥルノンクール】 【ステファン デュルノンクール】